日立ソリューションズは、静紋の部材生産企業との良好な協力関係と適切な在庫管理により、製品を安定して供給できる体制を整えています。

ユースケース

勤怠管理への適用

始業・終業時に確実な本人認証を行い「客観的な記録」を残します。

詳細はこちら

端末セキュリティの強化

医療や教育、クレジットカード利用などさまざまな分野のガイドラインで規定・推奨されている二要素認証(多要素認証)で端末セキュリティを強化します。

詳細はこちら

手ぶらで決済

手ぶらでの決済やポイント付与を実現します。

詳細はこちら

導入事例

お客さま導入事例

静紋を利用しているお客さまの事例のご紹介

各社製品との連携事例

静紋を利用したソリューションのご紹介

新着情報

  • お知らせ

    「AUthentiGate 06-06」の出荷を開始しました。
    ・非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S300/Sをサポート対象としました。
    ・Windows 11 IoT EnterpriseおよびWindows 10 IoT Enterprise LTSC 2021をサポート対象としました。
    詳細はこちらをご参照ください。

    「静紋J300」、「認証管理システム AUthentiGate」、「静紋 タイムレコーダー」におけるWindows 11およびWindows 10の各バージョンへの対応状況と制限事項について情報を追加しました。
    詳細はこちらをご参照ください。

  • お知らせ

    「AUthentiGate 06-05」の出荷を開始しました。
    ・SQL Server 2022をサポート対象としました。
    ・Windows 11およびWindows 10のサポートバージョンが22H2になりました。
    ・Windows 8.1 Updateをサポート対象外としました。
    詳細はこちらをご参照ください。

    「静紋J300」、「認証管理システム AUthentiGate」、「静紋 タイムレコーダー」におけるWindows 11およびWindows 10の各バージョンへの対応状況と制限事項について情報を追加しました。
    詳細はこちらをご参照ください。

  • お知らせ

    「静紋JS1」の販売を終了しました。
    詳細はこちらをご参照ください。

  • お知らせ

    「静紋J300」、「認証管理システム AUthentiGate」、「静紋 タイムレコーダー」におけるWindows 10およびWindows 11のバージョン22H2の対応状況と制限事項について情報を追加しました。
    詳細はこちらをご参照ください。

    「静紋 ソフトウェア開発キット 03-12」の出荷を開始しました。
    開発環境として、以下のサポートを開始しました。
    ・Microsoft Visual C++ 2019
    ・Microsoft Visual C++ 2022
    ・Microsoft Basic 2019
    ・Microsoft Basic 2022
    開発環境として、以下のサポートを終了しました。
    ・Microsoft Visual C++ 2010
    ・Microsoft Visual C++ 2012
    ・Microsoft Visual Basic 2010
    ・Microsoft Visual Basic 2012
    開発環境のOSとして、以下のサポートを開始しました。
    ・Windows 10 Version 21H2
    ・Windows 11 Version 22H2
    開発環境のOSとして、以下のサポートを終了しました。
    ・Windows 7
    ・Windows 8.1
    実行環境のOSとして、以下のサポートを開始しました。
    ・Windows 10 Version 21H2
    ・Windows 11 Version 22H2
    ・Windows Server 2016
    ・Windows Server 2019
    実行環境のOSとして、以下のサポートを終了しました。
    ・Windows 7
    ・Windows 8.1
    ・Windows Server 2008
    ・Windows Server 2008 R2
    詳細はこちらをご参照ください。

最終更新日:2023年11月30日

静紋 コンテンツ一覧

関連商品・キーワード