日立ソリューションズ『Oracle Aconex(オラクル エイコネックス)』のシステム、サービス概要や、解決できる課題についてご紹介します。

建設プロジェクトのデータ管理・共有プラットフォームOracle Aconex

建設プロジェクトでは、社内外の関係者と大量の図面・文書・BIMデータの授受が発生しますが、相手ごとに授受方法が異なるため、担当者の管理負担が大きくなっていませんか。Oracle Aconexは、関係者間でやり取りする情報を一元管理できるため、図面・文書・BIMデータの管理負担を削減し、建設プロジェクトの品質、コスト、納期の遵守、リスク低減に貢献します。

Oracle Aconex 概要

このようなお悩みはありませんか?

  • 課題
  • 解決
  • 現場の担当者が、大量の図面・文書の中から、手間なく必要な情報を入手したい。

    現場の担当者の作業負担を軽減
    文書管理機能が充実しており、属性情報やタグを活用することで、短時間で欲しい情報を見つけ出すことができます。

  • 図面・文書管理者が、ほかの組織とさまざまな手段でやり取りしたファイルの受領・送付を台帳管理しており、管理負担が大きく、誤送信も発生しやすい。負担を軽減し、誤送信のリスクを減らしたい。

    図面・文書管理者の管理負担、誤送信リスクを低減
    Oracle Aconex上で、組織をまたいでやり取りした図面・文書は、受領・送付記録がすべて記録されるため、台帳管理は不要です。くわえて、プロジェクトに閉じた情報のやり取りとなりますので、誤送信の防止につながります。

    • 複数の組織との図面・文書のやり取りを、1つのシステムに集約したいが、情報漏洩を防止したい。
    • 誰が、いつ、指示・依頼をしたのか、正確に記録されていないため、言った言わないのトラブルが発生しやすい。信頼できるエビデンスを示すことができず、紛争になった場合に損害を被るリスクがある。

    ワンプラットフォームで建設プロジェクトの情報共有

    • 組織と組織の間は、アクセス権で仕切られているため、情報漏洩リスクを低減することができます。
    • Oracle Aconex上のやり取りは、自動的にすべて記録され、削除不可のため、言った言わないのトラブルを未然に防ぐことにつながります。信頼性の高いエビデンスとなります。

概要

Oracle Aconex とは

Oracle Aconexは、世界70カ国、50万人以上、20,000プロジェクトで使われている建設プロジェクトのデータ管理・共有プラットフォームです。
社内外に多くのステークホルダーが存在する建設プロジェクトで、やり取りするデータの集約、共有、プロセス管理を実現し、品質・コスト・納期の改善および、建設現場のDX推進を加速させます。

特長

3つのポイント

Achievement 世界70カ国、
50万人以上の利用実績

建設企業、EPC(Engineering, Procurement and Construction)事業のトップ10社中9社、最大手グローバル設計企業の25社中23社が利用する、業界で広く採用されている信頼性の高い建設プロジェクトのデータ管理・共有プラットフォームです。

Cloud Service 建設プロジェクトで
すぐに導入可能

建設プロジェクトに特化されたサービスのため、必要なテンプレートが整備されており、導入後、数日から数週間で本稼働することができます。しかも、ユーザー数は無制限、各社固有のデータ領域が割当てられ、データ容量も無制限に利用可能です。

Trusted Collaboration 信頼性の高い
監査証跡

Oracle Aconex上でやり取りした図面・文書の受領・送付記録は、すべて改ざん不可能なログに記録されますので、トラブル発生時には信頼性の高いエビデンスとして有効です。

関係者間でやり取りする情報を一元管理

関係者間でやり取りする情報を一元管理
  • ユーザー数、データ容量は無制限で利用可能
  • 各社固有のデータ領域が割当てられ、自組織以外のデータにはアクセスできない
  • データの削除機能はないため、信頼性の高いエビデンスとなる

導入企業

鹿島建設株式会社様

海外含む関連各社とのファイル授受にOracle Aconexを活用
ファイルの受領・送付管理を自動化

鹿島建設株式会社様

主な機能

充実した文書管理機能

文書の保存・管理

  • プロジェクトの参加組織ごとに、無制限のデータ領域が割当てられ、ファイル(文書・図面・BIMデータ)の容量や形式を問わず、保存・管理可能
  • ファイルのアップロード時に、プロジェクトもしくは、各社が定めた管理規則に従った属性(管理番号・リビジョン・文書種別など)を付与できる
  • 文書は削除できないため証跡化ができ紛争時に役立つ
  • 文書の作成や承認の進捗も可視化し業務の停滞を防止

属性で分類・検索

  • ファイルを検索する際には、属性を利用して絞り込み、素早く目的のファイルに到達できる
  • 検索に要する時間や労力を軽減

文書の版管理

  • 文書単位に版を管理し、最新版の確実な入手と旧版の入手を効率化

関係者間で授受した情報の一元管理

文書の共有

  • 共有したい文書を選択して、ワンクリックで送付状の準備。送付先を選び、メッセージを入力するだけで、相手に送付状が届くため、煩わしいアクセス権の設定は不要
  • 送付状に添付された文書は複製されず、受領先のアクセス権が加わり共有

やり取りを自動記録、信頼性の高い監査証跡

メールによるやり取り

  • Oracle Aconex上でやり取りした履歴は、自動記録
  • やり取りした履歴は、改ざん不可能なログに記録されるため、信頼性の高い監査証跡としても役立つ
  • 自組織あてのやり取りが確認でき、対応漏れの防止、引継ぎにも活用できる
  • 一連のやり取りをスレッドとして表示でき、経緯を用意に辿ることが可能
  • 一連のやり取りが終了した際、「完了」フラグを立てることも可能

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最終更新日:2023年6月28日