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CHAPTER 2 情報に関する基礎知識。ネットとリアルをどう切り分けるか?|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

必要な情報を、誰より早く、確実に。できるビジネスパーソンの「情報収集術」必要な情報を、誰より早く、確実に。できるビジネスパーソンの「情報収集術」

Chapter02情報に関する基礎知識。ネットとリアルをどう切り分けるか?

情報源の多い現代ですが、それぞれの特性をちゃんと知っていれば、目的に応じて使い分けることが可能です。情報収集のテクニックを学ぶ前に、それぞれの情報源の特性を認識しておきましょう。

「ネットで収集し、本・新聞でフォローする」のが今の情報収集の形

インターネットの最大のメリットは、常に新しい情報がアップされるということ。デメリットは、情報が巡るスピードが速い分、確証がとれていなかったり、不正確な情報が公開されている場合があるということです。

テレビなどの放送メディアや、本、雑誌、新聞など、ネット以外の情報源のメリットは、インターネットより信憑性が高いこと。その代わり、それらに掲載されている情報は、すでに皆さんがネットで見て"知っている"情報ということになります。

そう考えると、今や新しい情報を収集するためには、インターネットは不可欠と言えます。実際、ほとんどのビジネスパーソンが、ネットをメインの情報収集源と考えているのではないでしょうか。

一方、テレビ、新聞、雑誌、本といったネット以外の情報源の役割は、直接的な情報収集というより、ネットで得た情報をフォローして補強したり、より深めて趣味として楽しんだりすることになってきていると言えるでしょう。

主要な情報源となったネットの世界には、ブログ、Twitter、Facebookとさまざまなメディアが登場し、ますます多様性を増しています。ネットの世界を自在に渡り歩き、必要な情報を得るためには、目的に応じていくつかギアを用意しておく(=ツールの使い方やテクニックを身につけておく)必要があるのです。

「Google検索」を徹底活用

Google 検索には、通常の「ウェブ検索」のほか、「画像検索」、「動画検索」、「地図検索」、「ニュース検索」、「書籍検索」、「ブログ検索」など、さまざまな検索方法があります。

ウェブ検索しか使ったことがない人は、Googleのトップページ左上からほかの検索法も選択できるので、よく見てみましょう。

これらの豊富な検索方法を目的に応じて使い分けることで、知りたい情報に素早くアクセスすることができます。

こんな検索方法もある!

リアルタイム検索

リアルタイム検索

Twitter、Facebook、Myspaceなどと連動し、今この瞬間に話題になっているつぶやきを検索します。

Googleブックス(書籍検索)

Googleブックス(書籍検索)

世界中の図書館、出版社の書籍を検索し、表紙画像をプレビューします。

Scholar検索

Scholar検索

世界中の学術論文を検索します。

チャレンジ!「ビールの消費量」を調べるには?

「国別のビールの消費量を調べる」ことを課題に、タカハシも検索にチャレンジ。先生にもっと効率的に調べる方法をアドバイスしていただきます。

タカハシのやり方

「ウェブ検索」の検索窓に「ビール消費量」というキーワードを入れて検索。表示されたウェブサイトを上から一つずつ見て、国別の消費量のデータを探しました。

ビール消費量

先生からのアドバイス

タカハシさんのやり方でも、知りたい情報にたどり着くことは可能。しかし、少し想像力を働かせれば、より適切な情報を、もっと効率的に検索することができます。
この課題の場合、私なら「ビールの消費量のデータがあるとしたら、必ずグラフになっているはず」と考えます。そこで、「画像検索」を選択して、検索窓に「ビール消費量」と入れてみると、思った通り、国別の消費量のグラフが出てきました。

ビール消費量

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堀E.正岳先生写真
堀E.正岳先生
Masatake Hori
プロフィール
1973年アメリカ、イリノイ州生まれ。ブログ、Lifehacking.jpにて、海外のブログ記事や、自分が実践してきた仕事術をちょっといい話として紹介する活動を続けている。「人生を変える小さな習慣作り」をブログのミッションとし、ITツールの使い方から人生哲学に至るまで、幅広い話題をカバー。著書に『情報ダイエット仕事術』、共著に『iPhone情報整理術〜あなたを情報"強者"に変える57の活用法!』などがある。
student
タカハシ写真
生徒のタカハシです。自分の業界の現状から最新トレンドまで、幅広い情報をおさえておきたい! とは思うのですが、情報源が多すぎて、全部に手が回りません。効率的な情報収集のポイントをぜひ教えていただきたいです。

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、日立ソリューションズまでお問い合わせください。