企業が使用するメールにおいては「外部からの脅威」「誤送信」「情報漏えい」という、3つの課題を解決する必要があります。企業のメールは、業務上の重要データを取り扱うこともあり、従業員個々の努力に頼った運用では3つの課題を克服することはできません。
活文 クラウドメール は、3つの課題に対するメールセキュリティ機能をオールインワンで提供します。また、現在のメール運用状況に合わせて柔軟にメールセキュリティ対策が行えるよう、3つの提供形態を用意しています。
更に「冗長化による高い可用性」「24時間365日保守」をはじめとした高いサービス品質を提供します。また、これらの高い品質を保証すべく、稼働率99.9%のSLA(サービス品質保証契約) を定めています。
インターネットの発展と共にコンピュータウイルスの発生や、標的型攻撃が増加し、外部脅威への対策も重要性が高まってきています。活文 クラウドメール では、外部脅威対策として、高品質のウイルス駆除と、信頼性の高い閉域網による安心を提案します。
メールの誤送信は、メールを送信した後で気づくケースが多いものです。しかし、従業員個人の注意力に依存したメールの誤送信対策には限界があります。活文 クラウドメール ではメールの誤送信防止対策として、次の機能を提案します。
情報漏えいが発生した場合、企業にあたえる信用失墜のダメージは計り知れません。活文 クラウドメール では、情報漏えい対策として次の機能を提案します。
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