簡単操作でビジネス文書をAdobe純正のPDFに変換。
ドキュメントのセキュリティー対策としても有効です。
業務で作成された通常のオフィス文書(Word、Excel、PowerPoint、Visio)はもちろん、画像ファイル(gif、jpeg、png、tiff、bmpなど)、テキストファイルなど、印刷機能を有するアプリケーションから開ける形式であれば、Adobe純正のPDFファイルへ変換できます。同時に、開くためのパスワード、印刷禁止などを設定することも可能なため、文書のセキュリティー対策としても有効です。
2010年に販売が終了した「Adobe Distiller Server」。現在、AdobeのPDF作成機能を持つサーバー製品は、「Adobe Experience Manager Forms※」となります。活文は、Adobe Experience Manager Formsへの乗り換えに便利なAPIをなどを提供し、スムーズなシステムの移行を支援します。
※Adobe Distiller Server の後継製品 Adobe LiveCycle PDF Generator ES2 で提供されていた機能は、Adobe Experience Manager Forms に引き継がれました。
優れたPDF再現品質、汎用性を誇るAdobe純正エンジンを採用。環境を選ばない高い閲覧性を誇るPDFにより、文書の標準化を図ることができます。長期保存を目的としたPDF/A(PDF/A-1b 2005)フォーマットや、印刷・出版業界で使用されるPDF/X(PDF/X-1a 2001、PDF/X-3 2002)フォーマットへの変換が可能です。
活文は、お客様のニーズに合わせて、2つのサーバー型PDF変換製品をご提供。
[製品リリース] 2020年4月
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