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Chapter 2 ”社内営業”についての意識調査|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

社内コミュニケーションを最大化して結果を出す!「社内営業」の極意 社内コミュニケーションを最大化して結果を出す!「社内営業」の極意

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Chapter02"社内営業"についての意識調査

では、最近のビジネスパーソンたちは、一体どの程度社内営業を行っているのでしょう。また、社内営業をどのようにとらえているのでしょうか。500名にアンケート調査を行い、社内営業に対する意識や実態を探りました。

Q1あなたは社内営業をしたことがありますか?

Q1 あなたは社内営業をしたことがありますか?

Q2あなたは社内営業をされたことがあります

Q2 あなたは社内営業をされたことがありますか?

まず、実際に社内営業をしたことがあるか質問したところ、「ある」と回答した人は1割にも満たない6.6%。9割以上の人が、実際に社内営業をした経験が「ない」という結果になりました。

また、ほかの社員に社内営業をされたことがあるかという問いに対しては、「ある」が12.4%、「ない」が87.6%。社内営業をしたことがある人よりは、されたことがある人の方が若干多いものの、大差はありませんでした。

無意識のうちに社内営業をしていることや、周囲の社員が社内営業をしていても気づいていないということもあるかもしれませんが、最近のビジネスパーソンの間では、意識的に社内営業を行っている人はかなり少数派のようです。

Q3あなたは社内営業が必要だと思いますか?

Q3 あなたは社内営業が必要だと思いますか?

次に、社内営業の必要性についても聞いてみました。結果、「必要」が8.2%、「あった方が良い」が15.4%。あわせて23.6%と、社内営業の必要性を認識している人は2割弱でした。逆に「ない方がいい」が44.0%、「必要ない」が32.4%と、社内営業の必要性を感じていない人が7割を超える結果となりました。

Q4社内営業について思うことを自由にお書きください。

肯定派

・「まだ社会人になりたてで、これといった社内営業はしていないが、今後していきたい。なぜなら力を借りたいときに貸してくれる人が多い方が良いから」(22歳/女性/生保・損保)

・「ほかの社員とのコミュニケーションも大切ですし、それぞれの販売に対する高い意識の共有が会社全体の売り上げ増につながると思います」(30歳/女性/通信)

・「楽しんで社内営業できれば、自分にもプラスになる」(24歳/女性/電機)

否定派

・「自分は好きでないが、上司にごまをする人は必ずいる」(26歳/男性/自動車関連)

・「やっている人を見ると、腹黒そうに思ってしまうけど、処世術としてはできた方がいいと思う」
(26歳/女性/金融・証券)

・「どうしても必要ならばお酒も付き合うが、最低限に済ませたいのが本音です」(27歳/女性/商社・卸)

・「社内営業をするくらいなら、資格の勉強など自己研鑽(じこけんさん)に励むべきだと思う」(27歳/男性/不動産)

・「ほどほどにしないと周りの同僚から冷たい目で見られる可能性もある」(36歳/男性/通信)

さらに、社内営業に対するイメージや考えを自由に回答してもらいました。仕事の一部として前向きにとらえる人もいる一方で、出世や自分の利益のために上司にごまをすったり、媚びたりといった、古くさくてネガティブなイメージを持っている人も多いことが分かります。また、単なる上司との飲みニケーションととらえ、わずらわしいと感じている人も多数見られました。

今回のアンケート結果からは、最近のビジネスパーソンの多くが、社内営業に消極的である実態が明らかに。それぞれが持っている社内営業に対するイメージはバラバラで、社内営業という言葉の意味すら知らない人も多く、実践するしない以前に、社内営業という概念自体が若い世代にはあまり浸透していないと考えられます。

この講座では、その必要性やメリットとともに、決して媚びるのではない、実務を円滑にする社内コミュニケーションとしての新しい「社内営業」のスタイルを提案していきます。

次のページでは、アンケート結果から、具体的な社内営業の成功・失敗体験をご紹介します。

アンケート出典
マイナビニュース会員調査(ウェブ ログイン式)
有効回答数:500名
調査期間:2013年6月14日~6月30日

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公開日:2013年7月29日
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