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Mendixは、アプリケーションの高速開発を可能とし、その後も継続的に改善でき、DXの加速化が期待できます。

Mendix demonstraion for home page

Mendixで進化するビジネス ニーズに先んじる

Mendixを活用したWebアプリの開発方法を動画でご紹介します。

再生時間: 55秒

このようなお悩みはありませんか?

  • 課題
  • 解決
  • 課題

    • 業務側のアイデアを素早くシステムに反映したい
  • 解決

    ITスキルがない方でもMendixの開発ツールで開発に参加できます。

  • 課題

    • アジャイル開発を導入したい
  • 解決

    アジャイル開発を行うためのツールを提供します。 また、アジャイル開発の経験が少ない場合はコンサルティング支援もございます。

  • 課題

    • すでにある基幹システムの周辺開発を行いたい
  • 解決

    SAP、 Salesforceなどの外部システムコネクタにより、基幹システムとの連携が容易にでき、開発スピードを向上できます。

概要

ローコード・アプリケーション開発プラットフォーム Mendix とは

グローバルで多くの導入実績を持ち、幅広い業種のお客さまにご利用いただいている、エンタープライズ・アプリケーション開発向けローコード・アプリケーション・プラットフォームです。

mendix

業務側とIT側の協創に適したツールの提供

開発経験がない人でもアプリケーションをデザインできるノーコード開発と、技術者がより高度な開発ができるローコード開発の機能が共存している開発ツールを提供しています。開発経験がない業務部門が開発に参加することで、新しいアイデアを素早くシステムに反映することができるようになります。

市民開発者向けノーコード開発 mx プロ開発者向けローコード開発

開発ライフサイクルにおけるDevOps機能の提供

プロジェクト管理、バージョン管理、コミュニケーションツール、バックログ管理などの機能を備えています。それにより、短期間でのアプリケーションのリリースを可能とします。

基盤システム、外部サービスとのコネクタ連携

コネクタにより基盤システムおよび外部サービスと容易に連携することができ、開発スピードを高めます。特にSAPとの連携を強化しています。

特長

3つのポイント

  • LEADER

    市場を先導するリーダ

    欧米を中心に750社以上の導入実績

  • CLOUD

    クラウド

    クラウドネイティブとマルチクラウドに対応

  • LOW-CODE

    協創開発

    業務側とIT側の協創に適したツールを提供

特長その1

「2023年 Gartner® Magic Quadrant™ for Enterprise Low-Code Application Platforms」において4期連続でリーダーに選出されました。

特長その2

Mendixのアプリケーションはコンテナ化されており、どこにでも自由にデプロイでき、設計を変更することなく、どんな規模にも拡張可能です。どんなOSでも、クラウドでもオンプレミスでも実行できます。
パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウドへのワンクリック・デプロイが可能です。

特長その3

Mendixはモデル駆動型を採用しており、プログラム言語を記述するのではなくドラッグアンドドロップインターフェイスで開発を行い、直感的なビジュアルUIにより生産性を向上させます。
構築中のアプリの実際の画面をすぐに確認することができるため、可視化した開発が行えます。

日立ソリューションズだからできること

mendix アプリ開発→サービス立ち上げ→サービス運用
  1. solution 01

    協創開発により開発スピードの向上

    お客さまの業務を熟知している業務SEとMendixを熟知しているIT技術者がコミュニケーションしながら開発を行うことで、お客さまの意向を速やかに反映できます。

  2. solution 02

    本番環境のユーザー負担軽減

    本番環境に日立ソリューションズが提供する「デジタルソリューション創出プラットフォーム」を使用することで安定した稼働が実現でき、運用負担を大幅に軽減することができます。

  3. solution 03

    開発ライフサイクルにおけるツールおよびコンサルティング提供

    生産性を高めるツールとの組み合わせで、さらなる生産性向上が可能です。また、アジャイル開発をスムーズに実施できるようにコンサルティングも提供します。

ご支援の内容

アプリケーション開発経験が豊富なメンバーがローコード開発の計画~導入~定着化までを一貫してサポートします

1. 内製化計画策定・実行支援

ローコード開発プラクティスの組織定着化に向けて、計画策定から実行までご支援します。

01 Startステージ

  • 小規模チームの設立
  • MVP開発で価値を証明
  • インフラ、プロセスの前提条件を整備

02 Structureステージ

  • 複数の高速開発チームへの展開
  • ガバナンス体制の構築
  • 品質保証プロセスの整備

03 Scaleステージ

  • 内製化を全社に展開
  • 部品の再利用を促進
  • 利用状況の監視と改善
  • 自動化
2. ローコード開発者育成支援

開発者の育成に向けた教育メニューの提供、および実開発案件の伴走などを実施します。

習熟度にあわせた各種トレーニングメニューの提供

  • アジャイルチーム育成
  • Mendix開発運用体験ワークショップ
  • Mendix開発ハンズオン etc.

実開発案件に伴走

  • ローコード開発をけん引するビジネス開発者の育成
  • 実践知の獲得をご支援
3. アプリケーション運用支援

デジタルソリューション創出プラットフォームを活用し、インフラ運用からの解放とアプリケーションの省力的な運用をご支援します。

アプリケーションの戦略的かつ省力的なリリースマネジメントを支援

  • デプロイ戦略の策定支援
  • 実行環境の構築
  • アプリケーション定常運用支援
 アプリケーション運用支援

導入までの手順

  • PoC実施

    無償環境のMendix Cloudですぐにお試しできます。

  • 検討

    導入プランの検討をご支援します。

  • アプリ開発

    Mendixでアプリ開発を行います。日立ソリューションズが迅速な開発を支援します。

まずは、体験ワークショップ研修をご体験ください

本研修を通じて、次の3つを理解・体験できます。お問い合わせください。

  • ローコード開発を知る

    ローコード開発の特徴とビジネス価値について理解できます。

  • ローコード開発を体験する

    Mendixにより、短期間で簡単にアプリを開発できます。

  • アプリを運用する

    Mendixの運用画面から、アプリを一元管理・監視できます。

価格

お問い合わせボタンよりお問い合わせください。

最終更新日:2024年9月30日

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