500社以上に選ばれた生産/原価管理システム徹底解剖|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
~なぜMCFrameが選ばれるのか?~
[東京]生産・販売・原価管理統合パッケージ「MCFrame」は500社以上の製造業様への導入実績を誇り、多種多様なニーズにお応えできる基本機能と高い柔軟性・カスタマイズ性能を持つERPパッケージです。
本セミナーでは数多くの提案/導入事例をもとに「なぜお客様がMCFrameを選ぶのか?」徹底解剖いたします。
さらに在庫の可視化、在庫適正化を支援する「PSI Visualizer」についても最新の導入事例をふまえご紹介します。提案/導入事例一挙公開いたしますのでご参加お待ちしております。
日時 | 2016年9月2日(金) 14:00~16:45 (13:30 受付開始) |
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場所 |
〒100-0004 |
定員 | 30人 |
主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
協賛 | 株式会社日立ソリューションズ東日本、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 |
対象 | 製造業のお客様 |
費用 | 無料 |
14:00~ |
ERP専任営業が語る提案/導入事例一挙公開! 製造業の皆様は他のユーザー様がどういったRFPを作成しているのかご存知でしょうか? 株式会社 日立ソリューションズ |
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14:40~ |
15年使える 日本の製造業のための 生産管理パッケージ MCFrame 生産管理システムとして重要なポイントは何でしょうか?機能?コスト?もちろんそれらも大事ですが、我々は競争力を引き出し、業務改善に追従できるポテンシャルを持っていることが最も重要なポイントととらえています。 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 |
15:30~ | 休憩 |
15:45~ |
「見えなかった在庫が見えた!」 日々の受注や発注状況で刻々と変わる在庫。従来はベテラン社員が経験や勘で調整していましたが、客観性や網羅性を欠き、需要動向を正確に反映しているとはいいがたい状況が発生しがちです。積み上げた利益を一瞬で吹き飛ばしてしまう問題在庫や、商機逸失原因の代表格である欠品の解決手段として、需給バランス調整ソリューションを紹介します。MCFrameとI/Fし生産・販売・在庫の状態を可視化・分析し、適正な状態に導くその実力をご確認ください。 株式会社日立ソリューションズ東日本 |
16:35~ |
質疑応答 |
16:45 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署:関西営業本部 産業システム営業部 第1グループ
担当:MCFrame担当
Email:mcf-sales@hitachi-solutions.com
TEL:06-6147-5059 FAX:06-6147-5382