リーン・アジャイル協創型ソリューション
実現性や実効性に不安でデジタル化を諦めていませんか?不確定な課題への取り組みに有効な当ソリューションなら、そのお悩み解決します。
このようなお悩みはありませんか?
- 課題
- 解決
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課題
- 【始められない】
これまでにない、新しいテーマに取り組みたい。
- 【始められない】
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解決
【スモールスタート】
新しいことでもスモールスタートで始めることができます。まずは小さく始めて、育てていく取り組みができます。
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課題
- 【実現できるかわからない】
新しいテーマなので経験や実績がない。
- 【実現できるかわからない】
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解決
【フィージビリティスタディ】
本当に未経験なことを見極め、実地で検証をしながら進めることができます。
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課題
- 【効果が出るか不安】
新しい取り組みが有益な結果を出せるかわからない。
- 【効果が出るか不安】
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解決
【早期効果検証】
小さく始めた取り組みの効果を素早く検証します。積み重ねにより狙った効果を導きます。
概要
リーン・アジャイル協創型ソリューション とは
『リーン・アジャイルアプローチ』により「できるかわからない・効果があるかわからない新しいテーマ」に取り組み成功に導く、DXに適した堅実なソリューションです。
不確定性に強いソリューション
不確定要素の多い課題でも、小さな成功を積み重ね、最終的に大きな成功へと導きます。
全体計画から始めなければならない、ウォーターフォールモデルでの課題解決では、進行とともに顕在化するVUCA*に対応できないということも少なくありません。
- * VUCA:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を並べた言葉
サービスと改善サイクル
リーン・アジャイル協創型ソリューションの「サービス」と「改善サイクル」は、協創アプローチでの課題解決を総合的にサポートしていきます。
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プロジェクト全体の改善サイクルで、お客さまの事業・業務・システムを段階的・継続的進化へ
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業務・システムの仕組みづくりの改善サイクルで、自信と安心感の元で価値を提供へ
活用シーン
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新規事業システム構築
新しい事業の検証をしながらシステムとして実装したい。
新事業(=今までにない仕組み)を協創でイメージし、リーン手法で形にして、アジャイルで理想形に仕上げます。 -
既存事業クラウド化
既存の業務をクラウドネィティブなもので構築したい。
既存の業務を外部仕様からクラウドネィティブ環境に構築します。新しい要望の実装も視野にできます。
上記以外のパターンでもご相談ください。
「現システムを、クラウドネイティブで柔軟性・拡張性の高いアプリケーション開発・運用基盤に移行する観点で移行・再構築したい」など
特長
3つのポイント
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Start by wish
願いを形へ
要望・課題解決型のアプローチ
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Realize quickly
素早く実現
早い段階でイメージを形に
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Fits true needs
本当に望むものを
真の「要望」にフィット
要望・課題解決型のアプローチです。
要件がはっきりしていなくても始められます。
協創は「要望」と向き合い真の課題を発見・解決していくやり方です。
早い段階でイメージを形にします。
未知の領域を計画・実施する場合に、早期実現やコスト抑制を視野にできます。
必要な要望に優先的に取り組むので、結果的に時間・コストといったリソースを押さえられる可能性があります。
真の「要望」にフィットします。
要望にフィットした仕組みを提供できます。
リーン&アジャイル手法で要望をひとつずつ、小さく実現から検証して積み重ねるやり方です。
日立ソリューションズだからできること
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solution 01
幅広い経験から、
各領域でより安定し、
安心できるものを選択・提供グループの総合力と当社のITソリューションの経験を生かし、対象とする領域の各フェーズで安心して利用できるプロセスや仕組みを提供します。
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solution 02
超上流から運用保守までを
ワンストップで実現当社が保有するDX推進で必要な人材、プロセス、プラットフォーム、技術を投入し、超上流から開発、運用保守までをワンストップで提供するとともに、持続的な成長を実現します。
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solution 03
当社のさまざまなソリューションや製品との組み合わせが可能
日立ソリューションズが提供するさまざまなソリューションや製品、サービスを組み合わせて提供することが可能です。
価格
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最終更新日:2024年1月22日