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日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

ニュースリリース

2019年9月17日
株式会社日立ソリューションズ

ジュピターテレコムのカスタマーサポート部門が利用する文書管理基盤を「活文」で刷新

8,000万件超の書類をクラウド上に保管し、高速検索で業務の効率化を実現

 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:星野 達朗/以下、日立ソリューションズ)は、ケーブルテレビやインターネット、電話サービスなどを展開する情報通信事業者の株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:井村 公彦/以下、J:COM)のカスタマーサポート部門が利用している文書管理基盤を刷新し、2019年5月から稼働しています。
 J:COMでは、電子化された申込・工事関連書類が8,000万件を超え、サーバー容量の肥大化や、それに伴う運用コストの増加が課題でした。
 新しい文書管理基盤は、日立ソリューションズの文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」と大量の情報を高速に検索できる「活文 企業内検索基盤」で構成され、日本マイクロソフトの「Microsoft Azure」のクラウド上に構築されています。仮想的なプライベート接続を実現する「Azure ExpressRoute」によって、クラウドストレージに文書を保管する上で、安全性と信頼性の高い接続が可能となり、情報漏えいなどのセキュリティの課題を解決しています。
 また、8,000万件を超える書類の高速検索が可能になりました。地域によって分散していた書類の統合管理や、オペレーターの意見を参考にした直感的に操作できる検索画面により、カスタマーサポート部門のさらなる業務の効率化を実現しています。
 さらに、新たに追加される書類や自動で削除される保管期間が過ぎた書類など、容量に応じたクラウドストレージの自動拡張・縮小が可能となり、運用コストの適正化を実現しています。

 日立ソリューションズは、今後も、ビジネスデータを活用し、新たな価値に変えていく「活文」シリーズを中心としたソリューションを幅広いお客様に提供していきます。


図1:システム概要

■ 背景

日本を代表するケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社であるJ:COMは、2019年6月末時点で全国551万のお客様に、ケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力、ホーム IoTなどのサービスを提供しています。
 J:COMでは、従来から申込・工事関連書類の電子化を進めてきましたが、累計件数が8,000万件を超え、日々増え続ける書類を管理するためのサーバーが限界に近づき、従来の文書管理基盤を維持していくための運用コストも増大していました。
 そこで、J:COMは、文書管理と高速検索で数多くの導入実績がある「活文」シリーズを「Microsoft Azure」のクラウド上に構築し、クラウドストレージで書類を保管する、日立ソリューションズの提案を、業務の効率化と運用コストの削減を実現できると評価し、採用しました。

■ お客様からのコメント

J:COM 情報システム本部 コーポレートシステム部より、コメントをいただいています。
 「運用コストを抑え、照会システムの統合を実現するなど、当社の求めた要件にきちんと応えてくれたことが日立ソリューションズを採用した一番の理由でした。数多くの実績がある『活文』は、安心して長く使えることも評価のポイントでした。期日どおりに稼働でき、契約内容の照会画面の操作はオペレーターにも好評です。今後も文書管理基盤の利用範囲を拡大していくとともに、日立ソリューションズには、ビジネス環境を快適にしていく、新たな提案を期待しています。」

■ 日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナービジネス統括本部
  統括本部長 安藤浩氏からのエンドースメント

「日本マイクロソフトは、日立ソリューションズ様の『活文』と『Microsoft Azure』を軸にしたビジネスデータの活用を促進する事業強化を心より歓迎いたします。
 この度のJ:COM様導入事例のように各事業拠点に点在するビジネスデータの効果的な管理運用と利活用は日本企業にとって大きな課題であり、データのサイロ化を無くし、経営のスピード化を図る上ではクラウドサービスへのシステム移行は急務となっております。日立ソリューションズ様はオンプレミスサーバーからクラウドシフトを数多くサポートされており、同様の課題をかかえる多くの日本のお客様に大きく貢献していただけると確信しております。
 今後も日本マイクロソフトは日立ソリューションズ様と共にお客様のビジネスデータの更なる活用促進とクラウドソフトをサポートするために、営業・技術の両面で密接に連携しお客様のデジタルトランスフォーメーション推進に貢献してまいります。」

■ 文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」について

■ 「活文 企業内検索基盤」について

■ 導入事例紹介のサイト

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<報道機関からのお問い合わせ先>

担当部署:経営企画本部 広報・宣伝部
担当:廣納(ひろのう)、安藤
TEL:03-5479-5013  
E-mail:koho@hitachi-solutions.com

※ 活文は、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。
※ Microsoft、Azure、ExpressRouteは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

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