InWeave(インウィーブ) とは

Web2.0技術を用いて社員の持つ業務知識やノウハウを共有。

このような課題を解決できます

  • 課題
  • 解決
  • 課題

    • 社員が持つ知識・ノウハウを有効活用したい。
  • 解決

    ソーシャル技術により社員が持つ知識・ノウハウを可視化できます。

  • 課題

    • 情報を蓄積しても活用するまでにはなかなか至らない。
  • 解決

    利用者に合わせた記事推薦機能などにより情報共有/活用を推進できます。

  • 課題

    • 情報が散在しているため蓄積した過去の資産が活用できていない。
  • 解決

    統合ポータル+情報一括検索により既存資産を有効活用できます。

InWeave(インウィーブ)とは?

InWeave(インウィーブ)は、SNS、ブログ、wikiなどのWeb2.0技術を用いて企業内の業務知識やノウハウ、個々の従業員がもつ経験や知識・知恵などの暗黙知、従業員間のコミュニケーションを通して生み出される新たな知識などを活用するための、セキュリティやアクセス制御、組織対応等の機能を強化した情報・知識共有基盤です。

InWeaveでは、以下に示す製品を提供し、企業活動におけるコミュニケーションの活性化、業務効率・生産性の向上を支援します。

製品名称 説明
InWeave Collaboration /Basic SNS、ブログ、wikiを統合したコラボレーション機能
InWeave Collaboration /Standard SNS、ブログ、wikiを統合したコラボレーション機能、および蓄積した記事を知識として活用する知識管理機能
InWeave Portal 情報を効率的に活用するためのガジェット型ポータル機能
InWeave Mobile Option iPhoneからのビジネスログの記事・コメント投稿や参照をサポート
InWeave Enterprise InWeave Collaboration、Portal、Mobileの機能をオールインワンシステムとして提供
InWeave Search エンタープライズサーチ

InWeave特徴

  • SNS、ブログ機能を用いて、所属するコミュニティや従業員間での業務ナレッジ,ノウハウなどの情報共有を促進・サポートします。 wiki機能では、担当者間でのドキュメントの共同作成ができます。
  • SNS、ブログ、wikiに蓄積された情報から、利用者に合ったおすすめ記事、注目語を表示でき、情報の有効活用をサポートします。
  • 企業で安心してご利用いただくために、ブログやコミュニティに組織階層や人を元にした、きめ細かいアクセス権を設定できます。

デモサイト

デモサイト終了のお知らせ

永年にわたり、ご利用頂きました「InWeave 体感サイト」は、2015年2月21日をもって終了させて頂きます。
今までご利用いただきまして、ありがとうございました。

最終更新日:2020年12月24日

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