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アクティブにアウトドアを楽しむ バーベキュー&キャンプの極意 場所選びと準備編

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設備の整った場所ならば手ぶらで行くこともできるバーベキューやデイキャンプは、気軽な娯楽のひとつになりました。自然を満喫しながら野外で楽しむ食事は、立派なおもてなしの場になります。準備にひと手間かけて、大人のアウトドアを覚えましょう。今回は、アウトドアの達人で、野外料理人としても知られる鈴木アキラさんに教えていただきました。

「実践バーベキュー編」はこちら

Chapter1 雨の場合も考えて場所を選ぶ

野外での行楽にピッタリの時期になりました。中でも手軽に楽しめるバーベキューとデイキャンプが人気です。バーベキューとは、肉や野菜などを直火で焼きながら食べることで、バーベキューグリルなどを使用して戸外で行うのが一般的。キャンプは、テントを張って野営をするのが本来の意味ですが、日本キャンプ協会の定義では「ともに生活をし、自然体験をすること」となっています。つまりデイキャンプとは、日帰りで自然環境を満喫できる体験のことを指します。

おもてなしのためのバーベキュー&デイキャンプは、事前の準備が大切です。開催場所の選定から料理の下ごしらえまで、準備は多岐に渡りますが、現地に到着したら主催者もお客様も一緒に楽しめるのが、理想のバーベキュー&デイキャンプと言えるでしょう。

バーベキュー&デイキャンプを成功させる第一歩は、場所選びです。晴天の続く季節でも、雨が降ったときのことを想定して、初心者はウッドデッキの張ってある場所を選ぶのがお勧めです。雨よけの屋根がある場所でも、地面が土の場合は、雨が降ってくるとぬかるみになってしまう心配があります。アウトドアの上級者ならばワークブーツを着用しているかもしれませんが、初心者はスニーカーなどでの参加がほとんどのはず。足元を気にしながらでは、せっかくのバーベキューも楽しさが半減です。コテージなどが借りられる場所ならば、軒下で雨を気にすることなく楽しめます。

またクルマで近くまで横付けできるかどうかも重要なポイントです。アウトドアでは、食材や道具など荷物が多くなりがちなので、できるだけ積み下ろしが楽にできる場所を選びましょう。

もうひとつ、場所選びのポイントは、子供の参加の有無です。小さな子供がいる場合は河川の近いところは避けたほうが無難です。大人たちがバーベキューにかかりっきりだったり、お酒を飲んで酔ってしまうと、子供たちに目が行き届かなくなることがあります。大人が気づかないうちに川に入って怪我をしたり、事故に遭ってしまっては大変です。アウトドアの休日を楽しむために、安全性も十分に考えておきましょう。

ウッドデッキ:クリックで拡大

コテージの軒先ならば、雨が降っても足元を気にすることなくバーベキューを楽しむことができます。天気予報を過信せずに、天候がくずれたときのことを想定して準備をするのが、おもてなしバーベキューを成功させる第一歩です。

遊具:クリックで拡大

子供が参加するならば、フィールドアスレチックなど遊具施設のある場所を選ぶのもひとつの方法です。参加するメンバーによって、柔軟にバーベキュー&デイキャンプの場所を選びましょう。

鈴木アキラ先生 Akira Suzuki

鈴木アキラ先生 写真

プロフィール
キャンプや野外料理の専門家として、幅広いメディアで活躍。著書に『これだけは知っておきたい サバイバル術“食”入門』、『燻製&保存食作り入門』、『野外料理 超簡単レシピ555』(すべて山と渓谷社刊)など。

タカハシ 写真

「生徒のタカハシです。バーベキューやキャンプは、学校行事以来です。アウトドアの初心者なので、今回教わることは初めてのことばかりです。しっかり覚えて、私自身もバーベキューを楽しみたいと思います。」

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