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3ページ目|第5回 ライフラインの分析2 職人タイプ|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

第5回 ライフラインの分析2 職人タイプ
第5回 ライフラインの分析2 職人タイプ

世間の常識にとらわれないで、自分を受け入れてみる

職人タイプの人は、ライフラインが書けないという人も多いかもしれません。セミナーで も、ビジネスパーソンとしては、あまり紆余曲折ある人生を送っておらず、「私の人生には、 とくに大きな谷も山もなかったです」という人もたくさんいます。

仕事の場面でのライフラインが、うまく描けない場合には、自分の趣味や家族などプライベートのことに焦点を当てたライフラインを描いてみると、さまざまな山と谷が描けることもあります。たとえばライフラインがうまく描けないと悩んでいた人に「趣味でもいいんです」と言ったら、こんなにすごいライフラインを書いてくれました。

図:ライフライン

私たちは、人生でうれしいと感じることとはこういうことだ、つらい時とはああいうことだ、という「常識」があると思わされています。とくに中高年の男性は、男は出世しなくてはいけない、とか、ガツガツと仕事に打ち込むのが美徳だと思っている人も多いかもしれません。職人タイプの人は、それとは別の価値である「専門性」と「創造」を重視しているので、会社からのプレッシャーを受けやすいともいわれています。しかし、国によっても仕事に対する価値観はさまざまです。欧米では、ガツガツと働きすぎる人は、ワーカホリックだと逆にからかわれたりするケースもあるのです。

自己分析は「自分の成功」を探すこと。よくある成功像と自分をくらべて一喜一憂することではありません。自分がどう感じるかを常識にとらわれずに探り、受け入れてあげてください。世の常識と自分の欲求にギャップが生じて苦しんだら、「自分は職人タイプだからなー」と、そのままの自分を認めましょう。そこから、より深い自己分析につながっていくのです。

次回

第6回   ライフラインの分析3

次回は、「安定」「ゆとり」の価値観を重視するタイプのライフラインを分析していきます。

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