組織内のIT資産を一元管理JP1/IT Desktop Management 2
やさしいインタフェースと豊富な管理機能で多様化するIT資産を守ります。
このような課題を解決します!
- IT資産を適正・円滑に一元管理したい。
- セキュリティポリシーに沿ったセキュリティ対策を徹底したい。
- スマートデバイスも一緒に一元管理したい。
主な特長
- IT資産の一元管理
- セキュリティ対策の徹底
- Windows更新プログラムの適用管理
ネットワーク経由で、ハードウェアやソフトウェアの情報を自動収集します。また、ネットワークに常時接続していないノートPCやリモートワークで社外に持ち出したノートPC、シンクライアント、スマートデバイスも管理できます。さらに、契約情報(契約種別や期限など)を登録して、IT資産情報と関連付けて管理できます。
管理しているPCから情報を収集。「セキュリティ脆弱性に関するリスク」「禁止操作に関するリスク」「情報漏洩に関するリスク」など、社内のセキュリティリスクに対する対策状況を把握し、適切に対処できます。
Windows自動更新の設定が無効になっているPCは、自動的に有効にして、最新のWindows更新プログラムを適用できます。また、適用させたくないWindows更新プログラムがある場合は、特定のプログラムを選んで配布・適用することも可能です。
Windows更新プログラムを入手して、各PCに配布・適用できます。管理用サーバーがインターネットに接続できる場合は、すべて自動で行います。
適用することも可能
緊急度が高く個別に適用したいWindows更新プログラムがある場合は、手動で配布・適用もできます。
- Windows更新プログラムを自動的に配布するためには、サポートサービス契約が必要です。
- Windows更新プログラムを自動的に配布できるようになるには、Windows更新プログラムの提供から2週間ほどの期間が必要です。
- 自動的に配布できるWindows更新プログラムは、重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムです。サービスパック、Microsoft Officeなどのソフトウェアの更新プログラムは含まれません。
- Windows更新プログラムのうち、Windows機能更新プログラムを適用する場合は、手動ダウンロードになります。
ユースケースのご紹介
- ▼ユースケース1:ソフトウェアライセンスの管理
- ▼ユースケース2:長時間労働の実態把握による働き方改革の実現
- ▼ユースケース3:遠隔地PCのトラブル対応や問合せ対応
ソフトウェアライセンスの管理

長時間労働の実態把握による働き方改革の実現

遠隔地PCのトラブル対応や問合せ対応

JP1/ITDM2関連ソリューション
当社では、これからJP1/ITDM2製品を導入予定のお客様および既にご活用中のお客様向けに、次のようなサービスも提供致します。
- これからJP1/ITDM2を導入予定のお客様へ
- ご使用中のJP1/ITDM2をバージョンアップ予定のお客様へ
- IT資産情報の一元管理&分析・レポーティングを行いたいお客様へ
- スマートデバイスの一元管理を行いたいお客様へ
- ご使用中の資産管理製品からJP1/ITDM2へ移行を行いたいお客様へ
- テレワークで利用しているPCのセキュリティ点検を実施したいお客様へ
- 社外のテレワークも含めた個人や組織の労働状況を見える化したいお客様へ
- 自動化しやすい作業を見える化したいお客様へ
- JP1/ITDM2 : JP1/IT Desktop Management 2
