日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

2017年4月24日
株式会社日立ソリューションズ

「DocuSign」と「活文」を連携し、契約業務の効率向上を図る「電子契約ソリューション」を販売開始
申し込みや注文、同意書など、企業間で文書のやり取りが発生する業務のデジタル化も支援

 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:柴原 節男/以下、日立ソリューションズ)は、従来、紙文書で行っていた承認や決裁などの業務をデジタル化する、米国DocuSign, Inc.のクラウドサービス「DocuSign(ドキュサイン)」と、日立ソリューションズのビジネスコンテンツの自在な活用を支援する「活文」を連携し、契約業務の効率向上を図る「電子契約ソリューション」を5月31日から販売開始します。
 本ソリューションは、契約時に、PCやスマートデバイス上で、書面上の入力項目の設置やワークフローの設定、承認、電子署名などを行うことができ、手続きに掛かる時間とコストを削減します。また、締結後の契約書や関連資料をセキュアに一元管理し、柔軟に検索できることで、監査対応やコンプライアンス強化を支援します。
 企業は、これにより、どこからでも契約業務を行い、早期かつ円滑な契約締結を実現します。

日立ソリューションズは、申し込みや注文、同意書、報告書など、企業間の文書のやり取りが発生する幅広い業務にも本ソリューションを適用し、基幹システムなどの既存システムとの連携も含め、業務の効率向上を支援します。
 今後、契約の合意に至るまでのやり取りや添付資料などの情報を、企業間でセキュアに共有することにも対応する予定です。

■ 背景

近年、市場やサプライチェーンのグローバル化に伴い、国内企業が海外の企業と契約を締結する機会が増加しています。
 欧米企業では、電子決裁や電子署名が普及し、迅速な契約締結が一般化しています。一方、国内企業では、契約締結や社内手続きにおいて紙文書が使用され、原本の製本や郵送、押印、印紙の購入や貼付など、多くの時間とコストがかかっているのが実情です。
 そのような中、企業では、ビジネススピードの加速に対応するため、電子契約への関心が高まっていますが、合意形成のプロセスの可視化、さまざまなプロセスを経て完成した契約書や資料の一元管理、セキュアな保管など、社内の契約管理基準への対応が求められつつあります。

■ 「電子契約ソリューション」の特長

1.契約業務をいつでも、どこからでも行うことができ、業務効率を向上

 「DocuSign」で、契約書の書面に必要な情報の入力項目の設置や、ワークフローによる承認・署名など、契約締結の一連の流れをデジタル化します。これにより、場所を選ばずに、契約業務ができるようになり、手続きにかかる時間とコストを削減します。紙文書での契約で必須となる印刷やスキャン、ファックスおよび宅配便での送付などの処理が不要となります。

2.契約後の文書や関連資料をセキュアに一元管理し、コンプライアンスを強化

 文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」で、締結後の電子契約書や関連資料などを適切なアクセス権の設定で一元管理し、保管することでセキュリティを確保します。また、証跡の管理などにより情報漏洩を抑止したり、紛失リスクを軽減したりすることで、コンプライアンスを強化します。さらに、柔軟な検索機能により、監査などにも迅速に対応することができます。

■ エンドースメント

ドキュサイン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 兼 DocuSign, Inc. バイスプレジデント 小枝逸人様より、エンドースメントをいただいています。

「ドキュサインは、昨今、社会的課題とされている『働き方改革』と『見える化』を世界的に提供してきました。今回、日立ソリューションズと協業し、日本企業に未だ多く残っている旧態依然とした紙ベースの業務のペーパレス化を進めることで、時間、場所、デバイスを選ばない働き方と、業務プロセスのデジタル化によるコンプライアンスの強化を実現します。」

■ システムイメージ図

■ 価格

個別見積

■ 販売開始日

5月31日

■ 「電子契約ソリューション」紹介URL

■ ドキュサインについて

ドキュサイン(DocuSign)は、時間や場所、デバイスを問わずに、誰でも安心して安全な環境で書類の署名、送付、管理を可能にし、業務プロセスのデジタル化を実現する「デジタル・トランザクション・マネジメント:DTM」を通じて、企業のビジネスプロセスを変革します。ドキュサインのDTMプラットフォームは、承認、決断、ワークフロー、署名を完全にデジタル化します。ドキュサインは、現在188ヶ国において250,00社、1億人を超えるユーザーにより利用されており、毎日平均130,000人のユニーク・ユーザーがドキュサインのグローバル・トラスト・ネットワークに加わっています。詳細については、ウェブサイト(https://www.docusign.jp/)をご覧ください。ドキュサイン・ジャパンは、米DocuSign, Inc.の日本法人です。
 URL:https://www.docusign.jp/

■ 文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」紹介URL

<商品・サービスに関するお問い合わせ先>

URL: https://www.hitachi-solutions.co.jp/inquiry/   Tel:0120-571-488

<報道機関からのお問い合わせ先>

担当部署:経営企画本部 広報・宣伝部
担当:安藤、竹谷
TEL:03-5479-5013  E-mail:koho@hitachi-solutions.com

※ DocuSignは、米国DocuSign, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※ 活文、ハイブリッドインテグレーションは、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。
※ その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

AdobeReader

PDFファイルをご覧いただくには "Adobe Reader"が必要です。
最新版はAdobe社のWebサイトよりダウンロードできます。(無償)

企業情報

日立ソリューションズのご紹介
日立ソリューションズは、お客様の業務ライフサイクルにわたり、豊富なソリューションを全体最適の視点で組み合わせ、ワンストップで提供する「ハイブリッドインテグレーション」を実現します。