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3ページ目|第2回 「中心にいる人がブレないこと」。それが優秀な人がついてくる最大の源泉|昨日の不可能を可能にする「万能超ポジティブ」講座|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

第2回 「中心にいる人がブレないこと」。それが優秀な人がついてくる最大の源泉
第2回 「中心にいる人がブレないこと」。それが優秀な人がついてくる最大の源泉

中心人物のブレない態度を見て、周囲はなんとなくできそうな気がしてくる

そこで私の登場です。「大丈夫。絶対できる。なぜならミドリムシはとてつもなく素晴らしく、地球を救う様々な可能性を持った夢の素材なのだから」と目標を語り続けるのです。そのような信念は、自然と周囲の人に伝わります。これはまぎれもない事実です。そして不安にさいなまれていた周りの人はいつしか安心を取り戻します。不安になっても中心人物がブレていないし、未来を信じているから、なんとなくできそうな気がしてくる。さらに本当に達成できるようにと、自分の能力・経験を貸してあげようと申し出てくれる人まで現れるのです。

まずは自分がブレないこと。それが周囲を安心させ、組織がうまく回り始める
まずは自分がブレないこと。
それが周囲を安心させ、組織がうまく回り始める

 今、プロジェクトを成功させるべく中心にいる人に向けての第一のアドバイスは、「どんな人を相手にしても、どんなに時間が経過しても、目標がブレないこと」。これが優秀な人がついてくる最大の源泉だと思います。もちろん「明るく、楽しく、前向きに」ポジティブ思考で行こう!と言っている当の中心人物だって不安になることはあります。しかし、そんな弱いリーダーでも切り抜けられる解決策があります。それが「仲間」。先にも述べたように、もう2人同じ目標を持ち支えあう仲間がいれば大丈夫です。

 まずは困難な問題が起こっても自分がブレないことを一定期間続けることです。そうすれば組織はうまく回り始め、次々に優秀な人材が向こうから手を貸しに来てくれるはずです。

次回

第3回   「世の中にくだらない仕事はない」ということを気づかせるのが“上司力”

 次回は、いよいよ、革新的なことをやるための組織づくりについての話です。プロジェクトに加わった部下や若手スタッフたちからいかにしてプロジェクトを支えてもらうかが勝負の分かれ目。出雲氏の経験から得たモチベーションを引き上げるための方法が語られます。

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