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株式会社日立ソリューションズ株式会社日立ソリューションズ

FutureStage XBRLソリューション フィナンシャル・レポート・ビューア
体験版ダウンロード

FutureStage XBRLソリューション フィナンシャル・レポート・ビューア 体験版です。ダウンロードしてお使いください。

※お取引にあたりましては法人企業様のみとさせていただいております。個人、フリーのメールアドレスはご遠慮ください。

  • FutureStage XBRLソリューション フィナンシャル・レポート・ビューアを実際にお使いいただき、豊富な機能や使いやすさを、体験していただくためのもので、製品版に対する機能制限は、一切ありません。
    なお、ご試用期間は、最初にPCにインストールしてから60日間です。期限を過ぎると起動できなくなりますので、ご注意ください。
  • Windows10/11(64bit)およびExcel2016/2019/2021(32bit/64bit)上で動作します。ダウンロードするファイルとプログラム領域を合わせて、約240MBのハードディスクの空き容量が必要です。
  • 製品版FutureStage XBRLソリューション フィナンシャル・レポート・ビューアと同時にインストールすることはできません。
    あらかじめアンインストールするか、FutureStage XBRLソリューション フィナンシャル・レポート・ビューア 体験版のインストール時に、アンインストールしてください。

製品FAQ

Excelのリボンに「FS XBRL」というリボンが表示されています。このリボン内の[開く]を選択することでダイアログボックスが立ち上がるので、開きたいXBRLファイルを選択ください。

インスタンスファイルを読み込む際に、関連するタクソノミファイルを読み込むため、インターネット接続を行います。

お客様のインターネット接続が従量課金になっていないか等ネットワーク環境の事前確認をお願いいたします。

お客様のネットワーク環境において、インターネットに接続するために、ユーザー認証を実施しているため、表示されます。

お客様が登録されているユーザー名およびパスワードをインターネット接続認証画面の各テキストボックスに入力し、[OK]ボタンをクリックしてください。ユーザー名およびパスワードを入力することで、ネットワークの認証が実施され、正常にインターネットからファイルを取得できるようになります。

なお、[キャンセル]ボタンをクリックして、ユーザー認証を回避した場合、必要なファイルが読み込めずエラーとなったり、Excelのワークシート上に不完全な状態でデータが表示される場合があります。必要に応じてプロキシの設定等、お客様のネットワーク担当者にご確認ください。

インスタンスファイルを読み込むために必要なタクソノミの情報が外部参照できていない可能性があります。

外部参照できていないタクソノミファイルを取得し、[オプション]→[タクソノミタブ]より[追加]ボタンを押下し、任意のタクソノミ名と、タクソノミファイルを配置しているディレクトリを指定してください。

インスタンスファイルを読み込む際の表示として、二通りの方法が存在します。

  • 標準シート → 製品標準のレイアウト表示 (拡張リンクロール単位で項目が表示されます)
  • スタイルシート → ユーザーが作成した任意のスタイルシートを作成、表示することで値を表示することができます。

既にスタイルシートを作成済みの場合は「参照」を選択し、スタイルシートを選択するためのファイル選択ダイアログを表示します。

新規にスタイルシートを作成する場合は「新規作成」を選択します。

なお、スタイルシートの作成方法については、インストーラー付属マニュアルの「スタイルシートの保存」および「スタイルシートで使用する関数とコマンドについて」を参照してください。

「単位」コンボボックスにより表示を切り替えることができます。なお、コンボボックスの選択できる単位については、読み込んだインスタンス文書に依存します。

「言語」コンボボックスによりラベル部分の表示を切り替えることができます。コンボボックスの選択できる言語については、読み込んだインスタンス文書に依存します。

なお、切り替えはラベルのみであり、値項目の言語は変更されません。

XBRLファイルはあらかじめご用意ください。当該ツールは手元のXBRLファイルを読み込みExcelで表示するものです。

フィナンシャル・レポート・ビューアでは、PCのメモリによりますが、複数のXBRLファイルを同時に読み込むことは可能です。
大量にXBRLファイルを扱うことを検討される場合は、ライブラリ 基本機能 .Net版やフィナンシャル・DBアダプターを使用したシステムの開発による対応が考えられます。詳しくはお問い合わせください。

コンサルティングサービスによるPoCを承ることも可能です。
ツールの操作、XBRL関数の使用法、関数を使用した分析テンプレートの作成など実現したいことに合わせたPoCプログラムを提供します。詳しくはお問い合わせください。

フォームが表示されない場合、こちらからお問い合わせください。