RPAと連携した自動通知

自動通知でRPAをさらに活用しませんか？

＜Before＞
ロボットの処理停止に、すぐに気が付かないことがある。
そのため、重要なタスクは自動化できていない。

＜After＞
ロボットの処理が停止時の処理の一環として、電話や信号灯などで素早く通知。
処理が停止してもすぐに気が付いてリカバリーできるようになったため、重要なタスクもRPAで自動化できるようになった。
RPAの適用範囲が広がり、RPAの費用対効果も向上した。

✓ ロボット処理停止時の通知(電話・信号灯)により、リカバリ対応速度が向上
✓ RPA適用可能範囲も拡大

＜Before＞
ロボット化している処理が終わったら、人手で対応しなければならない処理がある。
ロボットの処理が終わってもすぐに気が付けず、無駄な待機時間が発生してしまっている。

＜After＞
ロボットの処理が正常終了した際、電話や信号灯などの気が付きやすい手段で通知。
すぐに後続の人手の処理に取り掛かれるようになった。

✓ ロボット処理と人手の処理が組み合わさった作業の効率向上

＜Before＞
ロボットの処理の異常通知や業務完了通知をするためには、
通知の仕組みを作りこむ必要があり、時間や費用がかかってしまう。

＜After＞
電話などに通知する仕組みを汎用製品で実現。
通知する仕組みを短期間で安価に構築でき、保守費も抑制できた。

✓ RPA環境を開発するための費用低減

ご参考費用(税抜)は以下の通りです。

<初期費用（初年度サポート費用含む）>
・TELstaff AE Professional Edition（バージョン：06-06以降）：￥649,000
・音声合成ソフト：￥227,700
・VoIPゲートウェイ：￥363,000
・信号灯：\193,000（7年保証含む）
⇒ 計：￥1,432,700

<年間サポート費用>
・TELstaff AE Professional Editionサポートサービス：￥85,000
・音声合成ソフトサポートサービス：￥29,700
・VoIPゲートウェイ保守：￥66,000
⇒ 計：￥180,700

※ VoIPゲートウェイ制御ソフトは、TELstaffのサポートサービスをご契約いただける場合、無償で提供いたします。