日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立ソフト)は当時のものとなっております。

2007年5月22日
日立プラントシステムエンジニアリング株式会社
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社

障害者自立支援法に対応した給付費請求ASPサービスを提供
~国民健康保険団体連合会への請求用データの出力も対応~

 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(以下「日立ソフト」、本社:東京都品川区、執行役社長:小野 功)は、障害福祉サービス事業者向けに日立プラントシステムエンジニアリング株式会社(以下「日立プラントシステム」、本社:東京都豊島区、取締役社長:堀内 哲男)の「障害者自立支援法対応システム」を日立ソフトのASPサービス*1として「自立支援請求ASP」の提供を2007年8月1日より開始いたします。

 「自立支援請求ASP」は、平成18年10月の障害者自立支援法*2に対応した障害者福祉サービス事業者向けの請求業務システムです。利用者の基本情報登録から契約情報の登録、予実績の登録を行うことで請求書・明細書・実績記録票等の各種帳票の印刷から利用者負担の上限額管理を行えるASPサービスです。また、利用者負担請求書・領収書の作成を行え、入金管理も支援します。更に厚生労働省提示フォーマットに準拠した請求データファイルの出力も対応しております。
 本サービスは、インターネット接続環境とパソコンがあればすぐに開始でき、費用は月額料金のみで初期投資が不要なのでお気軽に利用することができます。また、万全なセキュリティ対策を施したデータセンタで集中管理をしているためサイバー攻撃や災害によるIT障害に強く、制度改正によるプログラムやマスタ類の入れ換えもセンタで一括更新するので、安全かつ人手を掛けず最新の制度に対応したサービスをご利用になれます。

 給付費の請求には、給付費等請求書・明細書の作成のほかに、実績記録票の作成と利用者からの確認印の受領と並行して上限額管理作業等が必要であり、各障害福祉サービス事業者にとって大きな負担になっています。また、2007年10月からは国民健康保険団体連合会へインターネット請求*3するための請求用データを作成しなくてはなりません。日立ソフトの「自立支援請求ASP」はこれらの煩雑な請求事務作業を支援し、負荷を軽減するシステムです。
 日立ソフトでは、本サービスの導入を今後3年間で500施設見込んでおります。

 日立ソフトでは、「安心」「安全」「安価」なサービス提供を目指した医療向けソリューション「MediStyle(メディスタイル)」医療ASPサービスを展開しています。「自立支援請求ASP」は、「医薬品情報提供サービス」「歯科会計・レセプトシステム(DentalASP)」「レセプト債権管理ASP」につぐ、「MediStyle」の第4弾です。 今後も医療情報システム事業者と連携し、順次サービス項目を拡大していく予定です。

(※1)
ASPとはApplication Service Providerの略で、インターネット回線を通じてアプリケーションプログラムを提供するサービスです。
(※2)
障害者自立支援法は、2003年4月に導入された「支援費制度」の問題点を解決し、障害者が安心して暮らせる社会を実現するために2006年4月からスタートしました。
障害の種別に関係なく共通の仕組みによって共通のサービスを利用できるようにする
全国共通のルールに従って、支援の必要度を判定する尺度(障害程度区分)を導入し、支給決定のプロセスを明確にする
国の費用負担の責任を強化し(費用の2分の1を負担)、同時にサービス費用をみんなで支えあう仕組み(原則として費用の1割負担)にする

等がポイントとなっております。
(※3)
市町村の支払事務の効率化と平準化を図るために、障害者自立支援法に規定されている介護給付費等の支払に関する事務は、2007年10月より国民健康保険団体連合会が実施することになります。指定サービス事業者及び障害者支援施設が行う介護給付費等の請求はインターネットを経由して請求情報を国民健康保険団体連合会へ送信することとなります。
(市町村が国民健康保険団体連合会に委託しない場合は、従来通りの請求方法となります。)


<給付費請求の対象サービス>

居宅介護 宿泊型自立訓練 旧身体通所更生
重度訪問介護 自立訓練(機能訓練) 旧身体入所療護
行動支援 自立訓練(生活訓練) 旧身体通所療護
療養介護 就労移行支援 旧身体入所授産
生活介護 就労移行支援(養成施設) 旧身体通所授産
児童デイサービス 就労継続支援(A型) 旧知的入所更生
短期入所 就労継続支援(B型) 旧知的通所更生
共同生活介護 相談支援 旧知的入所授産
施設入所支援 地域生活支援事業 旧知的通所授産
共同生活援助 旧身体入所更生 旧知的通勤寮

<自立支援請求ASPの特長>

機能 機能概要
利用者基本情報登録 利用者の基本情報を管理します。
受給者証情報・契約情報の登録 受給者証情報を管理します。 また、利用者との契約内容を登録し、契約報告書の印刷を行えます。
予定・実績登録 利用者ごとに月間の予定・実績を作成します。「週間予定の取込み」、「前月サービスのコピー」などの機能を使って、簡単に予定・実績情報を作成できます。作成した予定・実績情報は、サービス提供実績記録票に印刷します。契約支給量超えのチェックも可能です。
利用者負担上限額管理 他の事業者を含めた利用者負担上限額管理が可能です。
集約した請求業務 給付費等請求書・明細書、利用者負担請求書・領収書の作成が行えます。請求情報を伝送する場合は厚生労働省提示フォーマットに準拠したCSVファイルも作成できます。 また、入金登録、預り証/入金票印刷、請求額/利用者負担額一覧の印刷なども可能です。

<サービス利用の流れ>

サービス利用の流れ

<動作環境>

インターネット接続環境 ADSL以上の接続環境をご推奨します。
PC OS Windows2000,WindowsXP
CPU Pentium互換プロセッサ 1GHz以上を推奨
メモリ 512Mbyte以上を推奨
HDD(空き容量) 100MByte以上を推奨
ブラウザ Microsoft IE6.0SP1以降
※NetscapeNavigatorでは動作しません。
ディスプレイ解像度 1024×768ピクセル、
HighColor(16ビット)以上

<提供時期> 2007年8月1日より

<参考ご提供価格>
月額利用料金(基本料金(月額)+従量制料金(給付費請求額に応じた課金))に上限を設けています。 ・ 基本料金  … 1ユーザ:3,000円/月 ・ 従量制料金 … 給付費請求額×0.5%/月 ・ 月額利用料(基本料金+従量制料金)上限 … 20,000円/月
※ユーザとは、システムを施設内で同時に使用する利用者数です。
※価格は税抜きです。予告なしに変更となる場合があります。

<関連URL>
日立ソフト医療ソリューション(MediStyle)紹介ホームページ:
http://www.hitachi-solutions.co.jp/medistyle/
*お申込み・お問い合わせについては、以上のURLをご参照ください。

Windows、Windows XPは、米国Microsoft Corp.の登録商標です。
Pentiumは、米国Intel Corp.の登録商標です。
Netscapeは、米国Netscape Communications Corp.の登録商標です。
その他記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。


<サービス申込に関するお問い合わせ先>
担当部署:@Sales24
Tel: 03-5479-8831  お問合せフォーム: http://sales24.hitachisoft.jp/

本お問い合わせ先に送られる個人情報は、お問い合わせに回答した時点で消去し、当社が個人情報を保有することはありません。

AdobeReader

PDFファイルをご覧いただくには "Adobe Reader"が必要です。
最新版はAdobe社のWebサイトよりダウンロードできます。(無償)

ニュースリリースの内容は発表当時のものです。商品の販売終了や組織変更により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

日立ソリューションズのご紹介
日立ソリューションズは、お客様の業務ライフサイクルにわたり、豊富なソリューションを全体最適の視点で組み合わせ、ワンストップで提供する「ハイブリッドインテグレーション」を実現します。