機能・使い方

TODOバー

TODOバーには自分に来ている依頼事項だけが表示されます。期限はふせんの色で判断できるため、何を優先的に処理をするかが直感的に判断できます。

期限ごとに色分け

実施状況の自動集計

依頼が実施されているかどうか、実施状況は自動的に集計されます。

実施状況の自動集計

実施状況の把握

部下が依頼に対応済みかどうか、実施状況を一覧で確認できます。

実施状況を一覧表示

Teamsアプリ連携

テレワークの急増で利用が加速したTeams。
グループタスク リマインダーサービスはTeamsアプリとして起動することもできます。

Teamsアプリが起動

未実施の依頼のフォローはTeamsアプリにも表示。依頼の発信者や部門長からのフォローの見落とし防止に効果的です。

Teamsアプリに表示

モバイル対応

スマートフォンやモバイル端末で依頼を確認、対応できます。工場や店舗の現場作業者、外出が多い営業など、日常的にパソコンを持たない方も、場所や時間に拘束されず依頼を確認、対応できます。また、画面サイズの小さいモバイル端末でも表示を最適化。ストレスなく操作できます。

スマートフォンやモバイル端末で依頼を確認、対応

プレミアムプランのご紹介

ここで紹介した標準機能にくわえて、確実に回答させたい社内調査の実施や、組織横断の柔軟な役割管理ができる「プレミアムプラン」をご用意しています。

リサーチ機能

全員に必ず回答してほしい社内アンケートやIT資産の棚卸依頼などの調査依頼を簡単に作成できます。
作成した調査依頼はグループタスク リマインダーサービスと連携することで、高い実施率を期限内に得ることができます。

ロール機能

消火班、情報セキュリティ責任者など、社内の独自の役割を設定して管理できます。 特定の役割の人に対してだけ依頼を発行することもできます。

こんな方におすすめ

  • 全従業員からの回答が必要な社内調査(従業員サーベイなどのアンケート、資産棚卸など)に苦労されている方。
  • 組織階層に紐づかない、社内の独自の役割の管理に苦労されている方。
    • 管理がEXCELで更新ができていないことがある
    • 自身がどの役割を担っているかが分からない
    • 組織移動の際のメンテナンスが大変

プレミアムプラン ご紹介ムービー

再生時間:4分46秒

グループタスク リマインダーサービスの使い方

グループタスク リマインダーサービスを利用したeラーニングの受講依頼の例を示します。

依頼事項の例

導入効果

グループタスク リマインダーサービスは企業・組織全体の重要な作業依頼を、全従業員が確実に、効率的に実施することを目的としたサービスです。部門内依頼や他システムからのフォローなどをグループタスク リマインダーサービスに集約することで工数削減効果がさらに向上します。

期限内の回答率の向上

当社の導入実績では、期限内の回答率の向上が確認できました。

管理工数の削減

当社の導入実績では、2016年度(利用初年度)は年間1万3,422時間、2020年度は3万9,461時間もの工数を削減できました(依頼の発信者、部門長、および実施者の合計)。使えば使うほど削減効果が上がる、それがグループタスク リマインダーサービスです。

※従業員・派遣社員数:約6,000名

早期での回答収集

グループタスク リマインダーサービスを利用すると従来方式(メールなど)よりも依頼直後に回答が集まりやすい傾向があります。

グループタスク リマインダーサービス
無料お試しサービスのご案内

グループタスク リマインダーサービスの機能をお気軽に確認していただけるトライアルサービスです。
サンプルでご提供する組織・ユーザー情報を利用して、30日間限定でご利用いただけます。

グループタスク リマインダーサービス コンテンツ一覧

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