メール連携で営業情報を見える化する

企業の営業活動に関する情報が、営業担当者個人のPCの中にある、或いは、個人のメールボックスのなかにあるという状況は意外と多いのではないでしょうか？
営業現場に於いて、これらの情報はチームで共有したほうが良いとは知りつつも、入力作業が負担だったり、使い慣れたEXCELに追記する方がラクだったり、と、理由は様々ですがなかなかうまく共有できていない、見える化できていない現場は少なくありません。
さらに、もうすっかり忘れていた過去の商談が急にアクティブになり、急いで対応しなければならないとき、とっさに関連情報が見つからず、過去のメールを掘り起こして探すだけでも四苦八苦、、、こんな状況にお心当たりはないでしょうか？

日立ソリューションズでは、メールでのやり取りを自動でお客様情報にひもづけることで、営業情報共有を実現する Microsoft DynamicsCRMを使ったSFAの構築をご支援しています。Microsoft Dynamics CRM Onlineは、5ユーザから気軽に始められ、電子メールと一体であることが最大の強みとなっております。見える化が出来たら、何が営業活動のボトルネックになっているのかを見極めるという次のステップに進むきっかけになります。

本セミナーでは、見える化最初の一歩から、CRM定着までのステップを丁寧にご紹介いたします。ご相談にもお応えしやすい少人数のセミナーです。是非、お越しください。
本セミナーが、営業情報の属人化から脱却したい企業様、Excelやメールベースでの営業活動管理から脱却したい営業部門の皆様のヒントになれば幸いです。

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