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Hitachi

日立ソリューションズ JP1ソリューション

業務を計画的に自動実行JP1/Automatic Job Management System 3

多様化する業務を自動化・効率化し、コスト削減と高信頼な業務システムを実現します。

このような課題を解決します!

  • 業務を順序付けして自動実行したいが、各業務が別々のサーバーで稼働しており、また業務の流れも複雑なため、自動化できない。
  • システムの自動化を行いたいが、実行スケジュールが複雑で自動化できない。
  • 多数の業務システムが複雑につながっているため、どこまで業務が進んだか実行状況を確認するのに時間がかかる。
  • いつ、どの業務が実行されたのか、実行される予定なのか、正常終了したのか異常終了したのかなど、業務の予定と実績の管理が大変。
  • さまざまな業務を自動化
  • 日次・週次・月次など決まった周期で実行する業務から、特定の事象の発生を契機に実行する業務まで、さまざまな業務を自動化できます。また、給与の計算や売上データの集計などの業務を1台のサーバーで自動実行することも、各拠点にある複数のサーバーと連携して自動実行することもできます。たとえば、営業所と本社と工場をつないで受注処理から出荷指示までの一連の業務を自動化したり、売上データと在庫データを集計して報告書を自動送信したりするなど、日常の業務を自動化できます。業務の自動化により、操作ミスの防止や作業効率向上、業務のスピードアップが図れます。

  • 多様なシステムとの融合
  • お客様の環境に構築した業務システムと、Webシステムやクラウドサービスとの連携が可能です。たとえば、インターネットからの注文情報を受注管理システムに取り込んだり、クラウドサービスを利用して業務実行の負荷分散を図ったりすることができます。また、REST APIの提供により、既存システムと連携したり、PythonやRubyなどで開発したスクリプトやお客様独自の管理画面から業務を実行したりすることもできます。さらに、Webブラウザーを利用して、社外など任意の場所から業務を実行したり、実行状況を監視したりといった業務運用も可能です。

概要

主な特長

業務の流れを見える化

  • フローチャートを描くように業務を定義
  • フローチャートを描くように、複数の処理(ジョブ)の実行順序関係をジョブネットとして定義できます。実際の業務の流れを見える化できるため、ジョブネット同士の関係が分かりやすく、メンテナンスも容易です。

  • 業務に応じたきめ細かいスケジューリング
  • 業務の運用日や休業日を登録したカレンダーと、実行開始時刻や処理サイクルなどを定義したスケジュールルールによって、自動的に実行スケジュールを算出。カレンダーとスケジュールルールによって業務に応じたきめ細かく柔軟なスケジューリングが可能です。

  • 運用開始前に業務の実行予定を確認
  • 業務へ適用する前に、ジョブネットがスケジュールどおりに正しく定義できているかどうか、運用中の業務の実行スケジュールを確認する画面と同様の画面で確認できます。

マンスリースケジュール画面

業務の実行状況を確認

  • 業務の実行状況を効率的に監視
  • 業務が問題なく進んでいるか、全体の概況を直感的に確認できます。また、業務全体だけでなく、各ジョブネットの進捗状況や状態(正常終了・実行中・異常終了など)をチャートで確認したり、異常終了などの状態別にジョブネットを絞り込んで確認したりできます。Webブラウザーがあれば社外からでもジョブネットの実行保留・保留解除ができるので、担当業務の運用を効率よく行えます。

  • 業務の実行実績と実行予定を一覧表示
  • 業務全体の実行実績と実行予定を一覧で確認できます。予定どおり開始・終了していないジョブもひと目で分かります。また、画面上から実行スケジュールの追加・変更・削除も可能です。

  • ジョブの実行状態をひと目で把握
  • 多数のジョブから構成されている複雑なジョブネットでも、当日実行分のジョブだけを強調表示できます。アイコンの色の変化でジョブの進行状況や実行状態(実行中・実行終了・開始遅延・終了遅延など)を容易に確認でき、ジョブの実行保留・再実行・強制終了なども行えます。

ジョブネットモニタ画面

Tips

JP1/AJS3の機能の中から、今すぐ実践で使えるTipsを厳選してご紹介します。JP1/AJS3の便利な機能を使いこなして、ジョブ管理をより快適にしましょう。

  • 事象の発生を契機とした実行制御を行いたい
  • 決まった日時や周期で業務を実行するだけでなく、メール受信やファイル作成・更新などの事象発生を契機に業務を実行したり、前提となる複数の業務の終了を確認してから次の業務を実行したりするなど、さまざまな業務を自動化できます。

  • 業務量の増加にも柔軟に対応したい
  • ジョブの実行先として、複数のサーバーをグループ化した名称を定義できます。グループ内のサーバーにジョブを自動的に振り分けて実行するため、業務量の増加や実行先サーバーの追加・変更にも柔軟に対応できます。

  • SAP ERPシステムと連携し、効率よく業務を自動化したい*
  • ジョブの1つとしてSAP ERPジョブを定義でき、他のジョブと同様に実行、監視ができます。他システムとの連携が容易になり、1つのシステムのように運用できます。SAP ERPジョブを定義する際は、SAP ERPで定義済みのジョブをコピーして利用できるため、効率よくSAP ERPシステムとの連携を実現できます。
  • ERP : Enterprise Resource Planning
    * JP1/Automatic Job Management System 3 for Enterprise Applicationsの購入が必要です。

  • クラウドサービスと連携し、ハイブリッド環境で効率よく業務を自動化したい
  • オンプレミス環境の基幹業務データをクラウドサービスを利用して分析し、分析した結果を基幹業務で活用するなど、クラウドサービスで行うジョブも含め、一連の業務として実行、監視ができます。クラウドサービスと基幹業務との連携が容易になり、クラウド、オンプレミス環境で連携する業務も効率よく行えます。

  • PCで行う業務を自動化したい(RPA活用含む)*
  • RPA製品で行う業務やデータ集計など、PCで行う定型業務を、事前の準備作業や後処理と合わせて一連の業務として実行、監視ができます。PC業務と基幹業務との連携が容易になり、業務自動化の範囲を拡大できます。
  • RPA : Robotic Process Automation
    * JP1/Client Process AutomationおよびJP1/Client Process Automation Option for AJS3の購入が必要です。

  • 計画的に業務を自動で切り替えたい
  • 業務の変更時には、運用中の業務を停止することなく計画的にジョブネットの切り替えができます。事前に追加・変更したジョブネットを登録しておけば、決められた日時に自動で変更後の業務に切り替わります。

  • 画面上の業務運用情報を報告書に活用したい
  • 画面に表示される定義情報や予実績情報をファイルに出力して利用できます。出力する項目を選択できるため、画面に表示されるジョブネットフローの定義内容を紙面で確認したり、実行予実績の報告書を作成するなど、幅広い場面で活用できます。出力時のファイル形式も、CSV、Microsoft Excel、PDFと用途に応じて選択できます。

  • ジョブ定義情報を一括収集・反映したい*
  • ジョブ定義情報の収集・変更・反映といったジョブ変更時の一連の作業は、Microsoft Excelの検索や一括置換などを利用することで効率よく行えます。複数の担当者が担当業務ごとに変更した内容を1つのファイルにまとめてインポートすることで、変更内容を一度に反映できます。開発サーバー用のサーバー名などの定義情報をMicrosoft Excelで本番サーバー用に変更したあと、本番環境に一括で反映するときなどにも効果を発揮します。
  • * JP1/Automatic Job Management System 3 - Definition Assistant の購入が必要です。

JP1/AJS3 関連ソリューション

当社では、これからJP1/AJS3製品を導入予定のお客様および既にご活用中のお客様向けに、次のようなサービスも
提供致します。

  • これからJP1/AJS3を導入予定のお客様へ
  • ご使用中のJP1/AJS3をバージョンアップ予定のお客様へ
  • JP1/AJS3のディザスタリカバリ対応を検討しているお客様へ
  • JP1をオンプレからクラウドに移行を検討しているお客様へ
  • ご使用中のJP1/AJS3に関する稼働状況の診断をご要望のお客様へ
  • 現在使用しているJP1以外のジョブ管理製品をJP1に移行したいお客様へ
  • JP1とHULFTを安全かつ効率的に構築したいお客様へ
  • Hadoopを使ったデータの収集から分析まで一連の業務を自動化したいお客様へ
  • ジョブの遅延による業務障害の発生を未然に防ぎたい、障害対応時間を軽減したいお客様へ
【略称一覧】
  • JP1/AJS3 : JP1/Automatic Job Management System 3


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