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【PROWISE STYLE GOLF】第3回 ウェッジワークを自由自在に

白戸プロ診断●アドバイス  ハンドファーストにし過ぎない

 松山さんはアプローチでフェースを返さない打ち方をされていました。その意識が強いためか、アドレスの段階ですでにかなりのハンドファーストになっていました。テークバックした後、ダウンスイングでも手元だけが出ていく傾向がありました。アプローチではスクエアに構え、手首をこねたりせずに体の回転でスイングすることが大事です。

矯正前
矯正後
アプローチ矯正3大ドリル

①クロスハンドグリップ
 でアプローチ練習

②グリップエンドを
 お腹につけて素振り

③実際にボールを投げてみる

手首をこねなくなる効果が出ます 体の回転でスイングすることが体感できます 距離感とボールの落としどころを把握できます

左右のグリップを逆にして練習すると手首をこねなくなる効果が出ます

体の回転でスイングすることが体感できます

距離感とボールの落としどころを把握できます

松山さんの感想

 アプローチではハンドファーストに構えて、スイング中はフェースを返さない意識でスイングしていました。このやり方だと、自分がイメージしていたものよりも強い球が出てしまい、ピンをオーバーするケースがありました。
 白戸プロからアドレスを矯正してもらい、アプローチ矯正ドリルの①、②をやってみたところ、柔らかい球が出るようになりました。ショートゲームはスコアに直結するので、今後が楽しみです。

■ビギナーのための知って得するルールを紹介
ビギナー代表 秋元さん

ゴルフを楽しむ!ビギナー講座
マイプレー編

2019年の大幅なルール改正で、ルールブックの第1章にあった「エチケット」の項目がなくなりました。しかし規則1の2項には「他の人への思いやりを示すこと」が明記されています。今回は「人に迷惑をかけずにプレーすること」について考えてみましょう。

他の人が打つ時は動かず、お静かにプレー中は動かずに!

イメージ1

 ティーイングエリアだけでなく、他の場所でも、一緒にラウンドしている人が打っている時に、大声で話したり動き回ったりすることはマナー違です。プレー中は動かず、静かにするようにしてください。
 素振りやウォームアップをする場合、周囲に人がいないかを確認し、安全性を確保してから行うようにしてください。
 また、プレーヤーは誰でもティーペグやボールを常に用意しておいて、自分の打順が来たら速やかに打てるように準備をしておきましょう。

林に入ったらクラブを3本持って走りましょうトラブルに備えてクラブは3本!

イメージ2

 ミスショットは誰にでも起こり得ます。林の中などに打ち込んでしまった場合、崖下に止まっていたり、木の枝が目の前にせり出していたりと、様々なショットが要求されます。
 そのためには長めのクラブからウェッジまで、3本程度は持って行きたいもの。たまたま前が空いていてグリーンを狙える時もあれば、横を向いてフェアウェイに出すだけということもあるからです。
 自分のボールはもちろん、同伴競技者のショットの行方も、最後まで見届けましょう。

ホールアウトしたらすぐにグリーンから離れましょうスコアはグリーンを離れてから!

イメージ3

 ホールアウトしたら、速やかにグリーンから離れるようにしましょう。グリーン周りでスコアを付けあっている光景を見かけることがありますが、これは絶対に駄目です。後続の組が打ってきて、スコアを付けている人にボールが当たってしまい、打球事故が起きてしまう恐れがあるからです。
 もう1つ、心がけてほしいのが、プレーをスピードアップさせること。乗用カートの場合は全員が乗ってから、次のホールまで向かう間にスコアを付けるのが効率的です。

制作協力/清流舎
取材・撮影協力/スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県笠間市) TEL:0296-72-8126

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※本ページの内容は、取材または原稿制作当時のものです。
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