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RPA業務自動化ソリューション RPA業務自動化ソリューション

RPA業務自動化ソリューション 【講演レポート】

RPAへの過度な依存が招く“業務の非効率化”

2020年5月15日、「RPAへの過度な依存が招く“業務の非効率化”」の題目でオンラインセミナーを開催しました。
131名の方にお申込みいただきました。当日の講演資料もダウンロードできます。

【講演者】
株式会社日立ソリューションズ 営業企画本部 営業企画戦略部 部長代理/エバンジェリスト 松本 匡孝

社会的背景

企業を取り巻く環境、社会情勢、市場環境によって、DX推進とイノベーション創出が求められています。

しかしながら、日米のIT投資を比較すると、バリューアップ投資(攻めのIT投資)が少ないと言えます。
日本では、ラン・ザ・ビジネス(現状ビジネスの維持・運用)予算90%以上の企業が約40%を占め、
既存のシステムの複雑化により維持・運用コストが高いため、新規事業への投資が難しい状況です。

DX推進とイノベーション創出を進めるためには、既存事業の維持とは別に新たなコストと人材が
必要になりますが、収益悪化と、先行きが不透明な状況で、新規事業分野への投資は困難です。

そこで、RPAを導入することによって、既存の業務の自動化を行い、既存事業の生産性を高め、
削減した分のコストと人材をDX推進とイノベーション創出へ充てることが有効な手段となります。

また、RPAの活用により、他にも以下のような課題の解決も見込めます。
・長時間労働対策
・作業品質の向上
・業務プロセスの可視化と最適化

RPAの課題

RPAを導入している企業は47.5%と言われていますが、業務システムのデータ更新や、社外向けシステム関連の
作業などの障害発生時に影響を受ける業務へのRPA適用は検討段階にあるとして、自動化は進んでいません。

なぜ、障害発生時に影響を受ける業務へのRPAの適用が進まないのでしょうか。
以下の課題があるためと考えられます。

・RPAは、システムの挙動の変更や、画面仕様の変更などの影響を受けやすいと言えます。
そのため、社内インフラ環境の影響を受けやすいシステムや、仕様変更を自社でコントールできないクラウドサービスを利用している場合には、ロボットが頻繁に止まってしまう可能性があります。

・ロボット開発部門が自動化を進める場合には、業務知識が足りないために、どの業務を自動化するべきか判断できないことがあります。反対に、業務部門が自動化を進める場合には、開発スキルが足りず、自動化が進まないという状況が起こりがちです。
また、人の判断が入る業務は自動化が困難なため、RPAを適用できる範囲が限られることになります。
そうすると、RPAを導入したものの、ユーザー部門にあまり活用されないということになります。

・利用対象を全社に展開するのが難しいことも課題として挙げられます。
全社展開する際には、ルールやガイドラインなどの準備する内容がわからない、どのような体制でどの組織が管理すべきかわからない、ロボット開発や管理/運用を行う技術者が足りない、などのさまざまな課題が発生します。

課題を解決するソリューション

では、RPAの課題には、どのように対処していけば良いのでしょうか。
今回は、課題の中でも、「ロボットが頻繁に止まる」、「ユーザ部門にあまり活用されない」という課題を解決するためのソリューションとして「Workato」をご紹介します。

Workatoは複数の作業を含む一連の業務フロー全体の自動化を実現するクラウドサービスです。

Workatoの特徴
・400以上の有名クラウドサービスのコネクターを標準提供します。
・コネクターで直接接続するめクラウドサービスの画面に変更が発生しても業務フローは影響を受けません。
・各社RPA製品用のコネクター(オプション)を使用することで、RPAとも簡単に接続可能です。
・複数のRPAが混在していても、業務フローを統合できます。
・Microsoft Teams や Slack と統合可能なチャットボット(Workbot)を提供します。
・人の判断が必要な業務も、チャットボットを介して人に確認することで業務フロー全体をエンドツーエンドで自動化できます。

これらの特徴によって、以下を実現することができます。
また、「ロボットが頻繁に止まる」、「ユーザ部門にあまり活用されない」ことの解決へとつながります。

・ロボットの実行プロセスに人の判断を反映
・管理機能を操作せずに簡単にロボットを実行
・画面変更や機能追加など外部環境の影響を受けない自動化
・異なるRPA製品のロボットを連携


RPAとWorkato(iPaaS)を組み合わせることによって、RPAだけでは解決できなかった課題を解決し、業務の効率化、自動化をしていくことが可能となります。
→Workatoの詳しい情報はこちら

当日の講演資料は
こちらからダウンロードできます。
是非ご覧ください。

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