ページの本文へ

日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

ニュースリリース

2018年9月20日
株式会社日立ソリューションズ

紙書類から必要なデータをAIで自動抽出する「活文」を新たにクラウドで提供

システムの初期導入費や運用負荷を軽減し、データ登録作業を効率化することで、働き方改革を支援

  株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:星野 達朗/以下、日立ソリューションズ)は、紙書類から必要なデータをAIで自動抽出するクラウドサービス「活文 Intelligent Data Extractor サービス」を10月1日から販売開始します。
  本サービスは、2017年7月から販売しているパッケージ製品「活文 Intelligent Data Extractor」の機能をクラウドで提供するものです。請求書や発注書など、紙書類に記載されている内容から、AIを活用して必要なデータを自動抽出することで、データ登録作業の効率化と精度向上を図ることができます。
  また、サーバーなどの新たなIT資産を導入する必要がないため初期費用を抑えた導入が可能で、運用負荷も軽減できます。
  さらに、データ抽出だけでなく、RPA(Robotic Process Automation)との連携による一連のプロセスの自動化や、電子帳票システム「活文 Report Manager」との連携による電子帳簿保存法に沿った紙書類の電子保管も可能となります。
  これらにより、企業では、働き方改革で求められる作業時間の短縮を実現するとともに、コンプライアンスも強化できます。


図1 「活文 Intelligent Data Extractor サービス」の概要

■ 背景

紙書類の電子化やRPAの導入など、働き方改革による作業の効率化が求められる中、日立ソリューションズでは、請求書や発注書など毎日大量に発生する紙書類に記載された文字情報を、AIによる文字認識機能を活用して自動抽出し、システムへのデータ登録作業を効率化する「活文 Intelligent Data Extractor」を提供してきました。
  これまで、数多くの引き合いがある中で、中堅・中小企業では、サーバーなどのIT資産の初期導入費の捻出や運用負荷がシステム導入の課題となっていることから、実績のあるパッケージの機能を、新たにクラウドサービスで提供することになりました。

■ 「活文 Intelligent Data Extractor サービス」の特長

1. AIを活用したデータの自動抽出をクラウドで提供することで、初期費用を抑え短期間で導入可能

 紙書類に記載されている文字情報から、システムなどへの入力が必要となる対象を、データ抽出設定画面から、「請求書で御中の左にあるのが請求先」(図参照)といった簡単な定義を行うことで、AIの文字認識機能を活用した自動抽出をクラウドで提供します。
  これにより企業では、データ登録作業の効率化と、人による転記誤りなどを防ぐことで入力データの精度向上を実現できます。また、サーバーなどのIT資産を持つ必要がないため、初期費用を抑え、これまでよりも短期間で導入できます。さらに、導入後の運用は日立ソリューションズが行うため、管理者の運用負荷も軽減でき、企業の働き方改革で求められる作業時間の短縮を実現できます。


図2 書類からのデータ抽出設定とデータ抽出の例

2. RPAや「活文 Report Manager」と連携して、一連のプロセスの自動化や電子帳簿保存法対応を支援

 本サービスをRPAと組み合わせることで、紙書類をスキャンするだけで、データの抽出や登録に加えて、一連の業務プロセスの自動化も実現できます。
  また、電子帳票システム「活文 Report Manager」と連携することで電子帳簿保存法対応を支援する紙書類の電子保管も可能になり、書類管理業務の効率化とコンプライアンス強化を同時に実現できます。

■ 今後について

日立ソリューションズは、本サービスでWebアプリケーションなどと連携できるAPI(Application Programming Interface)を提供していきます。これにより、例えば、複合機メーカーと協業して、紙書類を複合機でスキャンしてアップロードし、内容を確認後、CSV(Comma Separated Value)形式などでダウンロードすることで、業務システムへ入力するデータとして活用できるソリューションを計画しています。今後も、本サービスを活用したパートナー企業との連携ソリューションの提供に積極的に取り組んでいきます。

■ 「活文 Intelligent Data Extractor サービス」の提供価格(税抜)

スモールプラン(抽出枚数5,000枚/月まで) 月額100,000円~
  ※別途、事務手続きに掛かる初期導入費用(100,000円~)が必要になります。

■ 販売開始日

10月1日

■ イベント出展のお知らせ

1. デジタルドキュメント2018

ホームページ: https://expo.nikkeibp.co.jp/xtech/expo/d-doc/
会期:2018年10月17日(水)~10月19日(金)
場所:東京ビッグサイト 東ホール 2160

2. イノベーションフォーラム2018

ホームページ: https://www.sbbit.jp/eventinfo/46801/
会期:2018年10月12日(金)
場所:東京コンファレンスセンター・品川

3. Enterprise Web Solution 2018

ホームページ: https://www.intra-mart.jp/event-seminar/event/ews2018.html
会期:2018年10月25日(木)
場所:ウェスティンホテル東京

■  過去のニュースリリース

ビジネスデータ活用を支援する「活文」にAIを取り入れ、企業の業務革新を加速
  問合せ対応業務効率化・情報活用ソリューション、データエントリ業務支援ソリューションを販売開始
  https://www.hitachi-solutions.co.jp/company/press/news/2017/0627.html

■ 「活文」 について

すべてはビジネスデータを活かしきるために。
  活文はより業務課題にフォーカスしたソリューションで応えます。
  https://www.hitachi-solutions.co.jp/katsubun/sp/

■ 製品・ソリューション紹介URL

「活文 Intelligent Data Extractor」:
  https://www.hitachi-solutions.co.jp/katsubun/sp/ide/

■ Hitachi Social Innovation Forum 2018 TOKYOでの紹介について

本製品は、日立が2018年10月18日(木)~19日(金)に、東京国際フォーラムで開催する 「Hitachi Social Innovation Forum 2018 TOKYO」において、ご覧いただけます。

■ Hitachi Social Innovation Forum 2018 TOKYOオフィシャルサイト

お問い合わせ
ニュースリリースに関する
お問い合わせ・ご相談など

WEBからのお問い合わせ

資料請求・お問い合わせ

<商品・サービスに関するお問い合わせ先>

URL: https://www.hitachi-solutions.co.jp/inquiry/  
Tel:0120-571-488

<報道機関からのお問い合わせ先>

担当部署:経営企画本部 広報・宣伝部
担当:廣納(ひろのう)、安藤
TEL:03-5479-5013  
E-mail:koho@hitachi-solutions.com

※ 活文、ハイブリッドインテグレーションは、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。

※ その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。


AdobeReader

PDFファイルをご覧いただくには "Adobe Reader"が必要です。
最新版はAdobe社のWebサイトよりダウンロードできます。(無償)

お問い合わせ ニュースリリースに関するご質問・ご相談など

WEBからのお問い合わせ

資料請求・お問い合わせ

ページの先頭へ