多様化するIT-BCP/DR対策の最新動向ご紹介!|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
~オンプレ、サービス、クラウドの活用法~
東日本大震災以降、事業継続計画(BCP)の確立をめざした、ディザスタリカバリ(DR)の対策が急務となっています。
一方、情報システムにおけるデータ量は増大の一途を辿り、情報の重要性や規模の把握(見える化)やデータ保全システム(遠隔地バックアップ など)が求められてきています。その解決手段も多様化しており、選択肢も増えてきております。
本セミナーでは、多様化するIT-BCP/DR対策の最新動向を、デモや事例を交えてご紹介します。
また、Amazon S3を活用したクラウドモデルとして、「MEANS」を利用したソリューションをデモンストレーションを交えてご紹介します。
日時 | 2014年8月6日(水) 15:00~17:15 (14:30 受付開始) |
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場所 |
〒108-8250 |
定員 | 40人 |
主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
対象 | システム運用されている情報システム部門の方、BCP対策、遠隔地バックアップを検討されている部門の方 |
費用 | 無料 |
15:00~ | ご挨拶 営業統括本部 パートナー営業本部 第2部 |
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15:05~ |
お客様ニーズに応えるDR(ディザスタリカバリ)の仕組みづくりの勘所 東日本大震災以降、当社は様々なお客様のIT-BCP対策を支援させて頂きました。 技術統括本部 技術開発本部 ソリューション技術部 |
15:45~ |
オンプレミスからクラウドまで 「オンプレミス」から「サービス」、「クラウド」へとITプラットフォームが多様化する中で、DR対策としてもこれらの多様なプラットフォームを利用した、低価格で確実・簡単な復旧運用が求められています。 プロダクトソリューション事業部 コンテンツソリューション本部 第5部 |
16:25~ | 休憩 |
16:35~ |
使われていないファイルをクラウドへ預けるサービス「活文 Hybrid Storage Manager」のご紹介 企業内ファイルサーバの統合が進み、そのファイル数・容量は増える一方です。しかし、全てが「今すぐに必要なデータ」でしょうか?「守るべきデータ」でしょうか?”完成”し、もう変更が入らないファイルや、メール添付で圧縮したファイル/個人的なバックアップなど一時使用したファイル等が多く保管されていませんか? プロダクトマーケティング本部 マーケティング推進部 |
17:05~ |
質疑応答 Q&A |
17:15 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署:営業統括本部 パートナー営業本部 第2部
担当:小山松
Email:yoshiaki.oyamatsu.rr@hitachi-solutions.com
TEL:03-6718-2629 FAX:03-6718-2645