次世代マルウェア対策 Arctic Wolf Aurora Protect™
※旧名称:CylancePROTECT®
概要
従来のパターンファイル型のマルウェア対策では、未知の攻撃やファイルレス攻撃に対応しきれないケースが増加しています。こうした状況から、実行前に脅威を判定するAIベースの予測防御が求められています。
Arctic Wolf Aurora Protectは、AIによりマルウェアを実行前に検知・ブロックする次世代マルウェア対策製品です。パターンファイルが不要な検知手法により、未知を含む脅威に対して高精度に対応可能です。
脅威の検知や防御における実力が高く評価され、これまでにさまざまな賞を受賞しています。
本製品で検知・ブロックできることが確認されているマルウェア情報はこちらからご確認ください。
マルウェア対策とは
マルウェアとは、コンピュータウイルス、ワーム、スパイウェア、ランサムウェアなど、悪意をもったソフトウェアや悪質なコードの総称です。マルウェアに感染すると情報の改ざんや漏洩といった被害を受けます。マルウェアの感染経路としては、メールの添付ファイルやWebサイトの閲覧などがあります。
マルウェアの感染を防止するためには下記の対策が有効とされています。
- メールの添付ファイルやURLに注意する
- 既知・未知にかかわらず高い精度でマルウェアを検知できる製品を利用する
- OSやソフトウェアを常に最新の状態に保つ
- USBメモリーから感染しないように注意する
特長
AIによる解析で、高精度な検知を実現
従来のパターンマッチング型のマルウェア対策製品は、パターンファイルと呼ばれるリストを持ち、それと一致するものをマルウェアと判断します。
そのため、当然ながら、すでにパターンファイルに存在する既知のマルウェアしか検知できず、少し変化しただけでも検知されなくなってしまいます。
それに対してArctic Wolf Aurora Protectは、AIによって約3兆個の学習ファイルから約700万点のマルウェアの特長を学習することで、ファイルを実行することなく安全性を判断、脅威をブロックします。既知・未知を問わずマルウェアの特徴から予測的に判定するため、高い検知率を実現し、ゼロデイ攻撃や亜種、さらにはファイルレス攻撃に対しても高い防御力を発揮します。
パターンファイル不要
パターンマッチング型のマルウェア対策製品は、新種のマルウェアが登場してからパターンファイルが作成・適用されるまでにタイムラグがあり、その間にマルウェアに感染してしまう危険性がありました。
ランサムウェア 「WannaCry」、「LockBit」、「Conti」、「Qilin(別名:Agenda)」、「Maze」、「Ryuk」などの、世界的にニュースになるほど感染被害が拡大したようなマルウェアも、同様です。
従来のマルウェア対策製品が、新種のマルウェアを防御できなかった場合、製品ベンダがパターンファイルを作成後にPC側で適用されるまでは、新種のマルウェアへの感染リスクが高い危険な状態となります。
一方で、Arctic Wolf Aurora Protectはパターンファイルに頼らない検知方式のため、常に安全にPCをご利用いただけます。
場所や環境に関わらず高精度な検知が可能
パターンファイルに頼らない検知方式により、オンライン/オフラインに関わらず、継続して高精度な検知と防御が可能です。病院・工場や出張先など、インターネット接続の有無に関わらず、安全なPC利用を実現します。
運用コストの低減
従来のパターンマッチング型のマルウェア対策製品の場合、オンプレミスに管理サーバーを用意する必要がありました。Arctic Wolf Aurora Protectはクラウド上に管理コンソールが用意されているため、管理サーバーの構築や維持・管理の必要もなく、運用コストを低減させることができます。
軽量な動作
Arctic Wolf Aurora Protectはファイルスキャン時にも、CPU使用率を占有しないように負荷を分散してスキャンを実行します。スキャン実行時のCPUの負荷は低く、スキャン中もPCの挙動は軽量な動作を維持します。Tollyのマルウェアスキャンテスト*2では、オフライン環境・オンライン環境いずれにおいてもCPUリソースを5%以内に抑えスキャンを実行します。
*2 Tolly Enterprises, LLC『BlackBerry CylanceENDPOINT (EDR 無効) リソース効率・有効性に関する Microsoft、Sophos、Trellix との比較分析』2023年3月、p1
導入事例
株式会社アシスト 様
ゼロトラストをめざしてエンドポイントセキュリティを強化 AI方式の検出エンジンでマルウェアを
導入製品
Arctic Wolf Aurora Protect
公開日
2022年6月7日
株式会社白鳩 様
インナーウェアの通販を保護する
AI(機械学習)を活用したマルウェア対策製品
導入製品
Arctic Wolf Aurora Protect
公開日
2020年3月6日
FAQ
導入までの流れ
-
ステップ1
お問い合わせフォームまたは当社担当営業へお問い合わせ
-
ステップ2
お客さまの要件をヒアリング&課題解決に向けてご提案
-
ステップ3
検証
-
ステップ4
導入
関連製品・サービス
Arctic Wolf Aurora Endpoint Defense
サイバー攻撃によるセキュリティ脅威の可視化、分析、調査、そして迅速な対応を実現するEDR(Endpoint Detection and Respoinse)です。万が一マルウェア感染などが発生した場合も、被害を最小限に抑えるための迅速な対応を支援します。
Arctic Wolf Aurora Endpoint Defenseの詳細はこちら
Arctic Wolf Aurora Managed Endpoint Defense(旧名称:CylanceMDR Standard)
Arctic Wolf Aurora Protect、Arctic Wolf Aurora Endpoint Defenseのイベント情報から、AIの活用によりインシデント調査・対応が必要なアラートを抽出し、セキュリティの専門家が24時間365日体制でアラートを解析・調査します。
Arctic Wolf Aurora Managed Endpoint Defenseの詳細はこちら※本ページの一部は、生成AIにより生成されたコンテンツを使用しています。
