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Chapter 1 300人に聞いた“対面しないコミュニケーション”の現状は?|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

会社では教えてくれない電話やメール・SNSのマナー“対面しないコミュニケーション”講座 会社では教えてくれない電話やメール・SNSのマナー“対面しないコミュニケーション”講座

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石原壮一郎(いしはら そういちろう)先生
石原壮一郎(いしはら そういちろう)先生 Soichiro Ishihara
1963年、三重県生まれ。コラムニスト。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。2004年に出版した『大人力検定』はさまざまなメディアに取り上げられ、世に大人ブームを巻き起こした。近著に、仕事の悩みにズバッとユルッと答える『職場の理不尽?めげないヒント45』(新潮新書、共著)郷土の名物への愛を炸裂させた『食べるパワースポット「伊勢うどん」全国制覇への道』(扶桑社)など。
公式サイト「石原壮一郎の大人マガジン」 http://www.otonaryoku.jp/

ビジネスシーンにおいて、メールや電話での連絡など“相手と直接顔を合わせない、対面しないコミュニケーション”のシチュエーションは数多くあります。しかし、そういったシチュエーションにおけるビジネスマナーは意外ときちんと教わる機会が少ないもの。マナーがわからず困惑したり、苦手感を感じる人もいるのではないでしょうか。そういった“対面しないコミュニケーションツール”のメリット・デメリットも含め、身につけておきたい正しいマナーと活用法を学んでいきましょう。
『大人力検定』をはじめ、ビジネスマナー、ネットマナーに関する著書も数多い石原壮一郎氏に、今本当に必要な“対面しないコミュニケーションのスキル”を教えていただきます。

Chapter01300人に聞いた“対面しないコミュニケーション”の現状は?

日常業務の中で、電話やメールを使用していないビジネスパーソンはほぼ皆無と言ってもいいのではないでしょうか。 ですが、なにげなく使用しているツールほど意外に落とし穴があるもの。普段使用している中でどのように感じているかを浮き彫りにするべく、男女300人を対象にアンケートを行いました。

Q1)あなたはメールや電話などの「対面しないコミュニケーション」は得意ですか?それとも苦手ですか?

Q1)あなたはメールや電話などの「対面しないコミュニケーション」は得意ですか?それとも苦手ですか?
Q2)苦手と回答された方は、なぜ苦手と感じるでしょうか?

・ (メールだと)顔が見えない、声が聞けないので相手の真意を掴み辛い。(35/男性/技術職)
・ 電話だと緊張してしまうし、正しい日本語が使えていないので恥ずかしい(27/女性/商社)
・ メールなど、文章を考えるのが苦手(26/女性/通信)
・ 電話はいいけどメールは誤解をうけやすい(32/男性/機械・精密機器)
・ 伝えたいことの微妙なニュアンスを伝えられない。(49/男性/IT)

まず、これらの“対面しないコミュニケーション”に対する得手不得手に関して聞いたところ、およそ半数の人が「不得手」と回答する結果に。「メールだと自分のペースで連絡できる」「直接会わなくていいので気楽」という意見がある一方、「苦手」と回答した人は「相手の表情が見えないので不安になる」「電話だと緊張してしまう」という意見が圧倒的に多く見られました。

Q3)“対面しないコミュニケーション”で、何か失敗をしたことはありますか?

・ メールの文書で誤字脱字が多くて上司に注意されて恥ずかしかった。(29/女性/金属・鉄鋼・化学)
・ 電話をスムーズにつなぐことができず、相手を怒らせてしまった(27/女性/団体・公益法人・官公庁)
・ メールを敬称なしで送信してしまったことがある(24/女性/学校・教育関連)
・ メールの言葉遣いで誤解を招いてしまった(32/男性/機械・精密機器)
・ 電話で仕事をお願いした際、相手にうまく伝わらず、やっつけになってしまった(40/男性/自動車関連)

一番多く見られたは「誤字・脱字」「言葉遣いの間違い」という単純なミスから起こる失敗でしたが、中には意見や感情の行き違いでトラブルになってしまったケースもあります。

Q4)あなたが今知りたい“対面しないコミュニケーション”のマナーはどれですか?(複数回答可)

Q4)あなたが今知りたい“対面しないコミュニケーション”のマナーはどれですか?(複数回答可)

普段これらの“対面しないコミュニケーション”に不自由は感じなくとも、あらためてマナーを知りたい……と思う人は多いようです。また、メールやネットに関するルールは時代とともに変化するもの。自分が常識だと思い込んでいたことが、気がつくと変化していた……ということもよくあるケースなのです。そういったマナーやルールは、あらためて確認する機会はなかなかありません。これを機に、一度自分が普段何気なく行っている行動をチェックしてみましょう。

[ アンケート出典 ]
マイナビニュース会員調査(ウェブ ログイン式)
有効回答数:300名
調査期間:2013年9月20日~9月24日

ではさっそく次ページから、具体的なコミュニケーションの方法を学んでいきましょう。

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公開日:2013年11月5日
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