上司や取引先、部下に同期…ビジネスは多くの人と関わることで成り立っています。 そして責任あるポジションを任される立場になっていくほど、この人間関係の重要性は高まります。
本講座では、明治大学教授の齋藤孝先生に、専門である教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点から、ビジネスの現場における「人間関係力」を高める“技” を伝授していただきます。
現代に名を残す「偉人」たち。彼らの仕事や人間関係に対する姿勢は、ビジネスパーソンにとって、おおいに参考になります。
「鉄鋼王」と呼ばれたアンドリュー・カーネギー、明治時代の実業家である渋沢栄一、そして孔子の『論語』から、人間関係力の向上に役立つエピソードを紹介します。
齋藤孝(さいとう たかし)1960年、静岡生まれ。明治大学文学部教授。
東京大学法学部卒業。東京大学大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
2001年に出した『声に出して読みたい日本語』(草思社・毎日出版文化賞特別賞)がシリーズ250万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。
著書に『身体感覚を取り戻す』(NHK 出版・新潮学芸賞)、『読書力』(岩波新書)、『質問力』(ちくま文庫)など多数。TBS系「情報7daysニュースキャスター」にレギュラー出演中。http://www.kisc.meiji.ac.jp/~saito/


