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日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

ニュースリリース

2020年7月29日
株式会社日立ソリューションズ

「類似図面検索AIソフトウェア」の最新版を販売開始

AIモデルに必要な学習データ作成の自動化と、相違点の明示機能で利便性の向上を実現

 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:星野 達朗/以下、日立ソリューションズ)は、画像認識AI(人工知能)技術を活用し、大量の図面から似ている順で図面を探すことができる「類似図面検索AIソフトウェア」の最新版を7月30日から販売開始します。
 最新版では、AIモデルを構築するために、必要な学習データ*1の作成を自動化しました。これにより、担当者の手作業による学習データの作成が不要となり、短期間で利用できるようになります。
 また、類似した2つの図面を比較し、差異を明示する機能も追加しました。これにより、類似した過去図面を活用した見積・設計の精度向上や、さらなる効率化を実現できます。 日立ソリューションズは、今後も「類似図面検索AIソフトウェア」の機能追加や性能向上に取り組み、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援していきます。

*1 画像認識AIの学習に必要となる、図面の分類情報と保存先が含まれたデータ。

■ 背景

製造業では、AIやIoTを活用したデジタルトランスフォーメーションを推進し、生産性向上につなげる動きが広がっています。図面管理においては、熟練者が経験を基に図面を探し出すなど、属人的に管理されており、電子化された図面が有効活用されていないという問題がありました。
 日立ソリューションズは、長年培った画像処理技術とAIのノウハウを活用し、大量の図面から似ている順で図面を探すことができる「類似図面検索AIソフトウェア」を2019年から販売し、製造業を中心に多くの企業で検証や導入を進めています。
 このたび、お客様からの要望で、導入期間の短縮とコストの低減への対応、図面間の差異をすぐに把握できる新機能などを追加しました。

■ 「類似図面検索AIソフトウェア」最新版の特長

  • AIモデルを構築するために、必要な学習データの作成を自動化でき、手作業にかかる時間とコストを抑えた導入・運用が可能
  • 2つの図面の差異を視覚的に明示し、見積・設計の精度向上と効率化を実現
  • 新たなAPI*2の追加で、図面管理ソフトウェア*3など他システムから、AIへの学習などの操作が可能
  • *2 Application Programming Interfaceの略で、ソフトウェアコンポーネント同士が互いに情報をやりとりするのに使用する インタフェースの仕様。

    *3 本ソフトウェアは、株式会社日立ソリューションズ西日本が7月15日に販売を開始した「Hi-PerBT 図面検索AI」の形状検索で採用されています。 「Hi-PerBT Advanced 図面管理」との連携もでき、より業務で使える環境を提供しています。

■ 学習データの作成を自動化するイメージ図

■ 2図面間の差異を明示するイメージ図

■ 価格(税抜)

サーバライセンス 600万円~
(参考価格:サブスクリプション 月額12万円~)

■ 動作環境

サーバ : Windows10(*4
クライアント : Webブラウザからアクセス可能

*4 Windows10の各バージョンや、Linuxにも個別に対応予定。

■ 販売開始日

2020年7月30日

■ 「類似図面検索AIソフトウェア」を活用した「類似図面検索ソリューション」の紹介URL

■ 「Hi-PerBT Advanced 図面管理」の紹介URL

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担当:廣納(ひろのう)、安藤
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