使うことは可能ですが、組織から展開される重要な依頼が埋もれてしまう恐れがあるので推奨していません。個人のタスクはそれぞれ使いやすいツールを使っていただくのが良いと考えます。

原則はサービスでの提供です。ただしポリシーなどでサービス提供が難しい場合、パッケージ提供も可能です。

2023年7月にモバイル端末に対応しました。工場や店舗の現場作業者、外出が多い営業など、日常的にパソコンを持たない方も依頼を処理できます。ただし、モバイル端末から利用する場合でも、利用ユーザーが認証アカウントを持っている必要があります。

TODOリストを表示でき、各個人が認証する環境があればご利用いただけます。またTeamsが使えればTeamsアプリからも利用可能です。

デモ環境のような無料お試しサービスと、お客様の認証情報と組み合わせる有償試行サービスの2種類ご用意しています。

Teamsアプリとして使用できます。Teams上でWebのTODO一覧と同じ内容を操作できます。

現状は「完了」と「対象外」の二つのみです。コメントを入れることは可能です。複数の回答を選択させたい場合、プレミアムプランのリサーチ機能の利用を推奨しています。

個人名／メールアドレス／役職／兼務情報などをCSVファイルでグループタスク リマインダーサービスにアップロードしていただく必要があります。

「特定グループ」機能を利用することで、定義した組織を登録が可能です。

アラートはあがりませんが、部門長には部下の実施状況を確認する運用をお願いしています。

自身が実施した依頼は、過去3カ月分自分で参照可能です。システムには8年間（ただし部門内依頼は2年間）残っており発信者は確認可能です。

できません。個人ごとの依頼を管理するものなので、依頼内容に条件として記載するなどの方法での対応をお願いします。

依頼は人に紐づくものなので、組織を異動すると人と一緒に依頼も異動します。

できません。Active Directoryからはグループタスク リマインダーサービスに必要な情報が十分得られないため、グループタスク リマインダーサービス専用のフォーマットデータをアップロードしていただく必要があります。

画面から別の組織を登録できます。

プレミアムプランは別途オプション費用が必要です。

依頼に係る方（発信者、部門長、実施者）それぞれの削減効果を、依頼１件当たりで算出し、全体で発信される依頼数をかけて算出しています。

可能です。サブスクリプションに保守費用は含まれています。インシデント制で、追加料金が必要ですが、インシデントの追加も可能です。