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これだけわかれば大丈夫 食事のマナー 和食編 美しい所作で和食を楽しむこれだけわかれば大丈夫 食事のマナー 和食編 美しい所作で和食を楽しむ

Chapter02和食は日本的な"間"を楽しみながらいただく

食事をいただく前に使うおしぼりにもマナーがあります。配られたら、テーブルの下、膝の上まで持っていって手をぬぐいます。大きく広げたり、顔や体を拭くのはマナー違反です。

いよいよ料理に入りますが、会席料理では小刻みに料理が運ばれるため、込み入った長い話は中断しがちです。また親しい間柄であれば会話は自然に弾みますが、お互いをあまり知らないときには話題に窮してしまうこともあります。接待における宴席ならば楽しく食事をすることで、和やかな関係をつくることがいちばんの目的です。間を持たせるなら、食材や器などの話がよいでしょう。旬の素材や料理のあしらいなど、季節感のある会話が自然にできれば、食事を引き立たせ教養と感性を感じさせます。

メニュー・お品書き

次の料理が運ばれるまでの間、お客様と一緒にメニューやお品書きを見ながら、あれこれ会話をするのも和食ならでは。和食独特の間や雰囲気を楽しみましょう。

たとえば素材についてそれほど知らなくても、お店の方に「夏らしい一品ですね」「この魚はどこのものですか」と問いかけて、説明してもらって場をつないでもらうこともできます。おいしかったら、素直に感動を言葉にするのもいいでしょう。まだあまり親しくないお客様の場合は、あらかじめお店に電話で「今日はあまり会話が弾まないから、助けてほしい」と連絡しておけば、ほとんど対応してもらえるはずです。あくまでも「和」の雰囲気を大切にしながら、適度な"間"を生かすことが、古くから伝わる伝統的な会話の楽しみ方と言えるでしょう。

ただし、話を盛り上げようとしてうんちくばかりを語ると、相手をウンザリさせてしまう可能性があります。せっかくの時間ですから、お客様にはゆったりとおいしく食べていただきたいもの。その気遣いが、会食の場を和やかに進める秘訣です。


箸使い
箸使いのタブー

和食のマナーに欠かせないのが箸使いのマナーです。割り箸は上下に割り、いったん箸置きに戻します。そして右手で取り上げ、左手を添えて持ち直し、右手でしっかり箸を持つのがマナーです。さらに箸使いのタブーについてもしっかりと覚えておきましょう。

渡し箸
箸から箸へ食べ物を渡す、器に箸を渡しかけて置く(箸は箸置きに置く)
寄せ箸
器を箸で引き寄せる
移り箸
一度箸をつけた料理を食べずに他の料理に移る
迷い箸
どの料理を食べるのか迷って箸をうろつかせる
握り箸
箸を片手に握ったまま一緒に器を持つ
重ね箸
同じ料理ばかり何度も箸をつける
指し箸
人を箸で指す
さぐり箸
料理の下から食べたいものを探る
込み箸
お茶漬け以外で器に直接口をつけて端で食べ物をかき込む
刺し箸
料理を箸で突き刺して食べる
押し付け箸
箸で茶碗の中のご飯などを押し付けながら食べる
横箸
箸についた料理を口で横にもぎ取る
押し込み箸
口に料理をほおばって箸で押し込む
ねぶり箸
箸先をなめる
食事のマナー
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