日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

2013年9月18日
株式会社アシスト
株式会社日立ソリューションズ

アシスト、クラウドストレージを安全に利用する新サービス提供開始
~ 基盤に日立ソリューションズの「秘文 Cloud Data Protection」 ~

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚辰男、略記:アシスト)は株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎、略記:日立ソリューションズ)が開発するクラウドストレージ利用時の情報漏洩リスクを排除する「秘文 Cloud Data Protection」に関し、本日付でサービス提供を開始します。

Dropbox、SkyDriveといったクラウド上で簡単にファイル共有が可能なクラウドストレージサービスは、個人利用だけでなく、企業においてもスマートデバイスの普及や社内外の情報共有における利便性から注目されています。しかし、企業利用の場合には、サービス提供事業者が適切なセキュリティ対策を実施していても、1)企業の管理下にストレージがない、2)スマートデバイスもPCと同様に紛失、盗難、ウイルス感染による情報漏洩の危険性がある、3)ストレージの利用者が自社だけではない、という3つの点から、セキュリティの確保と利便性の両立をどう実現するかという課題が残ります。

「秘文 Cloud Data Protection」は、日立ソリューションズがこれまで提供し、豊富な導入実績のある情報漏洩防止ソリューション「秘文」の暗号化技術をクラウドストレージ上で活用したものです。クラウドストレージに保存するファイルを暗号化することにより、安全かつ便利にデータを活用できる仕組みを提供します。

具体的には、「秘文Cloud Data Protection」サーバでの鍵管理サービスにより、「秘文Cloud Data Protection」のクライアントまたはビューアをインストールしたPCやスマートデバイスに対し、ログインアカウントの権限に基づき、アクセスや操作範囲を制限します。クラウドストレージとは別に鍵を管理することで、クラウドストレージを提供する事業者であってもデータの中身を復号することはできないため、許可されたユーザのみがデータを参照できる環境を手軽に構築することが可能です。これにより、企業やプロジェクトごとに機密性を保持しながらファイルの共有が可能となり、ユーザは暗号化、復号を全く意識することなく、サーバにログインするだけで、外出先で資料を閲覧したり、企業間のファイル共有を安全に行うことができます。

「秘文 Cloud Data Protection」の導入においては、アシストが運用管理する鍵管理サーバをSaaS形態で月額利用する形式、または企業内でサーバを構築および運用管理するオンプレミス形式のいずれも選択可能です。

秘文 Cloud Data Protection

今回アシストが「秘文 Cloud Data Protection」のサービス提供を開始することで、情報漏洩防止ソリューション「秘文」の販売実績900社を誇るアシストの強力な販売体制と製品サポート力を連携させ、様々な企業に強力なセキュリティ・ソリューションを提供可能となりました。アシストでは、「秘文 Cloud Data Protection」をセキュリティ・ソリューションの中核製品の1つとして積極的に販売、サポートしていく方針であり、今後1年間で10,000ライセンスの販売を見込んでいます。

また、来る10月16日(水)に開催するアシスト主催セミナー「システムソフトウェアOneDaySeminar」のC-3セッションにて、「秘文 Cloud Data Protection」の詳細を紹介します。
 詳細URL:http://www.ashisuto.co.jp/event/ods2013/

■ 「秘文 Cloud Data Protection」について

(製品構成と概要)

製品名 機能概要 対応OS
秘文Cloud Data Protection
(サーバ)
(鍵管理サービス)
  • 暗号鍵情報の管理
  • ポリシーの設定
  • ログの取得
Windows Server 2008 R2
秘文Cloud Data Protection
(クライアント)
  • クラウドストレージと同期するフォルダを設定するだけでファイルを自動暗号化(クラウドストレージ上には暗号化されたまま同期)
  • 暗号化されたファイルの編集
Windows 7、Windows 8
秘文Cloud Data Protection
(ビューア)
  • 暗号化されたファイルの閲覧
iOS、Android*
* 今後対応予定

(対応クラウドストレージ)

box、Dropbox、Microsoft SkyDrive、Googleドライブ* *今後対応予定

(価格)

SaaS版(月額料金):要問い合わせ オンプレミス版(税別):

・秘文 Cloud Data Protection(サーバ) 600,000円(サーバPC1台あたりの価格)
・秘文 Cloud Data Protection(クライアント) 5,000円(ユーザ1人あたりの価格)

無料トライアル・サービスも受け付けています。 詳細URL:

■ 株式会社アシストについて

代表取締役会長:ビル・トッテン/代表取締役社長:大塚辰男
設立:1972年3月
社員数:830名(2013年4月1日現在) 本社:東京都千代田区九段北4-2-1
URL:http://www.ashisuto.co.jp/

アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。「パッケージ・インテグレーター」として複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースのそれぞれの分野で支援しています。今年は、新スローガン(「お客様の最高」のために)のもと、この3分野にさらに注力し、商用だけでなくオープンソース・ソフトウェアを含め顧客企業の立場に立った製品選定と独自の組み合わせによる製品/サービスの提供を一層強化し、活動していきます。

■ 株式会社日立ソリューションズについて

取締役社長:佐久間 嘉一郎
設立:1970年(昭和45年)9月21日
社員数:15,452名(連結) *2013年3月31日現在
本社:東京都品川区東品川4-12-7
URL:http://www.hitachi-solutions.co.jp/

日立ソリューションズは、お客様の業務ライフサイクル全般にわたり、豊富なソリューションを全体最適の視点で組み合わせ、ワンストップで提供する「ハイブリッドインテグレーション」を実現します。日本全国に拠点を構え、海外では欧米や中国、インドのグループ会社を核としてワールドワイドにお客様にとって価値の高い製品・サービスを提供しています。

情報漏洩防止ソリューション「秘文」シリーズは、2013年3月末時点で6500社680万ライセンスの導入実績があり、持ち出し制御分野、ファイル暗号化分野、端末管理・セキュリティツール分野にて、国内トップシェアを獲得しています。(株式会社富士キメラ総研2012 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻))

<商品・サービスに関するお問い合わせ先>

URL: https://www.hitachi-solutions.co.jp/inquiry/ Tel:0120-571-488

<報道機関からのお問い合わせ先>

担当部署:CSR統括本部 ブランド・コミュニケーション本部 広報・宣伝部
担当:槇田、安藤
TEL:03-5479-5013 E-mail:koho@hitachi-solutions.com

※ 秘文は、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。
※ Androidは、Google Inc.の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
※ iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※ Microsoft、Windows、Windows Server、SkyDriveは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※ Dropboxは、Dropbox, Inc.の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

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