日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立ソフト)は当時のものとなっております。

2008年11月 10日
株式会社日立情報システムズ
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社

日立情報システムズと日立ソフトが
指静脈認証システム「静紋」をゼンショーに導入
認証基盤を強化し、内部統制を推進

株式会社日立情報システムズ(執行役社長:原 巖、本社:東京都品川区大崎、以下 日立情報)と日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(執行役社長:小野 功、本社:東京都品川区東品川、以下 日立ソフト)は、飲食業向けソリューションの分野で協業し、両社の強みを活かしたサービスを提供しています。今般、両社では、日立ソフトの指静脈認証システム「静紋(ジョウモン)」を指静脈認証情報を一元管理するシステム「AUthentiGate(オウセンティゲート)」とあわせて株式会社ゼンショー(代表取締役社長:小川賢太郎、本社:東京都港区、以下ゼンショー)に導入し、10月より稼働開始したことを発表します。

ゼンショーでは、内部統制を推進するなか、本社や工場で従業員が使用するPCのログイン認証基盤の強化を計画していました。当初は定期的なパスワード変更の実施を検討していましたが、利用者本人の確認が難しい上に、システム管理者や利用者の負担も大きくなるという問題がありました。この課題を解決するため、ゼンショーでは、日立ソフトの指静脈認証システム「静紋」を500台導入して、確実かつ簡単な本人認証を可能とし、内部統制強化を図りました。

日立情報と日立ソフトの両社は、2007年に、日立情報の飲食業向けASPサービス「BistroMate(ビストロメイト)」の勤怠管理機能の認証システムとして「静紋」を採用し、飲食業向けソリューションの分野で協業を開始しました。今回のゼンショーへの「静紋」導入に当たっては、日立情報が営業を行い、日立情報と日立ソフトの両社が「静紋」及び「AUthentiGate」のシステムインテグレーションを行いました。

今回の発表に際し、ゼンショー 広報室長 藤田様より、以下のコメントをいただいています。

ゼンショーでは、内部統制の一環としてIT統制を推進しています。確実に本人確認ができる『生体認証の導入』は、利用者に運用負担をかけずにセキュリティの強化が可能であると判断しました。そこで、大規模導入の実績があり認証精度も高い『静紋』の導入に踏み切りました。
今後も「食べる物に、世界一臆病な企業でありたい。」とCMで謳っているのと同様に「情報にも、世界一臆病な企業でありたい。」と考えています。

<システムイメージ>

イメージ

<株式会社ゼンショーについて>
国内に「すき家」「ココス」「なか卯」「ビッグボーイ」「ジョリーパスタ」「ウェンディーズ」など、米国に「ココス」など計3508店舗(2008年10月末現在)を展開する東証一部上場の外食最大手。1982年創業。原材料の調達から工場における加工・物流・店舗での提供までを一貫体制で行うマス・マーチャンダイジング・システムにより、安全でおいしい商品の提供と品質の向上に努めている。2009年3月期の売上高見込みは3197億円。
 詳細はhttp://www.zensho.co.jp/をご覧ください。

<指静脈認証システム「静紋」について>
指静脈認証システム「静紋」は、株式会社日立製作所の指静脈認証技術を活用した、指内部の静脈パターンを人体に安全な近赤外線で撮影・画像処理して認証する生体認証システムです。PCログインや業務アプリケーションを中心としたお客様の業務システムの認証強化を実現します。
(静紋ホームページ)http://hitachisoft.jp/johmon/

<お客さまからのお問合せ先>
商品問い合わせ窓口 FainDesk(ファインデスク)
お問い合わせWebフォーム: http://www.hitachijoho.com/solution/form/faindesk.html

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