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Salesforce(セールスフォース)は何がすごい?機能や導入メリットを解説

2023年2月8日

営業に携わっている方はもちろん、そうでない方でも、Salesforce(セールスフォース)という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。しかし、Salesforceの本当の魅力やメリットを理解している人は実は多くはありません。

そこでこの記事では、Salesforceは何がすごいのか、またその機能や導入メリットを解説します。あわせて、導入におすすめの企業や導入事例もご紹介します。

当社では Salesforceを導入し、より効果をだすために「営業デジタル改革ソリューション」をご提供しております。

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Salesforceの活用状況に関する実態調査~63%の企業が、「Salesforceを導入して満足している」と回答~

Salesforce導入実態調査

株式会社日立ソリューションズは、「Salesforceの活用状況に関する実態調査」を実施しました。

年商規模100億以上の企業に所属する販売・営業部門/企画部門/システム企画部門に所属する会社員・団体職員・経営者・役員の100名を対象に、「Salesforceの導入の有無」「Salesforceの導入を決めた理由」「Salesforceの導入時期」「Salesforceの導入後の満足度」「Salesforceの導入によるメリット」「Salesforceを導入していない理由」「所属部門の現状の課題」「所属部門の課題の解決方法」「Salesforce導入/活用のために必要なもの」などをお聞きしました。

Salesforceとは

Salesforceとは、見込み顧客との接点を創り出して強化し、成約までの一連のプロセスを効率化・最大化させるプラットフォームです。見込み顧客との接点を創出、強化し、成約までの一連のプロセスを効率化・最大化させます。それにより顧客の獲得や育成、顧客満足度の向上を実現します。また、営業支援(SFA)領域だけではなく、顧客管理(CRM)やマーケティングオートメーション(MA)など多様な製品があり、組み合わせ使用することでより高いパフォーマンスを発揮します。

Salesforceは単体のサービスや機能を指すものではなく、顧客との接点領域によってさまざまな製品にわかれており、それらを組み合わせて導入することにより、より大きな効果を得ることができます。

Salesforceとは?(Salesforce公式ページ)

Salesforceの何がすごいのか

Salesforceのすごさは、非常に広い顧客接点を支援できる充実した機能と、導入実績の豊富さにあります。

営業支援領域に強い

Sales Cloudを始めとして営業の一連の流れをサポートする多くの製品があるため、BtoB、BtoCいずれの業態の営業活動でも効果を発揮します。新規顧客獲得からロイヤルユーザーの育成まで、営業支援領域を幅広く支援します。
また、年3回のバージョンアップでは、数多くの利用企業からの要望が取り入れられることもあり、グローバルなナレッジが詰まっています。

数多くの企業に導入されている

Salesforceはすでに数多くの企業に導入されています。その導入実績の豊富さは、マーケティング市場・CRM市場・営業支援市場・カスタマーサービス市場など数多くの領域でトップシェアを誇ることからも証明されています。

Salesforceの代表的なサービス

前述のとおり、Salesforceは顧客との接点領域によってさまざまな製品にわかれています。その中でも代表的な5つのサービスをご紹介します。

Sales Cloud

Sales Cloudは、営業活動を支援するCRM(顧客管理ツール)/SFA(営業支援ツール)です。営業活動の生産性を向上させることで、商談期間の短縮や受注率の向上、案件規模の拡大が可能になるため、売上・利益拡大を支援することができます。

顧客や案件の情報が一元管理できるため、営業活動だけでなく会社全体で情報や知見を共有でき、部門を越えた連携の強化に効果を発揮します。

Sales Cloudの詳細はこちらからご確認ください

Service Cloud

Service Cloudは、顧客満足度や顧客ロイヤリティの向上を実現するカスタマーサービス支援ツールです。情報が分散しがちなコンタクトセンター業務において、顧客情報を一元化することで、即座にお客さまに対して必要なコミュニケーションをとることが可能になります。スムーズな対応により顧客満足度向上につながります。

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Marketing Cloud

Marketing Cloudは、SalesforceのCRMに蓄積されたデータをもとに、顧客一人ひとりに寄り添ったOne to Oneマーケティングを可能にするプラットフォームです。メール、SNS、Webなどさまざまなチャネル・デバイスでの顧客行動を把握することで適切なタイミングで適切なメッセージを顧客に発信し、より深いコミュニケーションを可能とします。

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Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)

Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)は、BtoB向けのマーケティング活動支援ツールです。データにもとづいた根拠のあるマーケティング施策により、有望顧客の育成や見極めを支援し、リードや成約数の増加につなげます。

Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)の詳細はこちらからご確認ください

Salesforce Platform

Salesforce Platform は営業活動の自動化による効率化を支援するサービスです。アプリケーションの構築から実行・管理・最適化をおこなうことが可能です。パッケージ化されていない製品やSaaSで提供されていない場合でも、ローコードツールで簡単に作成し、優れた顧客体験を提供することが可能です。

Salesforce Platformの詳細はこちらからご確認ください

Salesforceの導入メリット

Salesforceを導入することでどんなメリットが得られるのか、より具体的に見ていきましょう。

営業活動の生産性が向上する

Salesforceを導入すれば、予算や案件の進捗状況、営業チームが注力している業務など、営業活動に重要な情報を誰もが一目で把握できます。また、自社だけでなく競合他社に関するデータも把握できるため、自社の強化すべきポイントが可視化され、より生産性の高い営業活動が可能となります。

部門間の連携がスムーズになる

Salesforceを導入すると、部門間の連携がスムーズになります。一つのプラットフォームで関連部署とリアルタイムでデータを共有できるようになるため、マーケティングや営業活動だけでなく、カスタマーサービス部門などとの連携もより強化できます。

高度なセキュリティシステム機能が搭載されている

Salesforceには複数の高度なセキュリティ機能が採用されています。例えば、ログインできるIPアドレスはプロファイルごとに設定することができるため、プロファイルでIPアドレスの許可がされなければSalesforceにログインすることはできません。マーケティングでは多くの顧客情報を扱うため、情報漏洩に万全の対策を取る必要がありますが、Saleceforceであれば安心して導入できるでしょう。

カスタマイズができる

Salesforceは柔軟にツールのカスタマイズができるため、必要な機能を事業用途や目的に応じて追加・拡張できます。そのため、業種や事業規模を問わず、業務に適したアプリケーションをスピーディーに構築・活用できます。

導入後のサポートが手厚い

Salesforceはサポートの手厚さも魅力です。オンライン学習やエキスパート、販売パートナーなどによる支援を通じて使い方に関するサポートを受けられるだけでなく、Salesforceを活用したビジネスの成功につながるサポートも受けることができます。サポートプランによって24時間365日の対応サービスもあります。

マルチデバイスに対応している

Salesforceはモバイルアプリ版も導入されており、マルチデバイスに対応しています。出先で顧客データを確認できるため、訪問先の顧客データを事前に確認することができるほか、リアルタイムで顧客情報が可視化できることで、よりスピーディーな対応が可能です。

Salesforceの注意点

ここまでご紹介したように、Salesforceには営業活動を支援する多様かつ高度な機能がありますが、実際にはそれらの機能を十分に使いこなせていないケースも少なくありません。2つのポイントから、Salesforce導入における注意点を見てみます。

使いこなすにはスキルが必要になる

Salesforceはシンプルな操作性も魅力の一つですが、その機能の多さゆえ、すべての機能を効果的に使いこなすにはスキルが必要となります。企業によっては運用のためにSalesforceに精通した社員を新たに採用するケースも見られるほどです。

Salesforceを効果的に運用するためには、導入前から社内で模擬トレーニングを繰り返すことが有効です。社内研修を重ね、スムーズに運用を開始できるよう準備をしておきましょう。

成果が出るのに時間がかかる

Salesforceに限った話ではありませんが、マーケティングツールには顧客データが蓄積されている必要があります。そのため、導入から成果が出るまでには少なからずタイムラグが生じますし、少ないデータ量で施策を打ち出しても十分な効果が得られない可能性もあります。

導入後も成果を急がず、十分なデータ量がたまるまで継続的に努力を重ねる必要があるでしょう。

Salesforceと相性がよい企業

Salesforceの導入をおすすめできる企業には以下のような特徴があります。

  • 顧客データを多く保有する企業
  • 大規模な企業
  • 他社からも積極的に学ぶなど成長意欲のある企業

顧客データが充実していれば、データドリブンなマーケティングを実行することができます。また大規模な企業ほど部門間連携のハードルが上がるため、大企業ほどSalesforceの導入効果を実感しやすい傾向があります。

さらに、ユーザーコミュニティに積極的に参加するなど、社外の企業や顧客と多くの接点を持ち成長しようという意識のある企業にもおすすめです。

Salesforceの導入事例

最後に、実際にSalesforceを導入し成功している企業の事例をご紹介しましょう。

UDトラックス株式会社

UDトラックス株式会社様では、CRMをSales Cloudに一新することでデータドリブンマーケティングが可能な組織へと変革を図ることに成功しました。従来のCRMは動作が遅く、レポート機能も不十分だったため、「気合い先行」の営業手法にならざるを得なかったといいますが、Sales Cloud導入後はリアルタイムに正確な数値を把握できるようになったため、データにもとづく戦略策定が可能となりました。今後も、Salesforceの必要機能を拡充することで顧客体験の向上を図る計画だそうです。

UDトラックス株式会社様の導入事例詳細はこちら
Salesforceの活用状況に関する実態調査~63%の企業が、「Salesforceを導入して満足している」と回答~

Salesforce導入実態調査

株式会社日立ソリューションズは、「Salesforceの活用状況に関する実態調査」を実施しました。

年商規模100億以上の企業に所属する販売・営業部門/企画部門/システム企画部門に所属する会社員・団体職員・経営者・役員の100名を対象に、「Salesforceの導入の有無」「Salesforceの導入を決めた理由」「Salesforceの導入時期」「Salesforceの導入後の満足度」「Salesforceの導入によるメリット」「Salesforceを導入していない理由」「所属部門の現状の課題」「所属部門の課題の解決方法」「Salesforce導入/活用のために必要なもの」などをお聞きしました。

記事のまとめ

この記事では、Salesforceは何がすごいのか、また具体的な機能や導入メリットなどを解説しました。

Salesforceには多くの機能やサービスがあり、それらの機能を上手に使いこなせば大きなメリットを得ることができます。「難しくて使いこなせない」「すぐに成果が出ない」といった懸念もあるかもしれませんが、事前の研修や地道な運用、導入後のサポート活用などでしっかりと効果を得ることができるはずです。

営業やマーケティングに課題をお感じの場合は、ぜひSalesforceの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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