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【ミレニアル世代のトリセツ】第4回 若手とのSNSでは距離感が大切!

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昭和、平成、令和と移り変わる時代の中で、様々な変化がありました。「コミュニケーション方法の変化」もその一つ。電話一択だった時代から、メールが登場し、今では多種多様なSNSが重要な連絡手段として欠かせないものになっています。

また、近年は仕事上でもSNSを活用する機会が増え、部内の情報共有や簡単な連絡は電話やメールではなくLINEなどのチャット機能で行われることも珍しくありません。今後はさらに、ビジネスツールとしてもSNSが浸透していくものと思われます。

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ただし、SNSで部下や若手社員とコミュニケーションをとる際、気を付けたいのはその「距離感」です。SNSは便利な反面、深入りしすぎるとプライベートを侵害されているように受け取られてしまうリスクもあるからです。

今回は世代別やビジネスにおけるSNSの利用実態、若手社員が上司とSNSでつながることへの本音などのデータを読み解き、さらには若者とのSNSでのコミュニケーションで気を付けたいポイント、適切な距離感について解説します。

各世代が利用しているSNSツールは?

まず、今の若手は主にどんなSNSツールを活用しているのでしょうか?

総務省が平成29年に発表した統計調査(※平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書)によれば、20代が最も多く利用するソーシャルメディア系サービスは「LINE」で、その利用率は95.8%でした。なお、TOP5は以下の通り。

【20代の主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率】
1位:「LINE」(利用率95.8%)
2位:「Twitter」(利用率70.4%)
3位:「Instagram」(利用率52.8%)
4位:「Facebook」(利用率52.3%)
5位:「Mobage」(利用率10.2%)

一方、40代・50代の利用率TOP5も見てみましょう。

【40代の主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率】
1位:「LINE」(利用率85.4%)
2位:「Facebook」(利用率34.9%)
3位:「Twitter」(利用率24.3%)
4位:「Instagram」(利用率23.7%)
5位:「mixi」(利用率5.3%)
【50代の主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率】
1位:「LINE」(利用率67.1%)
2位:「Facebook」(利用率26.7%)
3位:「Twitter」(利用率16.3%)
4位:「Instagram」(利用率14.7%)
5位:「Mobage」「GREE」(利用率3.1%)

「LINE」は3つの世代でいずれもトップ。50代でも7割近くと、世代を問わず高い利用率です。なお、マクロミル社が2019年1月に実施したインターネット調査でも、LINEユーザーの年齢属性は20〜29歳が18%、30〜39歳が21.4%、40〜49歳が22%、50歳以上が29.8%となっていて、幅広い年代にわたるコミュニケーションインフラとして定着していることが分かります。

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