ページの本文へ

Hitachi

日立ソリューションズ JP1ソリューション

JP1ソリューション ホーム > JP1ソリューション > 運用 > JP1ジョブ管理快適運用ソリューション

JP1ジョブ管理快適運用ソリューション

業務システムの稼働状況把握から診断、改善までをサポート。
より快適で安定した業務運用を実現します。

このような課題を解決します!

  • ジョブ運用の問題・課題を解決したい。
  • ジョブの稼働・操作状況のレポートを、ほしいときに入手したい。
  • なぜジョブがスケジュール通りに実行されないのか、その原因を知りたい。
  • 時折ジョブの遅延が発生するので、精密検査を実施し、対策を講じたい。
  • ジョブの追加・変更を効率よく行いたい。
  • ジョブ運用を続けていくとジョブ数が膨大に。視認性の改善や構造上の問題点を把握したい。
  • 手動で回避しているジョブ運用の人為的ミスを軽減したい。

主な特長

  • JP1/AJS3をご利用中のお客様に対し、より快適で、より安定した業務運用ができるように、「稼働状況の見える化」「見える化結果からの診断」「診断結果からの運用改善」の3プロセスにてJP1/AJS3に関するライフサイクル全般をサポートします。
  • 稼働中システムの障害予兆を早期発見し、問題点の改善を行うことで、障害対応にかかるコストを大幅に削減できます。
  • 障害発生による業務遅延の回避を支援します。
  • ジョブネット定義を解析し、改善策を提供します。
  • 提供する情報
ジョブネット・ジョブの稼働状況 JP1/AJS3の操作状況 この時間帯なら新しいジョブを追加できます。 ジョブの起動遅延は発生していません。 異常・警告終了しているジョブはありません。JP1ジョブ管理快適運用ソリューションが、お客様のシステムの正常稼働を支えます。

ソリューションメニュー

JP1ジョブ管理稼働レポートサービス お客様からJP1/AJS3のログファイルをいただくだけで、稼働状況を7種類のグラフ・表として「見える化」し、報告します。
JP1ジョブ管理診断レポートサービス 「見える化」した結果をもとに、JP1/AJS3の稼働状況、障害の予兆について診断。診断結果や改善案はレポートにまとめ、お客様に報告します。
JP1ジョブネット定義改善支援サービス 現状のジョブネット定義を解析し、保守性向上に繋がる改善策を提供します。
JP1ジョブ管理オンサイトコンサルティングサービス JP1を熟知した専門技術者が、改善策を実現するための方法や実際の作業時の支援まで含んだコンサルティングを行います。
JP1ジョブ管理稼働レポート作成環境構築サービス お客様にてJP1/AJS3のログデータを基に「見える化」したレポートを作成する、環境の構築を支援します。
JP1ジョブ運用改善支援サービス お客様のジョブ運用を効率化する上で必要なご要望を確認して、ツールの作成、環境の構築などを支援します。
JP1ジョブ管理稼働レポートサービス 詳細
お客様からJP1/AJS3のログファイルを送付いただくだけで、稼働状況を7種類のグラフ・表に纏めてお客様に報告します。本サービスにより、お客様は、簡単にJP1/AJS3の稼働状況を把握できます。なお、提供する7種類の情報は次の通りです。
  • 提供する情報
  レポート内容(表・グラフ) お客様のメリット
1 ジョブ実行状況レポート 稼働中のジョブ数を把握できます。
→システム停止可能な時間帯の確認やジョブ追加を計画する際に活用できます。
2 ジョブイベントサマリレポート ジョブの開始・終了・遅延が集中している時間を把握できます。
→ジョブの開始時間を調整するなど負荷分散を図る際に活用できます。
3 通常ジョブ起動遅延レポート 通常ジョブの起動性能に影響が生じていないか把握できます。
→パラメータのチューニングなどを行う際に活用できます。
4 イベントジョブ起動遅延レポート イベントジョブの起動性能に影響が生じていないか把握できます。
→システム的な限界に近づいていないかどうかを確認する際に活用できます。
5 ジョブ実行詳細レポート 実行時間の間延びしたジョブを把握できます。
→開始時間を分散させるなど負荷分散を図る際に活用できます。
6 View接続状況レポート Viewによる接続状況を把握できます。
→予定されていない時間帯に予定していないユーザーからアクセスがなかったかどうかを確認する際に有用です。
7 ユーザー操作サマリレポート 予定されていない時間帯に、ジョブ・ジョブネットの操作が発生していないかどうか、把握できます。
→不正なアクセスがないか、確認する際に活用できます。
  • 提供例
グラフは1日単位で表示。エクセル形式のファイルをご提供します。
  • ご利用方法
ご契約後、お客様にてJP1/AJS3のログファイルをお客様Webサイトにアップロードいただくだけで、サービス開始。稼働レポートの作成が完了次第、お客様にメールにてお知らせします。
お客様は、ご契約後ログを送付いただくだけでサービスを開始 お客様専用のWebサイトにてデータの受け渡しを行うので安全 ログの「見える化」を実行。お客様による解析ノウハウは不要です。
JP1ジョブ管理診断レポートサービス 詳細
「見える化」した結果をベースに、JP1/AJS3の稼働状況や障害の予兆がないか診断します。さらに、JP1/AJS3のデータベース状況や、エラー発生状況など分析し、診断結果&改善案をレポートとしてお客様に報告します。なお、診断の観点と内容は次の通りです。(ただし、ログファイルの状況により、対象外となる項目も含まれます)
  • 診断の観点と内容
  診断の観点 診断の内容
1 JP1/AJS3の稼働状況 「JP1ジョブ管理稼働レポートサービス」と同じ7種類の表/グラフに対してJP1の専門家としての視点にてコメントをつけてレポートします。
2 ジョブ・ジョブネット稼働と起動性能 ジョブネット/ジョブの稼働状況について確認し、ジョブ起動性能に対する見解をレポートします。性能劣化が発生していた場合は、改善案を提示します。
3 JP1/AJS3のデータベース稼働状況 データベースの稼働状況および再編成の要否をレポートします。また、各種資料よりエラーが確認された場合は、考えられる原因と改善策を提示します。
4 JP1/AJS3のエラー状況 ログに出力されているエラーを解析し、問題点や改善点をレポートします。
  • ご利用方法
基本的には、「JP1ジョブ管理稼働レポートサービス」と同じです。ご契約後、お客様にてJP1/AJS3のログファイルなど当社指定の資料をお客様Webサイトにアップロードいただくだけで、サービス開始。診断レポートの作成が完了次第、お客様にメールにてお知らせします。
JP1ジョブネット定義改善支援サービス 詳細
現状のジョブネット定義に対して、お客様のチェックしたい観点で解析を行い、改善点があればその具体的な情報を提供します。
  • ご利用ケース

不要関連線削除によりジョブ間の視認性向上を実現

【ケース1】不要関連線削除によりジョブ間の視認性向上を実現

ジョブフロー整列により視認性向上を実現

【ケース2】ジョブロー整列により視認性向上を実現

階層をまたぐ実行順序のループ検出を実現

【ケース3】階層をまたぐ実行順序のループ検出を実現

無駄な実行待ちの解消を実現

【ケース4】無駄な実行待ちの解消を実現

ジョブ異常時の影響範囲の確認を実現

【ケース5】ジョブ異常時の影響範囲の確認を実現
JP1ジョブ管理オンサイトコンサルティングサービス 詳細
当社JP1専任テクニカルエンジニアが改善案を実現するための方法や実際の作業時の支援を含んだコンサルティングを行います。このサービスは本ソリューション以外でも提供しております。JP1/AJS3に関してお困りの際には、ぜひ、当社まで、ご相談下さい。
  • ご相談ケース例
【ご相談ケース例】ケース1:JP1ジョブ管理診断レポートサービスの結果、改善が必要だとわかった。でも、具体的な手順が分からない… ケース2:最近、ジョブの実行時間が長くなった気がする。性能要件に対して適切な値を設定したはずだが… ケース3:設定通りにジョブを実装したが結果的に複雑になってしまった!これから業務追加があるのにどうしよう。「JP1を熟知した専門技術者におまかせください」
JP1ジョブ管理稼働レポート作成環境構築サービス 詳細
お客様にてお使いのJP1ジョブ管理製品のログデータを基に、可視化する環境を構築支援します。レポート作成環境はお客様資産のため、必要なときに何度でもレポート作成可能です。本環境により作成されるレポートから、ジョブ運用の状態を容易に把握でき、先々の計画立案の材料として活用いただけます。なお、作成されるレポートの情報は次の通りです。
  • 提供する情報
  レポート内容(表・グラフ) お客様のメリット
1 ジョブ実行状況レポート ジョブの同時実行件数、実行時間、開始・終了時間を把握できます。
→ジョブの開始時間を分散させるなどのスケジュールの検討に活用できます。
2 ジョブイベントレポート ジョブ開始・ジョブ正常終了などのイベント発生状況が把握できます。
→集中している時間を把握することで、負荷分散などの検討に活用できます。
3 ジョブ起動遅延レポート 通常ジョブ・イベントジョブの起動遅延から性能に影響が生じていないかを把握できます。
→システムのチューニングや、リソース強化の検討に活用できます。
4 View接続レポート JP1/AJS3-Viewによる接続状況を把握できます。
→予定されていない時間帯に予定していないアクセスがなかったかどうかなど、不正なアクセスの有無を確認する際に活用できます。
5 ユーザー操作レポート ユーザー操作状況や、投入コマンドなどを把握できます。
→予定されていない時間帯に予定していない操作がなかったかどうかなど、不正な操作の有無を確認する際に活用できます。
6 実行ホストレポート 実行ホストごとのジョブの実行件数などを表示することができます。
→実行ホストの負荷分散などに活用できます。
7 ジョブ実行時間レポート ジョブごとに実行時間の平均値や標準偏差などから、実行時間のずれが大きいジョブを特定することなどができます。
→ジョブの起動時間などのチューニングに活用できます。
8 ジョブ実行状況予測レポート 過去のジョブの実行件数、実行時間、開始・終了時間から、先々の傾向を予測します。
→ジョブの開始時間を分散させるなどのスケジュールの検討に活用できます。
9 ジョブ起動遅延予測レポート 通常ジョブ・イベントジョブの起動遅延傾向を予測します。
→システムのチューニングや、リソース強化の検討に活用できます。
  • レポートイメージ
ジョブ実行状況レポート
レポートイメージ
拡大する
ジョブ起動遅延レポート
レポートイメージ
拡大する
ユーザー操作レポート
レポートイメージ
拡大する
  • サービスの流れ
事前準備 環境操作 教育操作 運用 (*)お客様先に手、当社スタッフによる作業支援をします。 お客様には下記2点をご用意いただきます。①JP1/Automatic Job Management System 3 スケジューラーログ ②インストール環境(稼働対象OSの稼働するサーバ)
  • 運用イメージ
レポート作成サーバ の所定のフォルダへ、スケジューラーログを手動または他の手段で 、転送を行います。レポート作成サーバに搭載した Splunk にて、スケジューラーログの作成や更新を監視し、変更があれば取り込みます。
スケジューラーログ JP1/AJS3 転送 レポート作成サーバsplunk Webブラウザで簡単操作

Splunkについて

Splunkは、JP1製品のログのほか、サーバやネットワーク機器、業務システム、センサーなどのさまざまなマシンデータを収集、インデックス化することで、検索、分析、レポーティングすることが可能な企業向けビッグデータ分析ソフトウェアです。

※Splunkに関する詳細なご紹介は こちら

JP1ジョブ運用改善支援サービス 詳細
JP1/AJS3をご利用中、「こんなことができたらもっと便利」と思いながら、諦めているお客様向けに、お客様の考える「こんなこと」を実現するための、さまざまな方法(方式)をご提案します。
  • ご利用ケース

ジョブ定義を機械的に
セルフチェックする環境構築

【ケース1】ジョブ定義を機械的にセルフチェックする環境構築

特定期間のジョブ実行履歴を
確認できる環境構築

【ケース2】特定期間のジョブ実行履歴を確認できる環境構築

本ソリューションの関連JP1製品

【略称一覧】
  • JP1/AJS3:JP1/Automatic Job Management System 3
このソリューションをご覧の方は、こちらのソリューションもご覧いただいています


商品・サービスに関する質問・ご相談など 資料請求・お問い合わせ