製造業における最先端IT活用 事例セミナー|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
~AsprovaとMCFrameによるSCM領域の業務改善事例をご紹介!~
長期的な不況、グローバル市場の競争激化、消費税増税など、企業を取り巻く環境は刻一刻と変化しています。経営判断、生産/販売計画、調達、生産、原価など、多岐に渡り高い次元での業務遂行が求められており、それらの経営課題解決を実現する戦略的なデータ/ITの活用は益々重要度を増しております。
本セミナーでは、製造業様の多様多彩なニーズにお応えできる生産計画シュミレーション「Asprova」と販売・生産・原価管理システム「MCFrame」の事例紹介を通じて、今後の製造業様の業務改善にお役立てできればと考えております。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご来場賜ります様、お願い申し上げます。
日時 | 2013年12月12日(木) 14:00~16:30 (13:30 受付開始) |
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場所 |
〒451-6028 |
定員 | 20人 |
主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
協賛 | 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社、アスプローバ株式会社 |
対象 | 製造業のお客様 |
費用 | 無料 |
14:00~ | ご挨拶 株式会社日立ソリューションズ |
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14:10~ |
計画業務の見直しと生産スケジューラ「Asprova」の活用 生産スケジューラは、金型や段取りといった現場制約を加味した工程別資源別の「差立計画」や、小ロット化による工程間在庫削減と製造リードタイム 短縮といった工場全体の最適化を目的とした「生産計画」を立案するために活用されています。 さらに最近のトレンドとして、需要変動に追従するために需要と紐付けた「需給計画」、海外から調達するリードタイムの長い部品をなるべく引き付け て調達する「調達計画」、緻密な情報を積み上げた根拠のある「設備投資計画」、設計業務のスキルを加味した「人員計画」など「計画」と名のつく業務に幅広くスケジューラを適用する例 がでてきています。 今回は、計画業務の見直しをご検討されている方向けに、上記のようなスケジューラ活用事例をご紹介いたします。 アスプローバ株式会社 |
15:20~ | ご休憩 |
15:30~ |
グローバル時代のコスト競争力強化実践 今回は、「原価管理」 にフォーカスした事例をご紹介いたします。 弊社の"MCFrame原価管理"は日本の製造業様で多数ご採用され、「原価管理ノウハウ」を集約した原価管理パッケージとしてご評価いただいております。 製造業様の「現場」・「営業」・「経営」をつなぐビジネスチェーンとして、導入済み企業でどのようにMCFrame原価管理が活用されているかをご紹介いたします。 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 |
16:20~ | 質疑応答 |
16:30 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署:中部営業本部 第3部第1グループ
担当:青山、瀬古、加藤
Email:mcf-sales@hitachi-solutions.com
TEL:052-569-2177 FAX:052-569-2178