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株式会社 日立ソリューションズ

日立ソリューションズ『全銀協手順通信プログラム BSC対応版』のシステム、サービス概要・価格や、解決できる課題についてご紹介します。

全銀協手順通信プログラム BSC対応版

全国銀行協会連合会(全銀協)パソコン用標準通信手順(ベーシック手順)をサポートするソフトウェアパッケージ、 全銀協手順通信プログラムです

こちらの製品は、全銀協標準通信手順(TCP/IP手順)には対応しておりません。
別製品として弊社「全銀協手順通信プログラム TCP/IP対応版」をご用意しておりますのでそちらをご利用ください。

製品ラインナップ

一次局

全銀協パソコン用標準手順の一次局(端末側)仕様をサポートしています。(ファイル伝送機能のみ)

製品概要

全銀協手順通信プログラム(一次局)は、全国銀行協会連合会(全銀協)パソコン用標準通信手順の一次局(端末側)をサポートするソフトウェアパッケージです。パソコン手順とベーシック手順に対応しています。
Windows Server 2008 、Windows 7 、Windows 10 の環境に対応しています。
各通信条件を設定するユーティリティプログラムが標準で付属していますので、プログラムを作らなくても実行可能です。
また、独自にシステムを開発する場合は、ユーティリティと同様の機能をDLL(ダイナミックリンクライブラリ)で提供していますので、アプリケーションの一部として、組み込むことも可能です。
添付ハードウェアは専用です。機器構成は、モデム・ボードのページをご参照ください。

【注意】
本製品はコード変換機能をサポートしておりません。
お客様でコード変換ツールをご用意いただくか、予めコード変換されたファイルを通信にご使用ください。

連絡(ファイル送信)処理(一次局の場合)

照会(ファイル受信)処理(一次局の場合)

対応OS

下記のOSでの動作確認を行っております。(※64bitOSには対応しておりません)

→Q&A 「Q4.動作確認の範囲について教えてください。」をご覧ください

対象言語

Visual Basic、Visual C++、その他DLL呼び出しができる言語

提供関数

画面紹介

登録名称の設定

通信条件を管理する登録名称を設定する画面です。

通信条件の設定

通信モードや電文長、電文ファイル等、通信に関する条件を設定する画面です

通信手順の設定

回線速度や回線種別等の通信手順に関する条件を設定する画面です。

通信実行状態

通信実行中の画面です。

二次局

全銀協パソコン用標準手順の二次局(センター側)仕様をサポートしています。(ファイル伝送機能のみ)

製品概要

全銀協手順通信プログラム(二次局)は、全国銀行協会連合会(全銀協)パソコン用標準通信手順の二次局(センター側)をサポートするソフトウェアパッケージです。パソコン手順とベーシック手順に対応しています。
Windows Server 2008 、Windows 7 、Windows 10 の環境に対応しています。
各通信条件を設定するユーティリティプログラムが標準で付属していますので、プログラムを作らなくても実行可能です。
また、独自にシステムを開発する場合は、ユーティリティと同様の機能をDLL(ダイナミックリンクライブラリ)で提供していますので、アプリケーションの一部として、組み込むことも可能です。添付ハードウェアは専用です。
機器構成は、モデム・ボードのページをご参照ください。

【注意】
本製品はコード変換機能をサポートしておりません。
お客様でコード変換ツールをご用意いただくか、予めコード変換されたファイルを通信にご使用ください。

連絡(ファイル送信)処理(二次局の場合)

照会(ファイル受信)処理(二次局の場合)

対応OS

下記のOSでの動作確認を行っております。(※64bitOSには対応しておりません)

→Q&A 「Q4.動作確認の範囲について教えてください。」をご覧ください

対象言語

Visual Basic、Visual C++、その他DLL呼び出しができる言語

提供関数

画面紹介

通信条件の設定

通信モードや電文長、電文ファイル等、通信に関する条件を設定する画面です。

通信手順の設定

回線速度や回線種別等の通信手順に関する条件を設定する画面です。

着信監視

着信監視中の画面です。

通信実行中

通信実行中の画面です。

通信規格(一次局・二次局共通)

適用回線 2線式アナログ公衆回線(4線式には対応しておりません)
INS-C回線、専用回線、構内回線については、PCIモデムボード(PCI_MI)販売終了に伴い、動作対象外とさせて頂きます。
通信方式 半二重通信方式 / (全二重通信方式)
同期方式 独立同期方式
接続制御方式 コンテンション方式
応答方法 ACK0、ACK1、NAK方式
誤り制御方式 CRCチェック[X16+X15+X2+1]、時間監視、応答チェック、同期チェック
伝送コード EBCDICコード (但し、データ電文のレコードで使用する文字コードは「JIS8単位コード」及び「シフトJISコード」とする)
伝送方式 透過方式
伝送ビット順位 LSB(低位ビット先順) (但し、CRCは高位の係数から送出する)
リーディング・パッド SYNキャラクター
トレーリング・パッド X"FF"

モデム・ボード

全銀協手順通信プログラムをご利用頂くには、専用のハードウェアが必要です。

販売中製品

インテリジェントモデム [TCOM2420HAⅡ]販売中

インテリジェントモデム(TCOM2420HAⅡ)は、標準のシリアルポート(COM1~COM4)を使用します。全銀・JCAでのファイル伝送時(2400bps)は、2線式半2重方式の同期モデムとして動作します。
TCOM2420HAⅡは公衆回線用のモデムです。ISDN回線(INS-C回線)ではご利用いただけません。

外寸 150×200×37 (mm)
付属品 モジュラーケーブル
RS-232Cケーブル
ACアダプタ

※RoHS指令:Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment
(電気電子機器中の特定有害物質の使用制限指令)対応

販売終了製品

インテリジェントモデム [TCOM56KFHA]

※2011年8月22日をもちまして販売終了とさせて頂きました。

インテリジェントモデム(TCOM56KFHA)は、標準のシリアルポート(COM1~COM4)を使用します。全銀・JCAでのファイル伝送時(2400bps)は、2線式半2重方式の同期モデムとして動作します。 また、56Kbps対応の非同期モデムとしても動作いたします。
TCOM56KFHAは公衆回線用のモデムです。ISDN回線(INS-C回線)ではご利用いただけません。

外寸 200×150×30 (mm)
付属品 モジュラーケーブル
RS-232Cケーブル(1.8m)
ACアダプタ

PCIモデムボード [PCI_MI]

※Windows Vistaには対応しておりません。
※ご使用のマシンがWindows NT互換に対応しているかご確認下さい。
※2008年12月31日をもちまして販売終了とさせて頂きました。

1つの通信ボードに内蔵モデム(V.26bis)とV.24インターフェースを備えています。
内蔵モデムは、公衆回線での回線速度2400bpsをサポートしています。
V.24インターフェースは、2400bps~64Kbpsまでの回線速度をサポートしています。 上記インターフェースに、ITU-T勧告V.25bis準拠の自動発着信手順(自動ダイヤル発信AA型対応)及び同期方式(BSC手順)のフォーマットをサポートしているターミナルアダプタ(TA)またはモデムを接続することにより、 INSネット、専用回線等の利用が可能となります。

内蔵モデムとV.24は同時に使用出来ません。

外寸 縦106.68×横174.63 (mm)
仕様 32bit/5.0V対応
休止状態・スタンバイ機能なし

※省スペース型パソコンにご使用される場合は事前にサイズをご確認ください。(サイズ制限のためFLORA330シリーズではご使用いただけません。)

付属品 モジュラーケーブル
別売 V.24 I/Fケーブル (EIA1525 : 1.5m)

※PCIモデムボード販売終了のため、V.24 I/Fケーブルにつきましても2008年12月31日をもちまして販売終了とさせていただきます。

【ターミナルアダプタ(TA)推奨品】

BSC手順に準拠しているターミナルアダプタについては以下の製品を推奨しております。

メーカー 型式 標準価格
株式会社 日立コミュニケーションテクノロジー NB-64MAII 230,000円

※この価格は2005年8月現在のものです。

※RoHS指令:Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment
(電気電子機器中の特定有害物質の使用制限指令)には対応しておりません。

価格・納期

全てソフトと通信モデムのセット販売とさせて頂きます。
ハードウェアの詳細は、モデム・ボードのページをご覧ください。

NOTICE

セット(ソフト+ハード)販売(税抜き)

全銀協手順通信プログラム(一次局) [端末側]

型式 添付ハード 価格 納期
Windows 2008/7/10 ZGN-NT(24HA) TCOM2420HAⅡ 188,000円 受注後2週間

全銀協手順通信プログラム(二次局) [センター側]

型式 添付ハード 価格 納期
Windows 2008/7/10 HZGN(24HA) TCOM2420HAⅡ 290,000円 受注後2週間

販売終了製品

※PCIモデムボード、TCOM56KFHA販売終了に伴い、以下の製品を販売終了とさせていただきます。

全銀協手順通信プログラム(一次局) [端末側]

型式 添付ハード
Windows NT/2000/XP/2003
(DOS/V)
ZGN-NT(PCI_MI) PCI_MI
Windows 2000/XP/2003/Vista
2008/7(DOS/V)
ZGN-NT(56K) TCOM56KFHA

全銀協手順通信プログラム(二次局) [センター側/シングル回線用]

型式 添付ハード
Windows NT/2000/XP/2003
(DOS/V)
HZGN(PCI_MI) PCI_MI
Windows 2000/XP/2003/Vista
2008/7(DOS/V)
HZGN(56K)(56K) TCOM56KFHA

全銀協手順通信プログラム(二次局)  [マルチ回線用 追加ハードウェア]

製品名 型式
PCIモデムボード PCI_MI
V.24インターフェースケーブル(15ピンオス~25ピンオス/1.5m) EIA1525
インテリジェントモデム TCOM56KFHA

Q & A

製品の設定や障害対応のQ&Aです。お客様によくご質問される内容について記載しています。トラブルが発生した場合にはご一読下さい。
Q&Aに記載されていない事項や、さらに詳細を知りたい場合には電話やメールでお問合せください。
また、お問合せの際には[保守について]や[問合せの前に]についての補足をご覧になってからお問合せください。

保守について

保守契約はありません。製品導入時や通信障害時のお問合せについては
平日営業時間内(9:00-12:00/13:00-17:00)であれば受け付けております。
(※祝祭日、弊社の休日を除きます)
電話やメールにてお問合せください。

<保証期間>

  • 無償修理期間:購入後1年未満

<各モデムの状況>

  • TCOM2420HA2 :修理可能
  • TCOM56KFHA :修理対象外(2011年09月生産終了)
  • TCOM336FHA :修理対象外(2000年02月生産終了)
  • TCOM24HPA :修理対象外(1998年12月生産終了)
  • PCI_MI :修理対象外(2011年09月生産終了)
  • PC98_MI :修理対象外(1999年01月生産終了)
  • ISA_FLIX :修理対象外(1999年01月生産終了)
  • ISA_MI :修理対象外(1999年01月生産終了)

落雷・水害・自然災害・故意による破損は修理対象外です。

動作確認の範囲は下記の通りです

  • Administratorアカウントでの製品のインストール/アンインストール/全銀ソフトの実行
  • インテリジェントモデムを使用しての通信
  • 公衆回線での通信
  • 登録名称設定/通信デバイス設定の各パラメータを変更しての通信
  • ユーティリティソフトの各機能の動作確認

対応OSの動作確認は、日本語OSでのみ行っております。
対応OSの動作確認は標準インストール環境もしくはサービスパック適用環境でのみ行っております。
最新のOSパッチ・追加コンポーネント・他のソフトのインストールによって通信障害が発生する場合には
動作保障範囲外となります。

また、動作確認は全銀協手順通信プログラムと付属モデムの組み合わせにおいて通信が正常に
行われているかを確認しておりますので、システムの動作を保障するものではありません。
あらかじめご了承ください。

  • ターミナルアダプタのアナログポート(TEL端子)を使用しての通信
  • 最大テキスト長が2048バイト以上の通信
  • 全銀協手順に準拠していない設定である相手との通信の場合
  • 管理者権限(Administrator)以外のアカウントでのインストール・通信ソフトの使用
  • ログオフ状態での通信ソフトの使用
  • 最新のOSパッチ・追加コンポーネント・他のソフトのインストールによって発生する通信障害
  • 日本語OS以外のOSでの通信

弊社提供の関数を使用している上位アプリケーションを使用している環境の場合のお問合せに関しては対応しておりません。
また、動作保障外の環境で使用されている場合のお問合せに関しても対応しておりません。

ソフトについて

設定・仕様に関する質問(ソフト)

対応しておりません。

一次局はできません。二次局は登録名称設定-パスワードの磁気テープフォーマットにチェックをつけることで可能です。

2048バイトです。

TTC部のみ対応しております。複数ファイル伝送などベーシック手順独自の機能については未対応です。

現在販売しているモデムは公衆回線専用となります。

一次局は50件、二次局は100件までとなります。

一次局はWindowsのSYSTEMディレクトリ(例:c:\windows\system)のZGN.iniに保存されています。
なお、Windows Vista以降のOSでは一次局の登録名称の設定の保存場所が異なります。
C:\Users\(アカウント名)\AppData\Local\VirtualStore\Windows\systemに保存されていますのでご注意ください。

二次局はレジストリのHKEY_CURRENT_USER\Software\APSCO以下に保存されていますので、レジストリエディタ
(regedit.exe)にてファイルに保存して下さい。

設定を移すには登録名称の設定と通信条件の設定を移す必要があります。
一次局の登録名称の設定はWindowsのSYSTEMディレクトリ(例:c:\windows\system)のZGN.iniに保存されています。
二次局の登録名称の設定はレジストリのHKEY_CURRENT_USER\Software\APSCO以下に保存されていますので、レジストリエディタ(regedit.exe)にてファイル書き出しを行って下さい。
通信条件の設定はWindowsのSYSTEMディレクトリ(例:c:\windows\system)のHATRAN.iniに保存されています。
別PCにソフトをインストールした後に、設定ファイルの上書き保存を行って下さい。
なお、Windows Vista以降のOSでは一次局の登録名称の設定と通信条件の設定の保存場所が異なります。
それぞれ、C:\Users\(アカウント名)\AppData\Local\VirtualStore\Windows\systemに保存されていますのでご注意ください。

ISAモデムボードが設定されているとグレーアウトとなります。設定を見直してください。

製品の通信デバイスは4線式の回線をサポートしておりませんので使用できません。

一次局の通信実行プログラム本体(Ztran32.exe)に引数として、登録名称を与えることにより可能です。
例: Ztran32 TOUROKUMEISYOU

※TOUROKUMEISYOU:登録名称

二次局の通信実行プログラム本体(HZtran32.exe)に引数として、通信デバイス名を与えることにより可能です。
例: HZtran32 COM1

※デバイス名:COM1~4

終了情報ファイルの内容を確認することで可能です。
一次局であれば、プログラムの戻値を利用することでも確認することができます。一次局の通信実行プログラム本体(Ztran32.exe)をStartコマンドとオプション/wを利用し実行すると、通信終了後に、正常終了なら0を、異常であれば、0以外の値を返します。

一次局ではプログラムの戻値を利用し、以下の様なBatファイルを作成することで可能です。以下のBatファイルは正常終了するまで、通信を繰り返し行ってしまうので、十分注意し使用してください。

Retry.bat

@echo off

:trans_start
rem 登録名称SENDを実行します
start /w Ztran32 TOUROKUMEISYOU
if errorlevel 1 goto error
if errorlevel 0 goto OK

:ok
rem 正常終了時
echo OK
echo DIR コマンドを実行します。
dir
goto end

:error
rem 異常終了時
echo Error
goto trans_start

:end

ZgnTrans関数が終了するのは、通信終了時ではなく、通信実行ウィンドウが閉じられた時です。登録名称設定-その他-終了情報表示時間が0秒に設定されていると、通信実行ウィンドウの「閉じる」が押されない限り、ウィンドウが閉じませんのでご注意下さい。

0発信をするには、ダイヤル番号に以下の様な形で設定して下さい。
0:03-xxxx-yyyy

":"記号はポーズとなり、":"1文字につき2秒間待ちます。

"[" と "]" (大括弧)は使用できません。

英語版Windowsでの使用はできません。

登録名称の設定で「終了表示時間」を“0”以外の数値にしてください。

毎日同じ時間に通信を行う場合であればユーティリティ画面の「起動時間指定」で実行時間を登録してください。
特定の日時で通信を行いたい場合には、タスクスケジューラやATコマンドを使用して実行日時を登録してください。
登録するEXEには「Jtran32 {登録名称}」のようにEXEの引数に実行したい登録名称を付けて登録してください。

表示は最大500件までですが、登録に関しての件数制限はありません。

仕様です。

二次局の登録名称はアカウント毎に設定されますので、登録名称の設定と運用のアカウントは同じアカウントにして下さい。
また、パッケージのインストールと運用はAdministrator権限を持つアカウントで行ってください。

同じPCにインストールしても問題ありません。
しかし、一次局と二次局の「通信デバイスの設定」は同じ設定ファイルを参照するので、一次局での「通信デバイスの設定」の変更が二次局にも反映されます。

同じPCにインストールしても問題ありません。
しかし、全銀協手順通信プログラムとJCA手順通信プログラムの「通信デバイスの設定」は同じ設定ファイルを参照するので、全銀協手順通信プログラムの「通信デバイスの設定」の変更がJCA手順通信プログラムにも反映されます。

本ソフトのWindowsヘルプファイルの形式はVistaではサポートされていません。
ヘルプを参照するためにはMicrosoftのダウンロードセンターからWindowsヘルププログラムをダウンロードしてインストールする必要があります。
以下のサイトからWindows6.0-KB917607-x86.msuをダウンロードしてください。  ⇒[ダウンロードページ

通信時のトラブル (ソフト)

PCを再起動してください。再起動しますとレジストリに書き込まれた情報が消えているので登録が可能となります。
PCを再起動せずに現象を解決する場合には、レジストリエディタを起動して「HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\APSCO」サブキーを削除すれば登録することが可能となります。
レジストリの操作はお客様の自己責任において対応をお願います。

仕様です。

取扱説明書に書かれているsystemフォルダにインストールされるファイルが system32フォルダに存在していないかを確認して下さい。
system32フォルダに全銀協手順通信プログラム関連ファイルが存在する場合にはソフトを再インストールしてください。

取扱説明書に書かれているsystemフォルダにインストールされるファイルが system32フォルダに存在していないかを確認して下さい。
system32フォルダに全銀協手順通信プログラム関連ファイルが存在する場合にはソフトを再インストールしてください。

エラーコード別トラブルシューティング

  • 通信開始直後

    実行する前にダウンロード処理を行っていない場合や、実際に使用する通信デバイスと異なる通信デバイスが設定されている場合発生します。
    また、COMポートを使用している場合は、モデム種別(TCOM2420HAⅡとTCOM56KFHA)を誤っているとき、ケーブルが外れたとき、設定されます。

  • 通信中に発生した場合

    COMポートを利用している場合、PCの電源管理が働いてしまった場合があります。APMなどの電源管理機能をOFFにして下さい。
    電源電圧が不足すると、このエラーが発生することがありますので、安定した電源に変更して下さい。

  • 古いバージョンでのバグ

    連絡(ファイル送信)時、可変長レコ-ドを使用しブロッキングをするに設定した際、通信実行中、「B0:ハード異常(BSCドライバ無応答)」となることがある。
    V24使用時、ダイヤル回数に1以上を設定して、リダイヤルが行なわれると、「ハード異常(BSCドライバ無応答)」となる。
    Ver1.41で修正しました。

  • 通信相手が回線を切断してきたとき設定されます。これは、制御電文に設定する内容が誤っていることが考えられます。この場合は、トレースを取得してみて、通信条件の設定が正しいか確認し設定があっていれば、なぜ切断したか通信相手の担当者に確認してください。

※通信相手が切断してきているので、通信相手に確認を取らないと原因の詳細を判断しづらいです。

通信相手からの応答がなくなったとき設定されます。

  • ダイヤリング直後に発生する場合

    ダイヤル番号の最後に'F'をつけている場合は、ダイヤリング後すぐに通信状態に入ります。そのため、実際に接続されていなくても通信開始状態と判別してしまうためタイムアウトが発生する事があります。この場合は相手がアンサートーンを返してきているのであれば、 'F'を削除し、通信を行って下さい。
    またそうでないときは、ダイヤル番号が間違っていないか、回線が開通しているか、使用している回線が2線式であるか、相手が通信を受け付ける状態にあるか確認して下さい。モデムの'LINE'の端子に正しく回線が接続されているか確認して下さい。
    それでも発生してしまう場合は、通信デバイス設定-タイマもしくはカウンターの値をデフォルト値の2-3倍程度に増やして下さい。

  • 通信中に発生する場合

    制御電文の内容に誤りがある場合発生する事があります。制御電文が正しいか確認して下さい。
    誤りがない場合は、通信デバイス設定-タイマもしくはカウンターの値をデフォルト値の2-3倍程度に増やして下さい。

回線上に異常が発生したとき設定されます。
再度通信を行い、毎回異なるタイミングでこのエラーが発生する場合は、回線ノイズが原因として考えられます。回線の近くにノイズ発生源となるような物がないか確認して下さい。
毎回同じタイミングで発生するようなら、相手局の送信データに誤りがある場合がありますので、相手局に確認して下さい。

回線上に異常が発生したとき設定されます。
再度通信を行い、毎回異なるタイミングでこのエラーが発生する場合は、回線ノイズが原因として考えられます。回線の近くにノイズ発生源となるような物がないか確認して下さい。
毎回同じタイミングで発生するようなら、相手局に確認して下さい。

モデムもしくはTAからエラーを検出した場合に設定されます。
この場合は、相手との通信条件が 正しくないことが考えられます。通信相手の設定を確認して下さい。
また、相手局から切断されておりますので、相手局に切断理由を確認して下さい。

受信した制御電文の電文区分が一致しないとき設定されます。
通信条件の設定-要求区分が正しく設定されているか確認して下さい。
またトレースを取得してどの様な制御電文を受信したか確認してください。

  • 接続先のホストコンピュータのアンサートーンを検出できないとき設定されます。
    ダイヤル番号が正しければ、アンサートーンの検出を無効 (ダイヤル番号の最後に'F'を付加)にして再度、ダイヤルしてみてください。
  • 相手局の話中を検出すると設定されます。少し時間を置いて再度、ダイヤルしてください。
  • 正しくダイヤルできていないときに発生する事があります。
    使用している回線が0発信を利用するものでないか、ダイヤル種別(PB/DP)に誤りがないか確認して下さい。
  • TAのアナログポートを使用して発信している場合、アナログポートが使用できる状態にあるか確認して下さい。
  • 接続先の相手が話中のとき設定されます。少し時間を置いて再度、ダイヤルしてください。
  • 正しくダイヤルできていないときに発生する事があります。
    使用している回線が0発信を利用するものでないか、ダイヤル種別(PB/DP)に誤りがないか確認して下さい。
  • TAのアナログポートを使用して発信している場合、アナログポートが使用できる状態にあるか確認して下さい。
  • ダイヤル番号が誤っているか、もしくは接続先のホストコンピュータのアンサートーンを検出できないとき設定されます。
    ダイヤル番号が正しければ、アンサートーンの検出を無効 (ダイヤル番号の最後に'F'を付加)にして再度、ダイヤルしてみてください。
    また通信デバイス設定-タイマもしくはカウンターの値をデフォルト値の2-3倍程度に増やして下さい。
  • 電話回線がモデムのLINEのポートに接続されているか確認して下さい。

制御電文のTTC部のチェックにおいて、情報区分が異なるとき設定されます。
通信条件-設定-情報区分のパソコン手順/ベーシック手順の設定に誤りがないか確認して下さい。

ハードについて

設定・仕様に関する質問 (ハード)

弊社製品の一次局と二次局では、同じモデムを使用しています。

弊社製品の全銀協手順通信プログラムとJCA手順通信プログラム(BSC)では、通信に使用するモデムは同じ物を使用しており、使用可能です。

動作保障外となります。

一次局と二次局で使用するモデムが異なっていれば可能です。

現在販売可能な「インテリジェントモデム:TCOM2420HAⅡ」はRoHS指令:Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment(電気電子機器中の特定有害物質の使用制限指令)に対応しております。

TCOM2420HAⅡ

以下の点をご確認下さい。

  • モデムが確実に接続されているか。
  • モデムの電源が入っているか。
  • モデムのDIPスイッチが1番ピン"ON"その他全て"OFF"になっているか。
  • 電源元は蛸足配線ではないか。
  • 電源を入れた状態でFULLとPOWERランプがついているか。
  • 電話回線が'LINE'に接続されているか。
  • COMポートが他のアプリケーションにより使用されていないか。

問合せの前に

お問合せの際には・・・

  • 製品名
  • 使用モデム名
  • ソフトのバージョン
  • ご使用PCのOS、メーカー、型式
  • エラー現象の詳細
  • 終了情報に記載されているエラーコード
  • エラーがいつ頃から発生し始めたのか
  • エラー発生の頻度
  • トレースファイルの有無

以上の情報を用意してお問合せいただけると、エラー原因の特定が容易となります。
また、なるべくトレースファイルを取得しておいてください。

修理依頼の順番は・・・

  • (1)故障状況を確認した上で「一般的(営業)なお問合せ」電話番号に連絡して下さい。
  • (2)モデムを弊社に送付することとなった場合にはFAXにて修理依頼票をお送りします。
  • (3)故障した製品をお客様で取外していただき、モデムと修理依頼票を弊社に送付して下さい。
  • (4)保証期間内(購入後1年未満)であれば無料修理となりますが、保証期間を過ぎている場合には修理費用がかかりますので、弊社から連絡を致します。
  • ※モデムの修理対応はセンドバックにて承ります。
  • モデム本体、アダプタ、ケーブルを送付して下さい。

お知らせ

お知らせ

2017年7月

Windows 10 に対応いたしました。

2016年5月

お問合せ先を変更しました。

2015年11月13日

お問合せ先を変更しました。

2011年12月21日

TCOM2420HAⅡ販売開始いたしました。

2011年8月22日

TCOM56KFHA販売終了いたしました。

2011年6月24日

お問合せ先を変更しました。

2011年6月13日

お問合せ先を変更しました。

2011年1月19日

TCOM56KFHA販売終了のお知らせ。

2010年11月1日

Windows 7 に対応いたしました。
Windows Server 2008 に対応いたしました。

最終更新日:2020年10月23日