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CHAPTER 1 プレゼンテーション発表に関する意識調査|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

心を動かすプレゼンテーション術 ~発表編~ 説得力のあるプレゼンテーションスキルを身につける

前回は、心を動かすプレゼンテーション術の資料作成編を掲載しました。今回は後編として「発表編」をご紹介していきます。発表の事前準備から当日の注意点、さらにはアフターフォローまで、プレゼンテ―ションを勝ち抜くためのノウハウを学びます。教えてくださるのは、プレゼン・コンシュルジュの天野暢子さん。プレゼンテーションを受ける側、選定・決定する側も数多く経験してきた先生が、プレゼンテーション発表の基本マナーから、より強い印象を受け手に与えるテクニックまでをレクチャーしてくださいます。また、みなさんのプレゼンテ―ションに関するお悩みにも答えていただきました。

Chapter01プレゼンテーション発表に関する意識調査

Q.01
プレゼンテーションでの発表は
得意ですか?
得意:5.9% どちらかといえば得意:16.4% どちらかといえば不得意:36.7% 不得意:41%
Q.02
プレゼンテーション発表の上達のために身につけたいことはどんなことですか?
説得力のある話の組み立て方:651人 あがらない方法:360人 基本的なマナー:360人 説得力のある声の出し方:296人 その他:27人

プレゼンテーションの発表が「不得意」、あるいは「どちらかといえば不得意」と答えた人は77.7%もいました。さらに、「プレゼンテーション発表の上達のために身につけたいことは」という問いへの回答で、一番多いのは「説得力のある話の組み立て方」651人でしたが、次点は同数360人で、「あがらない方法」と「基本的なマナー」という初歩的なことでした。

Q.03
プレゼンテーションの発表で
失敗したことはありますか?
はい:22.6% いいえ:77.4%
Q.04
今までほかの人のプレゼンテーションで、「これは良かった」というような印象的なものはありますか?
はい:19.5% いいえ:53.5%

プレゼンテーション発表で「失敗したことはない」と答えている人は77.4%いましたが、反対に他人のプレゼンテ―ションを見て「良かった」という印象をもったという人は19.5%しかいませんでした。発表の際に、これといった失敗はしないものの、インパクトや説得力のあるプレゼンテーションができる人はなかなかいないのかもしれません。

みんなのコメント紹介

プレゼンテーションの発表について、得意な人とそうでない人、それぞれの意見を聞いてみました。

プレゼンテーションの発表が得意な理由

  • 「何度も発表する場を経験し、発表時にどのように説明すれば聞き手にうまく伝えられるかを自分なりに把握しているから」(理系 27歳/男性)
  • 「聞き手を見ながら、その反応によって説明を付け加えたり、より分かりやすく話すことができるから。」(理系 32歳/男性)
  • 「昔から発表する役回りが多かったので、人前で話すことは苦手ではない」(文系 24歳/女性)
  • 「順番をしっかり整理して、言いたいことが言えるようにしっかり準備することができるから」(理系 23歳/男性)

プレゼンテーションの発表が不得意な理由

  • 「あがり症でなかなかうまく話すことができない」(文系 26歳/女性)
  • 「緊張してしまい、発表のとき早口になったり、頭が真っ白になる」(理系 30歳/男性)
  • 「どうやって説明を進めていけばいいのか分からない」(文系 26歳/女性)
  • 「練習しないと全然ダメだから」(理系 27歳/男性)

プレゼンテーションの発表で失敗した経験

  • 「説明していて、自分が何を言っているのかよく分からなくなってしまい、話が止まってしまったことがある」(文系 27歳/女性)
  • 「お客さんが話に飽きていた」(文系 48歳/男性)
  • 「時間オーバーしてしまった。また、長々と話をしても要点は伝わっていなかった」(文系 30歳/女性)
  • 「本番で動画が動かなかった」(文系 28歳/女性)

今まで印象に残ったプレゼンテーションの発表

  • 「手元の資料を見ずに観客の顔を見ながらのプレゼン。意気込みが伝わりました。」(文系 32歳/女性)
  • 「要点がまとまっていて、資料が見やすく分かりやすい上に、話も聞き取りやすかった」(文系 30歳/女性)
  • 「自分の言いたいことを整理しながらプレゼンテーションをし、かつ時間内にぴったり収めていた。」(文系 30歳/男性)
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天野 暢子先生

天野 暢子先生
Nobuko Amano

プロフィール
イー・プレゼン代表、プレゼンコンシュルジュ。広島修道大学卒。広告代理店媒体担当、物流業界紙記者、スキー場開発プランナー、大手ゲームメーカー広報、ホテルチェーン本部企画・広報、IT系ベンチャー企業広報、国際PR会社の編集の経験を経て、2006年、プレゼンテーションをメインとしたコンサルタントとして独立。広告代理店、媒体、広告主サイドでの経験から、企画書や広告コピー、プレスリリース、記事、挨拶状、ウェブコンテンツ、メールマガジンなど用途に応じた書き分けを得意とする。民放キー局等でニュースや情報番組の校閲、テロップ・フリップ制作監修、番組ウェブサイト制作などの業務も請け負い、テレビ業界の演出ノウハウに詳しい。
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日刊ノボちゃん
student
タカハシ写真
生徒のタカハシです。資料作成編では効果的なプレゼンテーション資料の作り方を学びましたが、今回は説得力のある発表の仕方について学びます。発表のときは、毎回緊張してうまくいくか不安なのですが、自信をもってプレゼンに臨めるようになりたいです。

アンケート出典
COBS ONLINE会員調査(ウェブ ログイン式)  
有効回答数:1,000名
期間:2012年4月27日~5月3日

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、日立ソリューションズまでお問い合わせください。

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