Auth0

Auth0とは

サイバー攻撃が高度化し、新たな脅威が次々と生まれる中、BtoCビジネスにおける「セキュリティ強化」の重要性は一層高まっています。一方で、複数のデジタルサービスを横断的に利用することが一般的となり、さらには生成AIを活用した高度なサービスの普及が進む昨今、ユーザーは「安全」であることに加え、「ストレスのない快適な利用」を当然の前提として求めるようになりました。そのため、競争力維持の観点からも、利便性の継続的な向上が急務となっています。
こうした環境変化の中で顕在化しているのが、サービスごとに求められるログイン作業やID・パスワード管理の煩雑化、そしてAI活用に伴う新たなセキュリティリスクへの対応という課題です。セキュリティを強化するほど利便性が損なわれやすいという「ジレンマ」をいかに解消し、安全性と快適さを高い次元で両立させるかが、BtoCサービスにおける重要なテーマとなっています。

Auth0は、BtoCサービスに適した認証基盤の提供に加え、「Auth0 for AI Agents」によりAIエージェントがユーザーの認可にもとづき、安全かつシームレスにアクションを実行できる環境の構築を可能にします。これにより、サービス開発・運用者の負荷を軽減するとともに、安全で円滑なユーザー体験(UX)の提供を支援します。

たとえば、Auth0ではこんな課題を解決することができます

<サービス提供者>

  • 認証機能の開発に時間がとられてしまい、サービスの開発に専念できない
  • 万が一認証機能に問題がありセキュリティインシデントが発生すると企業の信頼性に多大な影響が出る
  • AIエージェントへの権限委譲の仕組みを構築するための人財・工数の確保が難しい

<サービス利用者>

  • 利用するサービスごとにログインが必要
  • サービスごとのID・パスワードを管理しきれず、使いまわしている
  • AIサービスを利用したいが、自分の個人情報や操作権限がどこまでAIに付与されるのかわからず安全面で不安

Auth0の魅力・特長

さまざまな外部サービスとの連携によりユーザーの利便性を向上

LINEやTwitter、Facebookなどのさまざまな外部サービスと連携可能なため、ユーザーにとって負担となる新規アカウント作成時の手間を削減。複数サービスを提供している場合のサービス間での連携も容易なため、ユーザーは一度のログインで複数のサービスの利用が可能です。このように、ユーザーの利便性を高め、サービス利用時のハードルを下げることで、ユーザーの維持・獲得の優位性向上を支援します。

柔軟なカスタマイズにより容易にブランディング

開発中のサービスに認証機能を実装する際も、ログイン画面やユーザー登録画面など柔軟にカスタマイズ可能。ブランディングを意識した認証画面の開発などにかかる負荷を軽減します。さらに、各種プログラミング言語やフレームワークに対応したSDKも豊富に用意しています。iOSやAndroidなどのネイティブアプリケーションにも幅広く対応しており、SDKを組み込むだけで容易に連携も可能です。

認証プロセスの細やかな制御により、業務要件に合ったセキュリティと利便性を実現

「指定したIPアドレスの範囲外からのアクセスがあった場合は多要素認証を強制する」など、認証プロセスの細やかな制御が可能です。70種類以上のテンプレートが用意されているだけでなく、各テンプレートはカスタマイズも可能。サービスの性質やユーザーに応じて細かく制御することで、業務要件に合ったセキュリティと利便性を実現します。

<テンプレートによる制御内容の例>

  • ログイン可能なEメールアドレスのドメインを限定
  • IPアドレスから自動で国情報を取得し、許可されていないIPアドレスからのアクセスを制御
  • サービスの利用可能時間を指定

自律的な防御により、運用者に負荷をかけることなくセキュアな環境を維持

Bot攻撃やブルートフォース攻撃など、外部からのさまざまな攻撃を自動で検知し、自律的に防御するため、運用者に負荷をかけることなく強固なセキュリティを実現します。

検知可能な攻撃パターンの例

攻撃パターン 防御方法
スクリプトによる自動サインイン* Botよるアクセスの可能性が高いと判断した場合、CAPTCHA(画像認証)を表示し、ユーザーによる入力を要求
別のサービスで漏洩した
パスワードを使用したサインイン
ユーザー情報が漏洩していないかを監視し、Auth0のユーザーが被害に遭う可能性がある場合、ユーザーへの通知(パスワードの変更要求)を行うとともに、該当のアカウントによるログインを禁止
同一IPからの大量アクセス 同一IPからのログイン試行や失敗を大量に検出した場合、そのIPからの試行を停止
単一のアカウントに対し
パスワードを何度も入力
ユーザーにメールで通知するとともに、該当のIPからのログインを禁止

*オプション機能

緻密な制御によりAIエージェントによる「安全なアクション」を実現

ユーザーの代理として動く「AIエージェント」への権限委譲(認可)にも対応。
AIがどのデータにアクセスし、どの操作を代行できるかを緻密に制御することで、AI活用の利便性と高度なガバナンスを両立します。

BtoCサービスの進化・価値向上を支援
Auth0 for AI Agents

生成AIがユーザーに代わり、さまざまなアクションを自律的に実行する時代。
「Auth0 for AI Agents」は、AIエージェントが安全に動作するための高度な認可基盤を提供します。

<主な特長>

委任範囲の細やかな設定・制御

あらかじめ定義した委任範囲にもとづき、AIエージェントのアクションを緻密に制御できます。また、重要なアクションの実行前には、ユーザー自身のスマートフォンなどで最終承認を求めるフローを設定することも可能です。

権限を直接付与しない仕組みでセキュリティリスクを低減

AIエージェントがアクションの実行に必要とする権限(APIアクセス権)は、Auth0側で安全に一括管理します。AIからのリクエストが「ユーザーの許可範囲内」であることをAuth0が確認したうえで処理を代行するため、AIエージェント自体に強力な権限を持たせる必要がありません。これにより、プロンプトインジェクションなどによる意図しないアクションや権限の悪用を防ぎます。

仕様一覧

管理画面対応ブラウザー
  • Google Chrome
  • Safari
  • Microsoft Edge
  • Firefox

※管理画面はモバイルブラウザー対応しておりません

認証対応ブラウザー
  • Google Chrome
  • Safari
  • Microsoft Edge
  • Firefox
認証対応モバイルブラウザー
  • Safari iOS 10+
  • Chrome for Android 7.1.1+
管理画面対応OS

以下のOSの最新版に対応しています

  • Apple MacOS (with Chrome)
  • Apple MacOS (with other browsers)
  • Linux Ubuntu
  • Microsoft Windows
認証対応OS

以下のOSの最新版に対応しています

  • Apple MacOS (with Chrome)
  • Apple MacOS (with other browsers)
  • Apple iOS 10+
  • Google Android 7.1.1+
  • Linux Ubuntu
  • Microsoft Windows

※ Google 、 Chrome は Google LLC の商標です。

※ 本ページの一部は、生成AIにより生成されたコンテンツを使用しています。

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