日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

労働慣行

ワークライフバランス

2013年度の取り組み

「病児・病後児保育利用時の費用補助制度」導入

「育児中でも責任のある仕事がしたい。しかし、会社を休まざるを得ない場合もあり、現実的には難しい」このような社員の声を反映し、仕事と育児を両立し最大限の能力発揮を促す取り組みとして、「病児・病後児保育利用時の費用補助制度」を導入しました。
2013年7月の試行開始以降、2014年3月末時点で20名が本制度を利用しています。制度利用者からは、「仕事か育児どちらか一方ではなく両方を選択できた」との前向きな意見が出ています。
今後も、仕事もプライベートも犠牲にしない働き方を実現できる環境作りを進めていきます。

病児・病後児保育利用時の費用補助制度:小学校を卒業するまでの子の病児・病後児保育施設利用料やベビーシッター費用の半額を支給する制度。

各種休暇制度・勤務制度

ワークライフバランス向上を推進するため、さまざまな制度を設けています。一般的な休暇のほかにリフレッシュ休暇(勤続10年以降5年ごと)、ボランティア休暇などがあります。また、在宅勤務制度や短時間勤務制度など、仕事と家庭の両立支援に向けた制度の整備を図っており、全社員の約10%が育児や介護のための休暇や休職、短時間勤務制度などを利用しながら勤務しています。

<主な制度の取得者数(2013年度)>

在宅勤務制度 168名
短時間勤務制度 253名
育児休職制度 173名(うち男性社員8名)

総労働時間短縮への取り組み

毎日の勤務実績に基づき、一定の残業時間に達すると注意喚起のメールによって本人、上長に時短推進を促しています。 また毎年2ヶ月間を「時短推進強化月間」と定め、残業を減らすためのさまざまな仕組みを労使で考え、職場とともに時短を推進しています。

各種福利施策

ライフスタイル、性別、年齢にとらわれず、多様化したライフスタイルに対応し、社員がメニューを自己選択・構築するといった自律支援、自助努力をベースとした制度を運営しています。

カフェテリアプラン 育児・介護・結婚支援・健康増進・リフレッシュ・自己啓発など11カテゴリ34メニューにて運営。社会的課題である「育児・介護・結婚支援メニュー」は、特に厚く支援しています。(ポイント換算率を高く設定)

健康管理施策

フィジカルサポート

糖尿病や高血圧などの基礎疾患による健康障害防止に向けて、会社として健康管理に積極的に取り組んでおり、健康診断受診率100%を達成しています。また、健康診断の結果で所見がある場合は、産業保健スタッフがきめ細かなフォローを行い、社員一人ひとりの健康管理をバックアップしています。

メンタルサポート

長時間残業を行った社員への適切な事後措置や、産業保健スタッフや専任スタッフによる繁忙職場への巡回訪問など、過重労働によるメンタルヘルス不調の予防に努めています。また、社内における産業保健スタッフによる相談体制のほか、EAP(従業員支援プログラム/Employee Assistance Program)も取り入れ、仕事のみならず私生活を含めたワークライフ全般における相談体制を確立しています。

安全・安心な職場管理

  • 社長を委員長とするBCM委員会を組織し、従業員や家族の安否確認・安全確保、業務の継続、顧客支援、社外広報などに初期対応から復旧までの行動計画を策定している。
  • 毎年実効性の確認と意識向上のための訓練を事業継続計画ごとに実施し、計画の見直しを行っている。
  • 毎年3月11日に災害発生時の初期行動を全社員にメールで送付、災害時の行動を再確認してもらうことで防災意識の向上を図っている。
  • 2012年から継続して、品川区、近隣の青物横丁商店街と防災ワークショップを定期的に開催、防災及び災害時の協力体制を築いている。

コミュニケーション促進支援

課長懇談会(課方針の共有)・段々飛び懇談会(普段直接接しない上司・部下と)・横っ飛び懇談会(他部門と)などの各種懇談会(意見交換・共有と懇親会)を実施した際に会社から補助を出しています。社長や会長をはじめとした役員も対象としています。この制度により社内のコミュニケーション、風通しが格段に改善されました。
2013年度は、従来の懇談会に加え、顧客先で勤務している社員(常駐者)とのより密なコミュニケーションを目的に常駐者向け懇談会を始めました。普段、職場上長と直接会って話をする機会が少ないケースもあったため、参加者には非常に好評で、新たな懇談会制度のひとつとして定着しています。
また、メディアに取り上げられる機会も増えたことから、社内外での認知度もより高まっています。

<主なコミュニケーション促進支援の取り組み>

会社方針説明会 期ごとの会社方針について、全社員へ毎期首に社長または役員より内容を説明しています。
文体活動 社員の心身のリフレッシュ、余暇の有効活用、社員相互の親睦・交流を目的として各種行事・スポーツ大会・専門部活動などを開催しています。
スポーツフェスティバル 一体感醸成・コミュニケーション深耕のため、例年秋に集団対抗の運動会を開催しています。2013年度は約8,000人が参加しました。(家族、グループ会社含む)
ファミリーデイ 家族に会社や仕事の理解を深めていただき、ワークライフバランスを推進することを目的に、例年夏休みにあわせ開催し、職場見学などを実施しています。

コミュニティ活動(インフォーマル)

人と人とのつながりにより、創発と新たな視座獲得への支援、シンボルスポーツ支援による一体感の醸成を目的にコミュニティ活動を行っています。

チームAURORA(スキー部・車いす陸上競技部)後援会活動 チームAURORAブログ
http://www.skiblog.jp/
SOLNS(社内SNS) 組織や職位をまたがった交流と新しい価値の創出を目的に社内SNSを運用しています。部門間の情報共有、新事業アイデアの交換など積極的に活用しています。

外部からの評価

厚生労働省が実施する「均等・両立推進企業表彰」のファミリー・フレンドリー企業部門にて、「東京労働局長優良賞」を受賞しました。本賞は、仕事と育児・介護との両立支援のための取り組みについて先進的な企業を表彰するもので、当社の法を上回る「育児・介護休業制度」の導入や円滑な制度利用につながる社内イベント・研修などの実施状況が評価されました。

企業情報

CSR報告書
(ダイジェスト版)

CSR報告書

「日立ソリューションズCSR報告書2014」をPDFファイルでご覧いただけます。


CSRレポート 社会・環境報告書 請求サービス エコほっとライン

日立ソリューションズのご紹介
日立ソリューションズは、オンプレミス・クラウド連携を始めとする豊富なソリューションを、お客様の全体最適の視点で組み合わせ、ワンストップで提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。