イベントレポーター ケイコが行く! その(15) 危機管理産業展(RISCONTOKYO)2012|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

株式会社 日立ソリューションズ

イベントレポーター ケイコが行く! その(15) 危機管理産業展(RISCONTOKYO)2012【2012.10.17(水)~19(金)】

こんにちは! 日立ソリューションズ イベントレポーターのケイコです。
10月に入り陽気がすっかり秋らしくなりましたね。秋と言えば、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋…と色々ありますが、私はやっぱり食欲の秋ですね!
さて今回もソリュートくんと一緒に10.17(水)~19(金)に行われた危機管理産業展2012をレポートしてきましたので、是非ご覧ください。

【イベント風景 ~日立ソリューションズ ブースコンセプト~】

危機管理産業展2012は、「震災対策と安全・安心未来の創造」をテーマに、震災対策を中心に、各種災害への対策資機材・製品・技術を集めた「防災」エリア、事業継続のための各種システム等を集めた「リスク管理」エリア、そして、各種犯罪の予防・治安確保を目的とした機材等を集めた「防犯」エリアによって構成された展示会なんだ。

昨年3月11日に起きた東日本大震災を経験して、BCP策定について改めて見直しを図ったお客様は多くいらっしゃるのではないでしょうか。日立ソリューションズは東日本大震災後、約100社のお客様にBCP対策に関するアンケート調査を実施いたしました。その結果を考察し、本展示会では【100社事例に基づく高い実効性のBCP】をテーマに、展示ご紹介をいたしました。

来場者登録カウンター風景
<来場者登録カウンター風景>
ブース全体風景
<ブース全体風景>

【展示コーナー】

まずは展示コーナーからご紹介しまーす!

うわぁ~、壁一面に大きな説明が書かれているわね!

ふむふむ、100社のアンケート結果によると、東日本大震災前からBCP対策をしていた企業は全体の76%あったわけだけど、実際震災が起きた後の状況を見ると、BCPを策定していても初動対応に困ったという企業が58%、社内外との情報共有が上手くいかなかったという企業が47%あったということかぁ。

壁面パネル
<壁面パネル>
アンケート結果
<アンケート結果>

PDFでご覧頂く場合はこちら

当初策定していたBCPの想定を超えるリスクが発生した、ということが考えられるね。

想定を超えるリスクか…今後発生する可能性があると言われている、首都直下型地震などに備えて、一早く策定したBCPを見直さなきゃいけないわね!

その通りなんだけど、実際にはBCP対策がなかなか進まないというお悩みを持ったお客様が多いようなんだ。その理由として、「意外に投資が大きい」「どこまで投資すべきか判断基準が明確にならない」と言った内容で、コスト削減や業務効率化が求められている今、いつ起きるか分からないリスクや、分散・多重化が必要なBCP対策は後回し気味のようなんだ。

そんなぁ~、何かが起こってからじゃ遅いのに。でも、一体何から手をつければ良いのかしら。

日立ソリューションズではBCP対策をしっかり進めるためのキーワードは業務とリソースの「見える化」だと考えているんだ。

高い実効性のBCPを実現する当社ソリューション
<高い実効性のBCPを実現する当社ソリューション>

「見える化」ってよく聞くけど、具体的にどうやって「見える化」するのかしら?

それはリアルタイム事業継続計画策定管理システム「LDRPS」で実現できるんだ。


早期復旧に必要な「業務」「業務アプリ」「ハードウェア」の3分類と、関連する人、設備などのリソース情報を芋づる式に特定し関連付けます。

なるほど!じゃぁ、他に見える化することで有効となるBCP対策はどのようなものがあるの?

重要な業務に関連するシステムを中心に多重化を行うことで、投資が最適化されるなどの効果があるよ。これをディザスタリカバリ(DR)システムと言うんだ。

◆DRソリューション
お客様のシステムの重要度、復旧時点・時間、予算に合わせたバックアップ・DRサイトを構築から運用までサポートいたします。

資料はこちら

他にも重要業務のステークホルダが明確となり、いざという時に情報共有できるしくみも作れるよ!

◆情報・知識共有基盤「InWeave」
ステークホルダとの適切な情報共有のしくみを提供し、業務の視える化、早期の業務継続を実現します。

そっかぁ~、見える化することで、業務を集約・共同化が実現できるから、結果的にコスト削減や業務効率化に繋がるってことね!ソリュートくん、次はステージを見に行きましょ!

【ステージの様子】

ステージは、全部で5つのプレゼンを実施したよ!

◆コンセプトステージ(100社事例に基づく高い実効性のBCP)
◆LDRPS(IT-BCPの実効性向上に向けたIT構成・運用の見える化~日立ソリューションズのLDRPS導入事例~)
◆InWeave(業務継続のための情報共有のしくみ)
◆ディザスタリカバリ(情報システム部門が先導するBCP対策)
◆ディザスタリカバリ(ディザスタリカバリサイト構築に向けて)

プレゼンステージスケジュール
<プレゼンステージスケジュール>

みてみて、リアルタイム事業継続計画策定管理システム「LDRPS」のステージが賑わってる!

なるほど、想定外のリスクへの対応には、地震やパンデミックといった各シナリオに対して、取るべき行動を策定する従来のBCP(シナリオベースBCP)だけでなく、危機で喪失したリソースの早期復旧のために、リソースを事前にどう配置するか、危機で残存したリソースをどう活用するかを策定するリソースベースBCPとの組み合わせがポイントということね。

ステージの様子
<ステージの様子>
講演の様子
<講演の様子>

プレゼンステージの他、19日(金)には、RISCON特設ステージで講演も行ったんだ。

タイトル:100社事例より導き出された対策の本質
~有効な投資をするためのBCP対策の進め方~
日  時:10月19日(金)13:00~13:45

講演では、ブース同様100社様の事例に基づく高い実効性のBCPを実現するポイントについてご紹介いたしました。特にIT部分については、当社で実際に起きた大規模停電において、情報システム部の状況等、事例を中心にご紹介いたしました。

講演資料はこちら

以上、レポーターケイコとソリュートくんが危機管理産業展の様子をお届けいたしました。日立ソリューションブースにお立ち寄りいただいたお客様、お忙しい中のご来場、誠にありがとうございました!

■ケイコの一口メモ

今回の展示会でアンケートにご回答いただいた方には、ソリュートくんLEDフラッシュボールペンをプレゼントいたしました。ライトが点灯する部分に、なんとソリュートくんのフィギュアが入っているんですよ!

ソリュートくんのページから、壁紙やスクリーンセーバーがダウンロードできますので、皆さん是非ご覧ください!

ソリュートくんフラッシュボールペン

※本掲載内容は公開当時のものです。

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