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| 活文 Contents Lifecycle Manager 10-20 出荷開始

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コンテンツ活用ソリューション 活文

活文 Contents Lifecycle Manager 10-20
出荷開始のお知らせ

活文 Contents Lifecycle Manager 10-20 2016年4月販売開始

活文 Contents Lifecycle Managerの最新版の販売を4月から開始します。
新バージョンでは、主に以下の業務を支援する機能を強化しました。

  ・管理対象の文書を、Webブラウザーから参照するのみで、クライアントにダウンロードさせたくない。
   (活文 Contents Lifecycle Manager Document Viewer Option 追加)

今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。

機能追加内容

機能 概要
活文 Contents Lifecycle Manager Document Viewer Option 追加 新しいオプション製品(別途有償)として、活文 Contents Lifecycle Manager Document Viewer Option」を追加しました。このオプションにより、活文 Contents Lifecycle Managerに登録された文書の参照用PDFファイルをHTML形式で表示することができるようになります。
外部認証連携機能の強化 外部認証(ユーザー認証とアクセス権管理にActive Directoryを使用)を使用している環境でActive Directoryのグループオブジェクトがツリー構造(ネスト)で構成されているグループをグループ一覧に表示できるようになりました。
前提OSの追加 クライアントの前提OSに、Windows 10を追加しました。
対応仮想環境の追加 動作可能なサーバー仮想化環境に、以下を追加しました。
・Windows Server 2012 Hyper-V
・Windows Server 2012 R2 Hyper-V

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