
日立ソリューションズは、社会生活や企業活動を支えるソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
2026年3月25日
株式会社日立ソリューションズ
見積から受発注、在庫管理、債権回収、支払までセミオーダー方式で専門商社向け機能を導入し、データ活用を促進
「FutureStage 商社・卸向け販売管理システム」のテンプレート一覧
株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:森田 英嗣/以下、日立ソリューションズ)は、商社業務に必要な機能を要件に応じてセミオーダー方式で提供する「FutureStage(フューチャーステージ) 商社・卸向け販売管理システム」において、産業・工作機械卸向けのテンプレートを4月1日から提供開始します。
産業・工作機械卸の業界では、受注から納品までのリードタイムが数カ月から数年となる長期案件が多く、伝票や証憑の取り扱いが煩雑になりやすく、取引ごとに異なる債権回収条件・支払条件に対応する必要があります。このため、入出金の予定・実績管理や頻繁に発生する伝票訂正業務が負荷となり、業務全体の効率化が課題となっています。
新テンプレートは、業界の商習慣に対応した機能と直感的に操作できる画面デザインを備えており、引合・見積から受発注、仕入、売上までを案件単位で一元管理できます。さらに各企業の商習慣に合わせて回収や支払の条件を柔軟に設定可能です。これにより、業務のワークフロー化や的確な実績管理、ミスの削減を実現し、業務効率を向上します。
本テンプレートは三菱商事テクノス株式会社で先行導入され、将来的なAI活用を見据えたデータ基盤の構築にも活用されています。日立ソリューションズは、お客さまのニーズに応じたシステム提供を通じ、企業のSXを支援します。
産業・工作機械を扱う商社・卸業界では、長期にわたる取引や複雑なプロセスが特長であり、仕様変更、納期調整、価格・条件見直しなど、多数の伝票訂正業務が日常的に発生します。その結果、管理業務が煩雑化し、さらに引合・見積などが部門ごとに分散管理されることで、案件全体の把握が困難になり、統制やデータ活用が十分に行えないという課題が顕在化しています。
日立ソリューションズは、商社・卸業界の基幹業務を標準化した「FutureStage 商社・卸向け販売管理システム」を2008年から提供してきました。セミオーダー方式による自由度の高い統合基盤として、多様化する市場のニーズやお客さまの要望に応えながら機能拡張を続け、6業種(住宅設備・資材卸、エネルギー卸、化学品卸、非鉄金属卸、食品素材卸、機械器具卸)向けのテンプレートを展開し、これまでに150社以上の導入実績があります。
これらの実績と市場ニーズを踏まえ、産業・工作機械卸向け機能の拡充やGUIを刷新し、産業・工作機械卸向けテンプレートの提供を開始します。
三菱商事テクノス株式会社 情報システム部長 池田 徹 氏より、コメントをいただいております。
「当社が商社としての役割を維持しつつ、新しい価値創出を模索するためのマンパワーを増やしていくためには、業務改善への取り組みが急務となっていました。製品選定に向けて複数社の提案を比較しましたが、日立ソリューションズはソリューションそのものの良さに加えて、ベンダー各社の中でカスタマイズに対する姿勢が最も前向きでした。稼働後の業務も安定的に運用できており、今後は入力したデータの有効活用に取り組んでいきます。」
日立ソリューションズは、お客さまとの協創をベースに、最先端のデジタル技術を用いたさまざまなソリューションを提供することで、デジタルトランスフォーメーションを実現します。欧米、東南アジア、インドの各拠点が連携し、社会や企業が抱える課題に対して、グローバルに対応します。
そして、人々が安全にかつ安心して快適に暮らすことができ、持続的に成長可能な社会の実現に貢献していきます。
詳しくは、日立ソリューションズのウェブサイト(https://www.hitachi-solutions.co.jp/)をご覧ください。
株式会社日立ソリューションズ 経営企画本部 広報部 [担当:秋山、竹谷]
〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-7
E-mail:koho@hitachi-solutions.com
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