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日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

ニュースリリース

2018年4月12日
株式会社日立ソリューションズ

テレワーク中の業務を可視化し、組織マネジメントを支援するシステムを販売開始

ワークスタイル変革ソリューションのラインナップを拡充し、企業のテレワーク導入を加速

株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:星野 達朗/以下、日立ソリューションズ)は、テレワーク中の業務状況を可視化し、組織マネジメントを支援するシステム「Work Time Recorder(以下、ワークタイムレコーダー)」*1を4月16日より提供開始します。
  企業のテレワーク導入が進む中、管理職が部下の業務内容を適切に把握する就業管理や、生産性向上につなげる組織マネジメントが課題になっています。
  テレワーク利用者がPCに「ワークタイムレコーダー」をインストールすることで、本システムが作業内容を記録し、テレワーク利用者の業務報告書やPCの操作内容のレポートを自動作成し、管理職の組織マネジメントを支援します。また、マイクロソフト社の「Skype for Business」のクライアント上で、チームメンバーがリアルタイムに業務状況を共有でき、円滑なコミュニケーションを実現します。
  さらに、日立ソリューションズは作業記録や関連データを合わせて分析し、全社や組織単位で可視化するツールをお客様の目的に応じて提供し、業務課題の把握も支援します。
  日立ソリューションズはこれまで、自社のワークスタイル変革の中で、事業部門や人事部門で本システムを検証しており、テレワーク利用への不安の払拭や働き方に応じた業務課題の把握などの効果を確認しました。本システムでは、これらのノウハウも合わせて、提供していきます。

*1  「ワークタイムレコーダー」は、フェアユース株式会社の製品です。

■ 背景

昨今、少子高齢化による労働人口減少、育児・介護による離職が進む中、企業では人財確保のために、働き方改革や生産性向上に取り組んでおり、その一つとして、社員の多様な働き方を実現する在宅勤務やモバイルワークなどのテレワークに関心が高まっています。
  しかしながらその一方で、姿が見えず、業務状況を把握しにくい部下のマネジメントやサービス残業の増加などへの不安から、テレワークの導入を踏みとどまる企業や、導入しても活用が進まない企業も少なくないのが現状です。
  日立ソリューションズは2017年より、RPA*2やAIなど先進技術を活用した「ワークスタイル変革ソリューション」を提供し、多くの企業の課題をヒアリングしてきました。このたび、その課題に対応するため、テレワークを安心して利用し、生産性向上につなげるためのシステムを提供します。

*2  ルールエンジン・機械学習・人工知能などの認知技術を活用したソフトウェアロボットにより、ビジネスプロセスにおいて、これまで人間のみが対応可能とされていた作業、主にホワイトカラー業務を自動化・効率化する取り組みのこと

■ 日立ソリューションズの導入検証

日立ソリューションズでは、2016年9月1日から11月30日の期間、社員3,000人を対象に、テレワークの積極的な利用拡大を目的に、Skype for Businessを活用したテレワークの検証を実施しました。
  その後のアンケート結果では、テレワークの利用について、管理職や利用者が実施前に感じていた漠然とした不安は低減しましたが、依然として全体の60%は「不安がある」と回答しており、そのうち7割の42%が「見えないことへの不安を抱えている」ことが分かりました。
  この結果を踏まえ、2017年9月より、テレワーク状況をより可視化することで、本人及び周囲の不安を低減させ、テレワーク推進を加速させることを目的に、「ワークタイムレコーダー」を社内で試行し、効果検証を行っています。
  また、人事・総務部門のニーズに合わせ、ワークタイムレコーダーの作業履歴や全社で利用する就業管理システムのログなどのデータを合わせて分析して可視化しました。これにより、働き方に関係なく時間の掛かる業務や、在宅勤務者やサテライトオフィスの利用者など、働き方に応じて時間の異なる業務、就業時間の使い方の把握につながりました。

■ ワークタイムレコーダーの特長

1. 勤務場所や勤務時間ごとに業務内容を記録し、業務報告書を自動作成

  PCに「ワークタイムレコーダー」をインストールすると、利用したアプリケーションやシステムを自動で記録します。また、テレワーク利用者が「Skype for Business」のクライアントに随時、登録する業務の開始・終了時刻や、勤務場所、業務内容、プレゼンスの情報を合わせて、業務報告書を自動作成します。
  これにより、管理者は部下の業務状況を把握でき、適切な組織マネジメントと就業管理を可能とします。

2. 業務中の画面をレポート

  PC内の「ワークタイムレコーダー」が1時間に3回、画面を自動でランダムにキャプチャし、時系列に記録したレポートを作成します。
  これにより、本当に仕事をしているのかという管理者の不安や、さぼっていると思われるのではないかというテレワークの利用者の不安をともに払拭します。

3. チームメンバーとの円滑なコミュニケーションを支援

  「Skype for Business」のクライアントの画面上で、テレワーク利用者が「ワークタイムレコーダー」に登録した勤務場所や業務内容、現在連絡可能かどうかのプレゼンスをチームメンバーとリアルタイムに共有できます。
  これにより、適切なタイミングで円滑にコミュニケーションを取ることができるようになります。

■ ワークタイムレコーダーの画面

ワークタイムレコーダーの画面

■ 価格(税抜き)

提供形態 サービスメニュー 内容 標準価格
クラウド(Office365) 初期導入サービス
  • ユーザ登録
  • インストール作業
  • レクチャー(2時間程度)
  • マニュアルのご提供
200,000円~
月額利用料 保守費含む
  • サポートはメールにて受付
  • オンサイトでのサポートは別途費用発生
1,000円/人・月
※内容についてはヒアリングの上、提示します。 個別見積り

■ 動作環境

  • Windows 7、8、8.1、10
  • Skype for Business Client もしくは Lync 2013 Client
  • .NetFramewok 4.1 以上
  • Office 365 E1、E3 、 E5 に加入済であり、御利用 PC から接続可能であること

■ 販売開始時期

4月16日

■ 製品紹介URL

■ ワークスタイル変革ソリューションについて

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<商品・サービスに関するお問い合わせ先>

URL: https://www.hitachi-solutions.co.jp/inquiry/  
Tel:0120-571-488

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担当部署:経営企画本部 広報・宣伝部
担当:安藤、廣納
TEL:03-5479-5013  
E-mail:koho@hitachi-solutions.com

※ その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

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