1月24日から1月26日に開催されたオートモーティブワールド2024にて、ソフトウェア部品管理ソリューションのブースを出展しました。内容は以下のとおりです。

SBOMによるセキュリティ&コンプライアンス対応を促進「ソフトウェア部品管理ソリューション」

企業の製品・サービスの開発において、オープンソースソフトウェア(OSS)はもはや欠かすことのできない存在になっています。一方で、ライセンス管理やサプライチェーンマネジメントにおける透明性担保などのコンプライアンス遵守や、OSS由来の脆弱性を突いたサイバー攻撃に対するセキュリティ対策などが大きな課題となっています。このような状況から、近年「ソフトウェア部品表(SBOM)」の活用が推奨され始めています。 ソフトウェア部品管理ソリューションでは、OSS管理やSBOM管理に関するさまざまな支援メニューを提供しています。

コンサルティングメニュー

SBOM


•SBOM導入支援 / SBOM活用支援
•SBOMガイドライン策定支援
•SBOM教育
•BOM作成代行
•SBOM動向調査
•定業界向けSBOM支援
•医療業界/医療機器メーカー向けSBOM支援

OSS管理


•OSS管理プロセス構築支援 / OSPO支援
•OSSガイドライン策定支援
•ISO/IEC 5230(OpenChain)認証
•OSSチェック
•OSS教育
•OSSライセンスに関するコンサルティング・相談
•OSSよろず相談

SBOM管理ツール

SBOM管理サービス、Black Duck、FOSSA、Cybellum、Snyk、Insignary Clarity、Polaris Software Integrity Platform

カタログはこちら

ソフトウェア部品管理ソリューションについて

「ソフトウェア部品管理ソリューション」では今後も、SBOMやOSS管理に関するセミナーやイベントへの参加を計画しております。イベントの詳細はOSS管理ブログで随時お知らせしますのでよろしくお願いします。

雑誌の執筆やインタビューの依頼をお受けしております。ご希望の方はお問い合わせからご連絡ください。

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