Palo Alto Networksとは
Palo Alto Networksとは、米国カリフォルニア州に本社を構える2005年創設の企業です。次世代ファイアウォールやSASE(Secure Access Service Edge)といったネットワークセキュリティをはじめ、クラウドに求められるセキュアな環境の実現、AIを活用したセキュリティ運用の効率化などさまざまなソリューションを提供しています。
ベスト オブ ブリードの製品群でシームレスなセキュリティを実現
ネットワークセキュリティ
多彩なセキュリティ機能で、テレワークやクラウド利用など、働く場所やスタイルを問わない安全なネットワークを提供します。
クラウドセキュリティ
マルチクラウド時代に対応した効果的なセキュリティとコンプライアンス管理を支援します。
セキュリティオペレーション
データの収集・調査・自動化という3つの柱を構えてセキュリティ運用面における管理者の負担を軽減します。
日立ソリューションズ × Palo Alto Networks
日本で初めて
2008年
次世代ファイアウォール
取り扱い開始
高い技術力
ベンダ試験制度「ACE」
合格者が多数在籍
豊富な実績
17万台以上の
ファイアフォール製品
販売実績
FAQ
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Cortex Cloudにはどのような機能がありますか?
Cortex Cloudには、Amazon Web ServicesやMicrosoft Azure、Google Cloud Platform、Oracle Cloud Infrastructureなどの各種クラウドプラットフォームの設定を監視・保護するCSPM(Cloud Security Posture Management)機能と、クラウドを構成するリソース(仮想ホストやコンテナ、サーバーレスなど)を監視・保護するCWPP(Cloud Workload Protection Platform)機能があります。
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Cortex Cloudのセキュリティ設定のチェックはどのような形で行われ、どのように確認できますか?
各種クラウドプラットフォームやコンプライアンス基準に基づいて定義されたポリシー(Cortex Cloudにて標準提供され、随時追加・更新されます)によるセキュリティチェックを自動で行います。ポリシーに違反している項目はアラート通知し、対策案の提示や項目により自動修復を行うこともできます。こちらの情報はWebブラウザー上で俯瞰的に確認できるだけでなく、CSVファイルやPDF形式のレポート出力が可能です。
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Prisma Accesのセキュリティ機能にはどのようなものがありますか?
Prisma Accessは、Palo Alto Networks社が提供している次世代ファイアウォール製品と同等のセキュリティ機能で通信を保護することができます。
主な機能としては、IP・ポート制御、アプリケーション制御、UTM、URLフィルタリング、サンドボックス、DNSセキュリティなどに対応しています。
新着情報
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お知らせ
資料ダウンロード「マネージドセキュリティサービス for Palo Alto Networks Prisma Access」を公開しました。
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お知らせ
資料ダウンロード「MDRサービス for Palo Alto Networks Cortex XDR」を公開しました。
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お知らせ
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お知らせ
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お知らせ
Prisma Accessと次世代ファイアウォールとの違いを更新しました。
関連サイト
最終更新日:2025年11月28日

