Windows 2003 Server サポート切れ対策セミナー|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
Windows Server 2003のサポートが「2015年7月14日」で終了します。サポートが切れたサーバは「脆弱性の修正パッチ」が提供されなくなり、「セキュリティリスク」の高まりが懸念されるために早急な対策が必要です。迫りくるサポート切れに「次期システムの方向性をどうしよう?」、「移行メリットを感じない」、「予算が取れていない」など、お悩みになられているお客様も多いのではないでしょうか?
このたび、弊社では、アマゾン データ サービス ジャパン 株式会社、トレンドマイクロ株式会社との協賛で、このようなお悩みをお持ちのお客様向けに無償セミナーを開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、皆様の一助となれば幸いです。皆様のご参加、心よりお待ちしております。
日時 | 2014年11月27日(木) 15:00~17:20 (14:30 受付開始) |
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場所 |
〒556-0011 |
定員 | 50人 |
主催(共催) | アマゾン データ サービス ジャパン 株式会社 |
対象 | 情報システム部門の方 |
費用 | 無料 |
15:00~ |
クラウドも、アマゾンで。加速するエンタープライズのクラウド移行 Windows Server 2003の延長サポート終了にともない、クラウドへの移行を検討されるお客様がふえてきています。Amazon Web Services(AWS)では、Microsoft Windows Serverのための信頼性の高い環境を提供しており、SQL Serverを時間課金で利用できるほか既存のライセンスを持ち込んで利用することも可能です。このセッションでは、AWSによるクラウドのメリットと具体的な移行シナリオについて事例をもとにご紹介します。 アマゾン データ サービス ジャパン 株式会社 |
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15.45~ |
トレンドマイクロが提案するサポート切れ対策だけにとどまらないサーバセキュリティ対策 Windows Server 2003を、2015年7月14日までに移行できない場合、サポート終了から移行までの期間は、正規パッチの代替手段でサーバを保護する必要があります。このような状況においてサーバのセキュリティを維持するためにTrend Micro Deep Security(以下Deep Security)の仮想パッチによる脆弱性の保護を推奨いたします。この仮想パッチはDeep Security の機能として提供され、Apache、BIND、Microsoft SQL、Oracle等100以上のアプリケーションに対応しており、OSの延命だけではなく、効率的かつ効果的なパッチマネージメントにお役立ていただけます。 トレンドマイクロ株式会社 |
16:30~ |
リプレースから延命まで セキュリティリスクをなくすためには、すぐにWindows Server 2008以降のバージョンへの移行が必要です。ただし、業務アプリケーションのサポートなどが原因で、一時的にWindows Server 2003を使い続ける必要があるお客様向けに、サポート終了OSソリューションをご提案いたします。また、日立ソリューションズなら、数々の実績ある移行ソリューションで、延命後の本対策まで安心・確実に行うことが可能です。 株式会社日立ソリューションズ |
17:20 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署:関西営業本部 産業システム営業第1部 1グループ
担当:池田 禎章
Email:tomoaki.ikeda.uh@hitachi-solutions.com
TEL:06-6647-9408 FAX:06-6647-9409