AIエージェント活用業務自動化ソリューション とは

AIエージェントが自律的に判断・実行し、人に代わって業務を遂行する新しい自動化ソリューションです。AIが状況を理解し、必要な情報を収集・判断しながら、複数のシステムやツールを連携させて処理を進行。
定型業務にとどまらず、判断を伴う業務まで自動化し、組織全体の生産性と業務品質を向上させます。

このようなお悩みを解決します

  • 課題
  • 解決
  • 課題

    AIの業務適用をどう始めたらよいかわからない

    • 上層部からAI活用を指示されているが、どこから手を付けたらよいかわからない
    • ユースケースが見つからない
  • 解決

    実効性のあるAIエージェントの活用ができる

    • 現場の業務課題を整理し、効果が見込みやすい領域からAI活用を開始。
    • 自然言語やローコードでエージェントを作成できるため、専門知識がなくてもすぐに着手可能。
    • 小さく始めて成果を可視化し、社内での成功事例をもとに適用範囲を拡大。
  • 課題

    RPA資産の今後の活用に悩んでいる

    • 自動化が頭打ちになっていて、RPAの活用が広がらない
    • 効果が横ばいかつコスト増でROIが出せなくなって困っている
    • 今後もRPAを使い続ける価値があるのか不安
    • 定型処理は自動化できたが、判断を要する業務には広がらない
  • 解決

    AIエージェントの「手足」としてRPAロボットを有効活用

    • AIエージェントが業務全体を俯瞰し、必要に応じて既存のRPAロボットを呼び出して処理を実行。
    • 既存のRPA資産を拡張活用し、ROIを持続的に向上。
    • これまで自動化できなかった業務も自動化可能に。
  • 課題

    人手不足で本来の業務に時間を割けない

    • 雑多な業務やルーチンワークに忙殺されている
    • 人手不足
    • 本来の仕事に集中できない
  • 解決

    「AI社員」に仕事を任せて、自分は重要な業務に集中

    • AIエージェントがさまざまなタスクを自動実行。
    • 人間は本来の業務、より重要な業務に集中して生産性向上

概要

本ソリューションは、これまで人が行っていた判断や調整、情報のやり取りなどをAIエージェントが担当し、業務全体の自動化を進めるものです。AIが目的に基づいて必要な処理を実行します。1つの作業を効率化するだけでなく、部門やシステムをまたいだ業務のつながりをスムーズにし、複数のAIエージェントが連携して仕事を進めることも可能です。お客さまのご要望に合わせて、必要な製品や技術支援をご提案します。

AIエージェントとは

  • 目的にもとづいて、状況に応じた判断・行動する自立型AIシステム

  • 状況を認識し、必要な情報を集め、意思決定をし、最適なアクションを実行

  • 目的を達成するためにAI技術を適用する、自律的または半自律的なソフトウェア

AIエージェントのイメージ

業務をこなす新しいチームメンバーとして、AIエージェントが活躍

特長

業務に合わせたAIエージェントを簡単に作成

自然言語やローコードでAIエージェントを作ることができ、専門的な知識がなくてもすぐに始められます。業務内容や目的に合わせて柔軟に設定できるため、現場主導での活用が可能です。

自動化の幅が広い

「判断(AI)」と「手足(RPA)」を組み合わせることで、単一タスクにとどまらず、広範囲に活躍できるAIエージェントを作ることができます。
これにより、さまざまな業務の効率化と自動化の範囲拡大を実現します。

既存のシステム・RPA資産を有効活用

すでに導入しているRPAや業務システムと連携できるため、これまでの自動化の投資を無駄にしません。AIエージェントが各ツールを呼び出して連携処理を行い、より広い範囲で自動化を実現します。

マルチAIエージェントで高度な連携を実現

複数のAIエージェント同士が連携して、共通の目的や判断基準を共有し、役割を分担しながら業務を遂行します。
一つのAIでは対応が難しい複雑な業務でも、複数のAIが協調することで精度と処理速度を両立した自動化を実現します。

導入から運用までトータルに支援

当社がCoE体制の構築や業務選定、エージェント開発・運用までを一貫してサポート。初期導入にとどまらず、継続的な効果の最大化を支援します。

実現の仕組み

AIエージェント構築

自然言語やローコードでAIエージェントを作成できる開発環境を提供。
専門知識がなくても、業務の流れに沿ってAIの動きを定義できます。

業務実行

AIエージェントがRPAロボットやAPIタスクを自律的に呼び出し、業務を実行します。
例外時は自動で人にエスカレーションし、業務を止めずに継続できる仕組みを備えています。

マルチAIエージェント連携(MCP連携)

複数のAIエージェントが目的と判断基準を共有し、役割分担して業務を進行。
情報を相互に受け渡すことで、複雑な判断や複数工程にまたがる業務も自動化。
既存システムをMCPサーバーとして公開することで、ほかのAIや外部サービスとも柔軟に連携可能です。

ガバナンス・セキュリティ

高度なガバナンスやセキュリティを提供し、安全な運用を実現。

製品のご紹介

Automation Anywhere

RPAとAIを組み合わせた自律型業務自動化プラットフォーム。
AIエージェント開発基盤「APA(Agent Process Automation)」により、“考え・実行・学習する”AIエージェントを構築できます。
定型作業から判断を伴う業務まで、シームレスに自動化を拡張。

詳しくはこちら

UiPath

RPAとAIを連携するオーケストレーション基盤「Maestro」を搭載。
AIエージェントが状況を判断し、RPAロボットやAPIを統合的に制御します。
例外処理時には人にエスカレーションして業務を継続できるため、“止まらない自動化”を実現します。

詳しくはこちら

Workato

iPaaS(クラウド連携基盤)としてAIと業務システムを統合。
マルチAIエージェント連携や既存システムのMCPサーバー化をノーコードで実現し、複数のAIが協調して業務プロセスを自律的に実行。
データ統合・AI活用・業務自動化をひとつのプラットフォームで完結できます。

詳しくはこちら

当社のAIエージェント作成例

見積作成業務の自動化

AIエージェントが見積依頼メールの内容を分析。契約情報を確認し、メーカーへの見積依頼や顧客向け見積書を自動作成します。
人は最終チェックのみを担当することで、作業時間を約90%削減。見積処理のスピードと精度が大幅に向上します。

当社のAIエージェント作成例

日立ソリューションズの強み

  1. point 01

    豊富な実績と高い技術力

    これまでRPAやiPaaSを中心に120社以上の自動化を支援。2025年度はWorkato国内唯一のプラチナパートナーとして認定されており、幅広い製品知識と実践ノウハウを有しています。

  2. point 02

    自社実践に基づく知見と信頼の
    サポート

    自社でさまざまなテクノロジーを用いた自動化を実践し、AIエージェント活用も推進。
    導入・運用で得た実践的ノウハウをもとに、確実な導入効果と安定した運用をお客さまに提供します。

  3. point 03

    業務定着まで伴走するトータル支援

    構築だけでなく、業務選定、設計、導入、CoE体制構築、エージェント開発、運用までをご要望にあわせて支援。
    導入後も定着化・高度化まで伴走し、継続的な成果創出をサポートします。

関連資料

「AIエージェント」による業務効率化

PDF(959KB)

AIエージェント作成プラットフォームご紹介

PDF(754KB)

Workatoで実現するAIエージェント

PDF(1.7MB)

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最終更新日:2026年1月21日

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